MAME 0.148

リリースされたの一週間くらい前ですが、MAME0.148出てます。
(あと、VGM対応版も0.148に更新されていた。)


個人的に更新内容で特に気になるものは無いかな。
をちょっと見た感じではモダン化が目立つ。C++への完全以降はまだまだ大変なのか。
あとやたら、「くるくるぴょんぴょん」の更新が多い気がする。


そして、今回は新規が良い感じ。

まずは、「マンハッタン」。
対応されるまで紆余曲折あったが、ついに対応されたか。

当時、一回やってルールがよくわからず、殆どやらなかったが、いかにもデコらしい。
アーケードというより、当時のパソコンゲームにありそうなノリだな。


次に「グラススピン」。
これは今回の対応のWIPで存在自体を初めて知った。相当なレアタイトル。

でもまあ、この内容では、没になってしかるべきレベルだな。
まず、曲がるとき、レバーを斜めにいれないとまともに曲がれない操作性。
ドルアーガの塔みたいに、位置を補正する仕様にすべきだと思う。

それと、こういうシステムなのに、面構成がずっと同じなので飽きる。
(まあ、未完成品でまだ作っていないという可能性もあるが。)
あと、左右の川の仕様もその部分だけスクロールして蛇足な感じ。
(スクロールするステージも想定していたのかも知れないが。)


そして、「アルマジロレーシング」
しかし、トラックボールの感知が傾いているな。
トラックボールだからイニシャライズ設定も無いし。
ボタン設定変えて、X軸の数値を上げればある程度ましになるけど。


最後に、「ライズオブザロボット」
これのアーケード版が存在していたのも、今回のWIPで初めて知った。
海外物だからよく知らないが、プロトタイプだからこれも相当レアなのかな。


と、そんな感じか。あと、クローンに「サバイバルアーツ」の日本版が
追加されているが、これも結構レアなような。



それと動画。



これも相当なレアタイトル。ゴンタロードラッシュ。
正直、ゲーム内容はなめんなよレベル。

しかし、この動画はモニターの向きを直さず、縦画面のまま横画面のゲームを
しているので、まともに操作出来ず速攻で終わってしまっているが惜しい。



p.s.
書くのが遅くなってしまったので、ちょっとチートを作りました。

・マンハッタン
[Infinite Lives]
残機減らない。PL2側は確認していません。

[Hyper Jump]
最初のジャンプで、簡単に最上階まで届くようになります。


・グラススピン
[Infinite Lives]
残機減らない。PL2側は確認していません。
08以上にすると残機表示が消えるので、07で固定しています。

[Always have Life buoys]
常に救命浮環を持った状態になり、川に入っても溺れません。


・アルマジロレーシング
[Infinite Time]
残り時間を停止します。

[Rivals stop before goal (Obstacle course)]
対戦相手がゴール直前で停止し、それ以上前に進めずゴール出来なくなります。
(しょうがいコースのみ)

http://www.geocities.jp/ued_way/cheat/cheat_wayder_0148_wip.html
マンハッタンのチートに問題があったので修正しました。
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遠山茂樹作品集(前編)

遅まきながら「遠山茂樹作品集(前編)」の感想などを。

130111.jpg

今回も微力なサポートにかかわらず、本を送っていただきました。ありがとうございます。

少し前に届いたのだけど、相変わらずの文章量・濃い内容に加え、自分自身ナムコの
知識が乏しい事もあって、読み込むのに更に時間がかかり、やっとひと通り見終えた。


自分はナムコというメーカーとは人脈も殆ど縁がなく、当時もナムコに肩入れというか、
特定のメーカーにこだわりがなかった事と、当時の自分の生活範囲にナムコ直営店が
無かったというのもあってか、NGも殆どみておらず、ロボットに関してはこの本で初めて
知る事ばかりだった。

アトマとかピクパクとか、電波新聞社のグッズで初めて名前を知ったくらいの知識だし、
ピクパクの音楽とか初めて聴いたのもPSのナムコミュージアムだった。



という訳で、ここで何か書くまでもなく、本をみればナムコのロボットの全てがわかると
いっても過言ではないので、気になったら本をみることをオススメします。



ゼビウスは元々資料の露出は多いけど、開発の中身は殆どシークレットだったのが、
この本で初めて、どれを誰が担当して、どんな関係だったのかが分かって興味深い。

あと、他のメーカーより開発環境が優れているイメージがあったが、意外と古い機器で
アナログな部分も多かった事に驚き。(まあ、ソフトが他よりも進んでいたのであろう)

世間的には遠藤雅伸氏一人が殆ど作ったような体にしていたのも、そういった情報を
流出させないための口止めの意味もあったのだろう。

でも、ゼビウス以降は何故か他のメーカーより露出が多かった気もするが…
(ゼビウスで儲かって、いい機材でも搬入したのだろうか?)



