FC2ブログ

MAME 0.206


ちょっとリアルで忙しくて、2月になってやっと落ち着きました。
で、MAMEの今年一発目の更新は電子玩具系ハードが大量に追加された印象。


まずは新規対応ネタ。

新感覚玉転がしゲーム スーパーダッシュボール
ダンスダンスレボリューション ふぁみマット
ポピラ
たいこでポピラ

まずはXaviX系の追加。

デバイスが単純なトラックボールか、単純なボタン操作なのでこれらは動作可能。
(たいこでポピラは動作不可扱いだけど、一応プレイは可能)

まあ、キーボードプレイだとDDRは4鍵のビーマニがと同等だし、ポピラ、たいこでポピラも同様。

そういえばポピラとe-karaとの共通カートリッジはどう扱うのかなと思っていたけれど、
xmlを分けてポピラのxmlと共通カートリッジのxml両方読み込むようになっていました。


新体感回転ゲーム ぐるぐる回そう! ぐるりんワールド
それいけトーマス ソドー島のなかまたち
卓球やろうぜ! エキサイトピンポン
ドラえもん こえでドカン! わくわくくうきほう!!

このあたりは特殊なデバイスを使っていて、どれも操作不能でプレイ不可。
しかし、どれもタイトルが無駄に長いな。(本当は更にこの前に「〇〇シリーズ」が付く。)

他にXaviX系だと、Radicaのスポーツ系、PlayTVのハンティング系、Domyosの
フィットネス系なども追加されたものの、
これらも特殊なデバイスで同様にプレイ不可。

あとは、Let's! TVプレイCLASSIC系が動作可能に昇格。
でも前回までとあまり差は感じられず。曲が流れないタイトルもそのままだったし。



ハイパースポーツチャレンジ
マイファースト ダンスダンスレボリューション

この2つも似た系統だけど、XaviXよりもっと後に出た別モノで、全く動作しない状態。


そして、今回もゲーム&ウオッチ系が幾つか追加。

マンホール、ブラックジャック、ライフボート、レインシャワー


マンホールはかなりメジャーなタイトルで、自分も当時良くプレイしていました。

ライフボート、レインシャワーは日本未発売だけど、後期だけあって出来は良い。
レインシャワーは結構難易度高めな感じ。

ブラックジャックは日本でも発売されたけどプレイした事は無く、1985年じゃもう完全に
ファミコンに移行してるし、LCDゲームも1981年で既に「カード&デジタル」という
まともなゲームが存在するし。


他には、JAKKS Pacific社のPlug It In & Play TV Gamesシリーズに対応。

ゲームはどれも中華レベルだけど、作ったところは一応アメリカの会社のようです。
ちなみに、創設者は過去に「LJN」も創設した経歴があるといえばお察し。
どのゲームにも死の虹みを感じる。

と、新規対応はそれくらいで、あとはギャンブル系がまたいろいろ増えて微妙なところ。


次にクローン系

まずは、トップシークレット (Japan, revision B)に対応。

今まで日本版は旧バージョンしか対応していない状況が長く続いていましたが、
ついにニューバージョンが対応されました。

個人的には、密かに今回の更新で一番嬉しい対応かも。

見た目はほぼ一緒だけどゲームバランスは結構変更されていて、他に明確な違いは、
4面の遮蔽板を弾が貫通出来なくなったり、ワイヤーでスイッチを壊す事が不可能に
なったり、最終面では旧だとワイヤーアクションで壁をすり抜けてショートカットできる
バグ(?)があったが、新ではすり抜けられなくなっている。

当時、旧バージョン5機設定の店では2周クリア出来たけど、ニューバージョンは結局
2周目はクリアする前に店から消えた……。

と、あとはでろ~んでろでろの海外版が対応されたくらい。海外版のタイトルが
Tecmo Stackersだった事も今回の更新で初めて知りました。


最後にドライバ関係の更新

今回もコードの最適化が多く、地味だけど高速化に繋がる事なので重要ですが、
ブログとしてはあまり書ける事が無いという……。

あと、今回はUIメニューも最適化されて、パフォーマンスが上がりました。
検索ワード入力中にリアルタイムで表示が変わる部分が、前回まではラグが目立っていましたが、
今回ではほぼスムーズに切り替えられているように感じました。