スターラスターは正直、この手のフライトシミュレーター的なゲームをやらないので、
自分は全く嵌らなかった。(まあ、X68版は持っているんだけど。)

スターブレードとか、3Dシューティングはかなり好きなんだけどね。
後編ではスターブレードの解説もあるようなので、そちらもかなり期待。





サンダーセプターは、当時、ベーマガの記事を見て、すごいやりたかったけど、
出回りが悪かったのか近所では全然みかけなくて、プレイ出来なかった。
(多分直営店では出まわっていたのだろうけど。)

3-DサンダーセプターⅡになって、何故か近場のレジャー施設に入ったので、
サンダーセプターより先に、3-DサンダーセプターⅡで初めてプレイをした。
(サンダーセプターはかなり後にリバイバル入荷でプレイしたが。)

しかし、遠山氏とサンダーセプターⅡの関係があんな状況だったとはこの本で
初めて知った。まあ、UGSFシリーズの後付け設定といい、そのあたりの事は
かなり滅茶苦茶な展開をしていたんだなぁ。


で、3Dといえば、この本には赤青メガネが付属しています。
(赤青メガネなんて今はもう家になかったので有難い。)
早速、表紙を見たら、当時の赤青用画像より、かなり進化していて驚き。

ちなみに、公式サイト。遠山式立体表示研究所
http://tohyama-shiki.com/labo/index.htm

ちなみに、ちょっと赤青メガネ用動画を検索したら、結構あるのね。
でも、バーチャルボーイの動画には全然使えなかった。
(さすがにサンダーセプターⅡを赤青用に加工した動画は無いか。)

で、この動画は結構良い感じに3Dにみえた。





最後に、実はこんなチートを作っていました。

xevious.png

今回の本が発売されたら公開をする予定で結構前に作ったチートだけど、
公開する前にちょっと修正しようとしたら、かなり忘れていて苦労した。
(多少コメントを残していたので、何とか思い出して理解できたが。)

http://www.geocities.jp/ued_way/cheat/xevious_xml_cheat.html
xevious.xmlのみで、クローンは入っていません。


ゼビウス「Character Browser」
セルフチェック画面のうちからチートを立てておけば問題ないです。
(チート立ててからソフトリセットすればなお確実。)

上下でキャラ選択、左右でパターン選択。
ザッパーを押しながら左右で、パターンを連続再生。
ザッパーを押しながら下で、ライトの点滅。
ブラスターを押すと、BGの色が変更できます。

リストが一画面で収まりきらなかったので、橋2種はBridgeにまとめて、
爆発パターンなどは、OtherEffectにまとめています。
(弾や、ザカートの登場パターンなど、まだ不足分があります。)

あと、自機の爆発パターンなど、本来はパターン間に反転が入るのですが、
面倒なのでカットしています。(まとめ時には直すかも。)

本当は、キャラ名の下に詳細データを入れたかったが結局それも保留。
あと、キャラ名にタイプ別で色分けをしています。

黄色・・・プレイヤー及び味方の空中物
青色・・・空中物
橙色・・・地上物
緑色・・・スーパーゼビウス専用キャラ
赤色・・・その他アンドアジェネシス等

2012年MAME総括

もう2013年になってしまったが、今更ながら、2012年のMAME総括。



新規追加タイトル個人的ランキング。


10位:ファンタジーゾーンⅡ (System 16C version)
1~9位まで埋めて、10位に入れたいものがほぼ横並びで悩んだあげくコレにした。

クローンではPS2版のROMで対応していたし、本家でも海賊版なら2in1で既に対応は
していたが、やはり、正式なタイトルのほうで本家に対応したほうがありがたい。
(コレも厳密には海賊版なんだろうけど。)



9位:ファンキューブ
ファンキューブのシリーズで1は結構やっていた。
メダルは全然稼げないが、長持ちするタイプ。



8位:大相撲
「出世大相撲」は結構やっていたが、こっちはやり方すらよくわからず終わった印象。
「出世大相撲」と比べてしまうと、「大相撲」には勝てる要素が見当たらない。



7位:ラストサバイバー
今となってはかなりレアなタイトルだけど、当時はそこそこ出回っていたし、
FMタウンズにも移植されていたしと、あまり興味はわかなかったが。



6位:まじかるスピード
個人的に結構好きなタイトルだけど、知名度もレア度も中途半端。



5位:魔界村(プロトタイプ)
プロトタイプ物は結構対応しているけれど、ここまで発売版と大きく違うのは珍しい。
未使用曲が使われていた場所もこれで判明したし。



4位:スカイデストロイヤー
これも相当レアなタイトル。
残念ながら肝心の音が未エミュレートなのが惜しい。



3位:プラネットプローブ
そして、まさかこんなレアタイトルまでもが現存していたとは驚き。
イタリアで発掘されたそうで、更にはこれよりもレアなタイトルまで出てきて
近々対応されそうだし、イタリア恐るべし。



2位:フィッシング
1982年でこの完成度の高さ。惜しむべきは魚の種類が少なくて物足りない事。
日本での人気は今一つだったせいか、追従するところもなかったのが勿体無い。



1位:スケーター
2012年新規タイトルランキングはデコカセが1・2フィニッシュ。
このゲームは当時からすごい好きだったが。今回の対応で記憶が蘇った。

当時、初めてプレイした時に、インストにパワーブーツ取ると不死身になると
書いてあったので、説明通りに取ったら死んで、インストに騙された思い出が…。
(パワーブーツも取るのではなく、跨がないとだめ)

しかし、このアイデアと世界観は常人では考えつかないな。
他に同じようなシステムのゲームも見当たらないし。




次に、2012年のMAME周りの出来事個人的ランキング

10位:「ルパン三世」「バルーンボンバー」のBGM対応

これは予想外の対応だったが、まだ初期段階な感じ。
「ルパン三世」はこんな感じだった気もするが、「バルーンボンバー」は明らかに違う。



9位:「サイバータンク」の入力修正と描画修正

まだ道路の色がおかしい感じもするが、この修正で動作可能に昇格。



8位:PGMのプロテクト解析

この更新で「デーモンフロント」、「怒首領蜂Ⅱ」などが動作可能に昇格。
嬉しいけれど、ゲーム自体にあまり思い入れがないので…。



7位:gticlubドライバの更新

これで、「GTIクラブ」、「ソーラーアサルト」、「ハングパイロット」が動作可能に昇格。
同じドライバの「オペレーションサンダーハリケーン」は昇格していないけど。
(プレイした感じではほとんど問題なさそうだが。)

あと「スリルドライブ」も動作可能になったが重い。こちらは最適化が必要か。



6位:ランプレイアウトの修正

今まではエレメカが対応されても、殆どはまともにプレイは出来なかったが、
この修正で功夫老師や30テスト、更にはジャンケンマンまでプレイ可能に。

でもジャンケンマンは未動作扱い。メダル払い出しではなく、カードが出るタイプなので、
カードをアートワークなり使って出さない限り動作可能扱いにはしない気か!?



5位:「サイクルマー坊」の入力実装とスプライト表示修正

これでついに「サイクルマー坊」がプレイ可能に!

これで音さえ出ればもう少し順位を上にしても良かったのだが。



4位:LZMAコーデック(7z形式)とFLACコーデックの対応

LZMAはROMやCHDだけでなく、チートデータなどの圧縮にも対応。
が、7z形式は、7z圧縮に対応したツールでしっくり来るのがなくて、データの圧縮は
結局7zオフィシャルのコマンド版でバッチ処理にしている。

FLACはCHDだけでなくsamplesにも対応したので、BGMをサンプル補完している
クローンMAMEなどで対応されたら有用か。



3位:MAME15周年

節目の年で、リーダーの交代もあった。
そして、2012年に増えたタイトル数は過去最高。

2012年の推移は単純な増加数で9816タイトル。
18560(0.144u4) → 28376(0.147u4)

だが、大半はギャンブル系なので実際は…
(そこまで正確に調べてみたかった気もするが時間がかかるのでやめた)

ちなみに2011年は9463本増 (9097(0.140u3) → 18560(0.144u4))
2010年は597本増なので、ここ2年間がいかに異常だったかが良くわかる。



2位:VGM出力に対応したMAMEクローン

リリースされたのが2011年末なので。正確には2012年のネタではないのだけれど、
2012年になって、個人的に一時期ハマった。VGMデータをもっと作りたいが時間が…。
(お気に入りの曲は単品で既に幾つか作ってあるけど。)

しかし、現状では対応していないタイトルのほうが多いのが残念。
好きなタイトルに限って対応していなかったりするし…



1位:デコカセのドングル解析

解析用ハードを作って解析し、かなり解明した感じ。
今後ドングルのないテープが出てきた時に対応出来るのかが気になるところ。

で、2012年は待望の「スケーター」や「フィッシング」、更に「スーパーダブルステニス」
、「大相撲」、「DSテレジャン」、「ハンバーガー」、「プロゴルフ」の国内版までと、
大量のデコカセが来て個人的にかなりの当たり年。

「マンハッタン」は間に合わなかったが、これは今年最初の目玉になるか!?



2012年はレアタイトルの当たり年な1年。
他にも長い事動作していなかったタイトルが動作可能に昇格したものも多く、
更に国内版のクローンが結構多いのも良かった。

不満があるとすれば、2011年もそうだが、やはりギャンブルモノ大量追加。
これはいろいろと弊害もあって、まさに百害あって一利なし。



それと今年最初の動画








まだ途中で、パート4(以降?)がまだ公開されていないけど、貼ってしまおう。
まだMAMEで未対応のレアモノも幾つか紹介されている。

ちなみに、ニコニコ動画にも同じ動画があるけど、貼るのはYouTubeのほうが向いている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19187562
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19394100
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19604255
ねこ自慢

Wayder

Author:Wayder
 
ねこ自慢
http://wayder.web.fc2.com

ニコニコ動画マイリスト
nicovideo.jp/mylist/52529218


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