う~む、あまり書くことが無く、無理やり盛った感じですが、今回はここまでにします。
(また見落としもありそうですが。)


で、動画はかなり古い動画ですが


チョコボDEバトル

う~む、動画も微妙。アーケードなのか今一不明だったので今まで貼らなかったのですが、
ネタも無く、特殊デバイス系つながりという事で無理やり穴埋め。
スポンサーサイト

MAME 0.205


今年最後のMAME更新です。
年末は結構バタバタして、結局X68の更新提出も出来ず終い。

今年の締めは、また凄いレアタイトルのパステルアイランドに対応。

当時ロケで見てハートや星の動きがやたら細かったのが印象に残っていたが、今改めて見ても
星の動きとか結構凄い動きをしている。

フライヤーでは、マジックハンドでハートを取ったり敵を殴ったり、4人対戦でハート奪い合い等が
説明されていたが、それら全て無くなり単なるドットイートになっていて迷走が伺える。

pastelis.png
ちなみに初期はこんな画面


次に麻雀系で雀神に対応。

ロイヤルマージャンのコピーでは無く、これも今となっては貴重なタイトル。


アーケード以外では、ゲーム&ウオッチのオイルパニックスキッシュに対応。

スキッシュは日本未発売なので馴染みは無いのですが、LCDゲーム末期の作品だけあって
なかなか凝ったゲーム性で、これに近いゲームを挙げるとすればデビルワールドか。
でもこれってわざわざマルチスクリーンにしなくても成立するような……

オイルパニックはLCDゲームに良くあるタイプだけど、こちらは最初からマルチスクリーンを
想定してゲーム内容を考えた感じで、当時も結構プレイしていた憶えがあります。


あと残りは微妙な海賊版ばかりですが、軽く触れておきます。

Magic Purple
バブルボブル系?だけど、連鎖とかそういう要素は無く、ただ殴り倒すだけ。
そして、このタイプのゲームは画面をスクロールさせるべきでは無いと思う。
(それ以前の問題のほうが大きいが)

DDR Strawberry Shortcake
前回にもあったファミコンベースのパチモノ。こちらも堂々とコナミと表示される。

Video Eight
ギャラクシアン基板ベースのタイトルが8種類入った、2001年製の基板。
ギャラクシアンには堂々とナムコと表示され、銀河帝国の逆襲ではアイレムが表示される
夢の(?)コラボレーション!?
が、ムーンクレスタは海賊版という中途半端さ。

Four Play
ギャラクシアンとその改造品3種の計4タイトルを選択式にしたもの。
これも堂々とナムコと表示されるが海賊版。しかもVideo Eightより後に作られた基板という。

Venom & Spider-Man
日本未発売でSNESの同タイトルを基板にしただけのモノ。


それと、ソフトウェアリストに今度はコモドール64のカセットテープが大量に追加。
一挙に約500タイトル近く追加された。


最後に、未動作ではなかなか変わり種なタイトル、フラッシュビーツが追加。

簡単に言えばエレメカを使った音ゲー。
音だけでも出れば意味はあったが、現状は音も何も出ない状態。
将来的にアートワークで再現されるのだろうか。

実際のフラッシュビーツの動画



そして、ドライバのほうで気になるもの

まずはコナミM2基板の更新。
とべ!ポリスターズエヴィルナイトトータルバイスが動作可に昇格。
(バトルトライスト、ザワールドサッカーチャンピオンシップは動作不可フラグのまま)

現状、MAMEじゃ重すぎて遊ぶのは厳しいレベル。


次に、前回の更新にギリギリ間に合わなかったシステムSSVの更新

暫定版ではあるもののラスタエフェクトが修正され、ウルトラ警備隊やダイナギアのタイトル、
SAMMYのロゴ画面の処理、キース&ルーシーの背景がスクロールするようになった等。


グレートソードマンのMPU吸出で、シミュレーションからエミュレーションに置き換え。
しかしクレジットやサウンドに問題がある事が分かり、動作可能フラグから降格。

逆に女子バレーボールのMCUは異常が無い事が分かり、BAD DUMPフラグが外された。


後はドライバのクリーンアップがいろいろとあり、今回も更新の価値あり。



で、今年最後の動画。
探していたらいつまで経ってもブログが更新できないので今回はYoutubeではなくFRESH LIVEから。
今年最後を飾るにふさわしい凄い貴重な映像。



特に注目すべき所は、1時間22分頃から紹介される、昔のAMショーの映像。

まずは、'86年のAMショーのダライアス。
いくらなんでもスクロール速すぎ。(3画面だからスクロール速度も3倍にと考えたのだろうか。)

あと、奇々怪界のプロモ映像。
これはほんのちょっとしか映らないから違いは分かりにくい。

最後に、'85年のAMショーのスペースハリアー
戦闘機バージョンの動いている映像なんて初めて見た。

MAME 0.204


今回はロケテスト/プロトタイプ系のクローンが多く追加された印象。
超レアなプロトタイプも追加されかけたが事情があってお蔵入り。


まずは、XaviX系の修正。
起動する(動作するとは言っていない)タイトルがいろいろ増えた事も大きいですが、
サウンドに対応した事が大きい。
(まだ初期段階なので、目玉にするには弱いが。)

Let's!TVプレイCLASSICも音が出るようになったものの、残念ながらゲーム中のBGMは再生
されない模様。(タイトル画面、メニュー画面の曲と、効果音は鳴る)
ゲーム中のBGMのみエミュレートで、特殊な鳴らし方をしているのかも。
(これでBGMもちゃんと再生されていてば目玉にしても良かった。)

あと、グラフィックも今まで色が全体的に薄かったのが改善された。
(むしろこっちのほうが今回の目玉かも。)

あと、サウンドに対応した影響か、e-kara のタイトルも大量に追加。
今回からe-karaをハードとして、追7加データはソフトウェアリストに収っています。
しかし、こちらはゲームではないし、未確認なので書くことも無い。


次に新規。は、微妙というか何というか……。

ベアナックルⅢ
クレジット仕様にしただけで、メガドライブ版と中身は同じ。
(あと隠しキャラを最初から使えるようにしたくらい。)
海外のほうが圧倒的人気なのに、国内版を使ってハックしている謎。


ダンスダンスレボリューション Disney MIX
アーケードにこんなのあったっけ?と思ったら、ただのNESベースの海賊版だった。
堂々とコナミって表示されるけど、絶対公式じゃない。


ゲーム&ウオッチ:クライマー
アイスクライマーをベースにしたもので、これは日本で出てないし思い入れも無い。
液晶表示のレイアウトがスーパーマリオとほぼ一緒で、縦に進むか横に進むかの違いという。


ゲーム&ウオッチ:トロピカルフィッシュ
これも日本未発売。ゲーム内容は「Fire」と一緒で、絵を変えただけって感じ。


あと、未動作タイトルで、

ビンゴギャラクシー
NAOMIベースで、NAOMIはこの頃のメダルゲームに再利用されているケースが多い。
すごい最近出たイメージだったけど、出たの10年以上前なのか…。


どこでもいっしょ~トロのおさかにゃ釣り~
これもメダルゲームで、メダルのシステムはピングーのアイスブロックとほぼ一緒。
WIPで画面は出ていたが、更新が間に合わなかったのか今回のVer.0.204では起動しません。


そして、クローン

ハチャメチャファイターのロケテスト版
基本的にはNMKのロゴ表示が無い以外ほぼ同じ。
この頃、UPLはギリギリ倒産前で、僅かな望みを賭けてNMKロゴを入れるのを待ったのかも。
(NMK名義で出す事はロケテスト版の時点で決まっていたようですが。)


スターウォーズトリロジーのロケテスト版
セガラリー2のプロトタイプ版
(2バージョン)
MAMEでモデル3はまともに動かないので確認していません。
(こんなレアモノ一体どこから出てくるのか。)


それとメガドラのソフトのほうで、バトルマニア大吟醸のプロトタイプ版に対応。
バトルマニア大吟醸自体今となってはレアなのに、それのプロトタイプとは……。
発売版との違いは確認していません。


あと、ソフトウェアでは、BBC MicroのROMソフトが大量に追加。その数およそ600。
(いや、まあBBCはカセットテープで既にその倍以上のタイトルに対応しているのだが。)


あとは、ドライバの修正等。

アブノーマルチェック
ROMがリダンプされ、テキストが正しく表示されるようになり、動作可能に昇格。
まあ、ゲーム自体は占い機みたいなモノだからゲーム自体はアレだが。


アースジョーカー
発売版で最終面の背景がスクロールしていなかったのを修正。
これはROMの吸出しミスが原因だったようで、逆にプロトタイプ版では元から正常にスクロール
していたので、プロトタイプ版を参照してパッチを充て、動作させた模様。


メタルホーク
システム2のビデオRAMの修正で、マップ画面でウインドウを閉じる処理が改善。
フェードアウト中に起こる部分なので、気づかずスルーしそうな細かい修正。

と、こんなところです。次回今年最後の更新で何かビッグタイトルは来るのだろうか。


そして動画。

結構前に上がってたものですが、つい先日発掘しました。


マリンウォーズ(豊栄)

ギャラクシーウォーズのパクリで、タイトル画面にメーカー表記はなし。
しかし、動画はデモ画面を流して終わりなのが残念。音がどうなっているかも知りたかった。


ちなみに。マリンウォーズは同名のタイトルで、スクランブルのパクリもあります。
(動画は以前貼ったものと同じです。)


ただしこちらは海外版(?)が、MarinerというタイトルでMAME対応済み。

MAME 0.203


今回は新規やクローンは地味だけど、修正と最適化が多い更新


まず新規は、ゲーム&ウオッチの追加で、ドンキーコンググリーンハウス
どちらも当時かなりやっていたので結構嬉しい。

それと、スカイチャレンジャーねらえ!スーパーゴール
ST-Vシステム使ったキッズメダル。(どちらもプレイした事は無い)

あと、未動作で技脳体に対応。
プレイ自体は可能だけど、まともに操作できない状態。
(ボール位置の増減をウォッチ化すればマシになるのかも?)


と、新規はこれくらい。

クローンでは、ラピッドヒーローの日本版に対応。
といってもメーカー表記以外の違いは良く分かりません。

プリルラの先行版?というのも追加されたが、これも違いはよく分かりません。
一応リージョン変更で日本版になります。


今回は修正のほうがメインで、主にナムコ系の修正や最適化が目立つ。

まずはナムコSYSTEM22系の修正。

68020自体の修正と最適化で、数値的に見ると1~2割ほど処理速度がアップしている感じ。

家の環境だと、前回まではデバッグモードではフルフレーム割り込む事があった箇所が、
今回ではフルフレーム維持している。

そして、トーキョーウォーズの当たり判定が修正され、動作可能に昇格。

他のタイトルも表示不具合の改善が多く見られる。


次に、XaviX系の更新で、Let's!TVプレイCLASSICがプレイ可能になった。
が、動作可能には昇格しておらず、音もまだ未対応。

しかし、このシリーズは見た目の移植は良く出来ているが、中身は結構いい加減な作りなので、
タイトーノスタルジアのせっかくの追加要素もそのせいでイマイチ遊べない。

ナムコノスタルジアは追加要素は全くの別ゲーだけど、正直面白いものでもないし。


あと、個人的に良かったのは

与作とドン平がカラーに対応。
この手の修正、何の前触れもなく修正される事が多くて油断できない。


フラックアタックで、スプライト同士のプライオリティ修正。
前回の更新にギリギリ間に合わなかった修正。
何かと不具合が多かったイメージだったけど、少しずつ改善されてやっとここまで来たという感じ。

ムーンパトロールのプライオリティ修正。
自機の表示順位が爆風より手前になっていたのが改善され、爆風が手前になった。
正直、今まで気づいてなかったけれど、こういう細かい修正も有り難い。


最後に、X68000系の修正を入れましたが、今回は主に市販ゲームの整理のみです。
ツール関係、ディスクマガジン、同人ソフトなども今後は手を入れる予定です。

現在X68000系の同人をチェック中ですが、半分以上は何かしらの手を入れる必要があって
時間がかかりそう……。状況が大体把握できているOh!X系の修正を先に出すかも。

市販のゲームソフトも結構IPLがバラバラ。マスターディスクで確認したところ、
マスターの時点で結構バラバラで、当時そこまでチェックするトコも殆ど無かったのかも。

自分も正直、エミュレータで調べるようになるまで気にした事も無かった。
(というかフォーマットすればIPLも初期化されると思ってた。)



そして、動画。
今回もネタが尽きていて、探してたらいつまでも更新できなさそう。

UGSF ARCHIVE #003 Making of GALAXIAN3


確認したら、まだ貼ってなかったようなので、今更貼ります。
ナムコ繋がりという事で。

MAME 0.202


今回は新規はかなり少なめですが、クローンが充実した更新。

まず新規は、シングルボードととっかえだまのパクリが対応しただけなので、軽く流して、
今回はクローンについて触れていきます。


時の戦士
今まで対応されていたものが実はプロトタイプ版だったという珍しいパターン。
プロトタイプ版と比べて発売版は面構成やボスなどかなり変更が加えられている。


フォートラックス(日本版)
正直、日本版未対応だった事も忘れていた。が、日本語表示されるし、対応の価値は大きい。
ダートフォックスと同時期に出て名前が紛らわしいし、当時から地味な印象。


ミッドナイトランディング(日本版)
今までドイツ版のみ対応していたという珍しいパターン。
(ドイツ版でも日本語に変更できたので、プレイに支障は無かったが)
しかし、マスターはドイツ版のまま……これは日本版をマスターにして欲しいところ。


ミッドナイトラン;ロードファイター2(日本版)
同じタイミングで紛らわしいタイトル。ポリゴンだけどMAMEでも結構快適に動作する。
しかし、ロードファイター2の名を冠しているが、ロードファイター的な要素は不明。
(あと、RF2はなんでロードファイター2ではなくレッドファイター2なんだろう。)


リバーパトロール(プロテクト無し日本版)
海賊版ではないプロテクト無しバージョンはかなりレアらしい。
これが対応されたと同時に海賊版セット1が削除されているけど、これとはROMセットが違うし、
あと、海賊版セット2は[set 2]表記が残ったままだし、理由は謎。
(単なる手違いの可能性も?)


レッドUFO
bootleg扱いですが、タイトル画面ではウコー表記になっている。
もしかしたら海賊版ではなく、オリジナル版のような気がするけど、何とも言えない。


ジャンピューター
これは結構現存していて、逆に今まで対応していなかったのが不思議なくらい。
しかし、メーカー表記がないので惜しくも海賊版と思われる。
動作不可扱いのようですが、普通にプレイできるので動作不可の理由は良くわかりません。


ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(プロトタイプ)
これは正に未完成な状態で、2面クリアすると「近日公開」と出て終わるバージョン。
しかし、MAMEでは画面がまともに表示されず、動作不可。


他にもセット違いのクローンが幾つかありますが、違いは確認していないので省略。
あと、WECルマン24のバージョン違いにも触れようかと思いましたが、プログラム的には色々と
足されているものの、実際のプレイで違いがわからなかったので外しました。



そして、ドライバの修正等

エアーコンバット22の操作が改善し、動作可能に昇格。
あまり試してなかったけど、今はシステム22自体もだいぶ良くなっているのか。
しかし、自分はこの手のフライトシミュレーション的なモノは殆どやらないという。


ギャラクシアンドライバの更新。
このドライバはいろいろなタイトルで使われているので、その中で気になった部分を。

SF-Xの背景描画を改良。
死んだ時に赤く点滅するなどの効果が再現されるようになった。
モンスターゼロにも同様の変更があったようですが、違いはわからず。
(モンスターゼロ自体動作不可状態なのでそれ以前の問題ですが。)

ジャンプバグで背景の星の修正があって確認したが、違いはいまいち不明。
しかし、これとは別の件で、デモプレイが実機と同じタイミングで死ぬようになった。
これはVBLANK修正の成果なのか、クロック修正の成果なのか。
ともかく、より正確さが増したという事に違いは無い。

スクランブルのショットの修正。
今までショットのサイズが1ドットだったのが、縦2ドットになってる。
そんなの今まで気にした事も無かった。
ちなみにコナミ80'sギャラリーのスクランブルも、ちゃんと縦2ドットだった。


スーパー上海ドラゴンズアイの修正。
牌がテキストよりも上に表示(上書き)されてしまう状態だったのが修正された。
あと、効果音やボイスの音程が低かったのも修正されている。
上海クエストモード以外にもねこがアイコンで出てくる事を今初めて知った。


戦国ブレードの修正。
タイルマップの問題で、スクロールがおかしくなっていた部分を修正。
すぐ確認できる部分だと、タイトル画面等でスクロールの一部が止まっていたのが直っている。


ドッグファイト(オルカ版)のPROMがダンプされた。
が、星がバグってるのは変わらず。PROMどうこうではなく元からそうなのだろうか?


と、気になったのはそんあところくらいか。他に、zsg2の更新もあったけど、影響するのは
レイストームの12曲目だけみたいで、正直聴き比べないとわからないレベルなのと、
パックランドのプライオリティ改良も違いが良くわからなかったので、省きました。
あと、パックランドの海外版にもねこが出てくる事を完全に忘れていた。





という事で動画。今回も丁度良く没タイトルネタが出ていました。

ライオネックス

これはファミコン版も存在せず、完全にアーケードのみのVSタイトルはこれだけかも。
(レッキングクルーは微妙なところだけど。)


併せて、マドゥーラの翼の動画も公開されていたので、一緒に貼っておきます。

マドゥーラの翼の動画は以前に別の動画を貼っているので、今回まとめて貼りました。

サン電子のVS系といえば、後は東海道五十三次がどう違っていたのかが気になるところ。

MAME 0.201


今回の目玉はタイトーZOOM ZSG-2の更新。今回どころか今年の目玉クラス。
タイトーのFX-1BとG-NETで使われている音源で、今回はこれだけで既に更新する価値あり。

DSPがしっかりエミュレートされ、かなり実機に近くなった。
特に機能をバリバリ使っているレイストームGダライアス の違いは歴然。

しかし、その分処理が重くなっています。
(家の環境ではデバッグモードでフルフレーム出ず、フルスクリーンでなんとかフルを維持)

まだ初期対応の段階なので、これから最適化される事に期待。



新規は海外製のタイトルのみ

ナイトメア
クリーンオクトパスの海外版(というかこっちが元?)
クリーンオクトパス自体もMAME未対応で、相当レアタイトルだけど知名度は低い。

ちなみに、情報もこれくらいしか出てこない。
https://retrolaser.es/imagenes-de-nightmare-clean-octopus-de-playmatic/

パックマン系のゲームで、タイトルから察するに海のゴミを拾い集めるって設定なのかな?
このタイプでは後発なので、結構いろいろなギミックがある。(そのせいでとっつきにくい?)

あと、ファイル名がマスターなのに9文字(nightmare)だが、ルール変更?単なるミス?


The Burning Cavern
MAGNETシステムのオリジナルゲーム

パッと見、結構面白そうたけど、操作性は悪く作りも荒い。

火山で斜めにロープを張って昇る場所が、昇りきった後、地面に着地しても必ず死んでしまい
そこから先にどうやって進むのか全くわからない……


A Day In Space
こちらもMAGNETシステムのオリジナルゲーム

ファンタジーゾーンから、お金とショップとパワーアップとボスを排除したようなゲーム。
聞いただけでつまらなそうですが、実際つまらない。



次に、クローンにもレアタイトルが。

ドッグファイト(オルカ版)
オルカマーク入りのほうはプロトタイプ版だった事を初めて知りました。

違いはタイトル画面のほか、発売版は朝→昼→夕→星空→ボーナスステージの構成だけど
オルカ版は朝→夕→夜→星空(画面バグってる)→ボーナスステージの構成になっている。

あと、BGMが発売版よりゆっくり流れる。
(というか発売版のBGMが早すぎな気が……)


ハレーズコメット(プロトタイプ)
期待したけど、発売版と大した違いは無さそう。

違いは年代表記が1985なのと、テストモードが無いのと、文字消しても文句言われないくらいか。
('86年に出す予定が早く出来すぎて発売まで暇になり、隠しメッセージをいろいろ入れたのだろうか)



そして、未動作タイトル。

F-ZERO AX モンスターライド
こんなのが出てくる時点で凄い。

筐体は大きく違うけど、ゲーム内容がどれだけ違うのかは良く知りません。


他に未動作はMESS系やギャンブル系が主で特に書くような事はなさそう。



それと、ソフトウェアリストの更新。

今回もPC-98系がいろいろと追加。
更にドライバが更新され、動作可に昇格したのも多数。


あと未動作では、ドリームキャストの大量追加が再開(?)し、今回はI~Nの範囲が追加。



最後に、ドライバの更新。
先に挙げた、ZOOM ZSG-2、PC-98の更新以外で気になるところを挙げると……

ハイパーネオジオ64でMCUのエミュレートとレースゲーム系の問題をハックで修正。
この修正で、オフビートレーサーラウンドトリップRV がプレイ可能になった。

今まで殆ど確認していなかったけれど、ポリゴン欠けやテクスチャがおかしい部分はあるものの、
結構まともに動く状態になっていたのも知らなかった。


オペレーションウルフ
のC-Chipがデキャップされ、シミュレートから変更。
元のシミュレートが優秀なのか、違いは良くわからない。


DECO32の修正で、ドラゴンガン の背景色の修正。
ちょっとやった限り、修正されたところは良くわからない。


セタドライバの更新で、キャリバー50ツインイーグル の音を修正。
PCMのミュートやBGMのタイミングが修正されたが、違いは良くわからない。


QサウンドのDSPの修正。
ここ最近更新(リダンプ?)が続いてるみたいだけど、正直Qサウンドを使ってるタイトルの殆どが
自分はまともに聴いておらず、違いは良くわからない。


と、最後は良くわからないだらけで終わる。






そして動画。今回は丁度良く没タイトルネタがありました。


ソニックブラザーズ


California Extreme 2018に出展されて、その時の動画が幾つか出ていました。
その中で一番見やすく撮れていたものをチョイス。


California Extreme 2018のラインナップ
http://www.caextreme.org/2018games


ちなみに、他のタイトルでは「ムーンクエイク」が気になって、動画を探してみたけど見つからず。
(ウォークスルー動画を見たら、故障してる様子もあったから動画が出てこないのか?)

ちなみに、ムーンクエイクはMAMEで古くから対応してるものの、いまだ動作不可。

MAME 0.200


ついにVer.0.200になりました。といっても特別何ってワケではありませんが。
(0.100の時も特別な事はしていなかったし。)

ちなみに、0.100のリリースは13年前の2005年で、ねこ自慢のサイト自体は既に始めて
いましたが、ブログなどははまだ始めていなかったので当時の感想などはありません。


まずは、今回、自分が充てた更新部分について。

久々にX68_flop更新しました。今回は主にLogin Soft系の整理。
X68000版ソフコンリストで少しずつ更新していてリストはほぼ完成したので。
今回やっと、MAMEのデータを整理、補完しました。(それに伴いソフコンリストも更新)

それと発売年や日本語タイトルの追加、以前更新した分のミス修正等。

あと、整理中に一つ誤って削除してしまったものがあったのですが、連絡頂いて気づき、
即修正してぎりぎり今回の更新までに戻せました。

次回の予定は、名前や情報が間違っているものが散見できるのでそれらの修正、
それとディスクマガジン系(主にOh!Xと電脳倶楽部)が整理されていないというか
把握できていないようなので、そのあたりの整理をする予定です。
(その後に同人関係も整理したいところ)

本題に戻ります。


新規対応は今回かなり寂しい状況。
しかし、クローンで注目すべきタイトルが一つありました。


ラリー2011・レッドストーム(プロトタイプ)


ラリー2011自体がプロトタイプ的な位置づけなのに、これの更にプロトタイプが存在したとは。
そして、ゲーム内容もかなり違う。

元のラリー2011はマッドギアのプロトタイプと言えるゲームですが、プロトタイプ版の
ほうはショットを撃てる要素があり、ラストデュエル的とも言える。
(まあ、弾の飛距離が短く、シューティングと呼べる程では無い要素ですが。)

ちなみに、マッドギアの海外版タイトルはレッドストームで、なんだかライフフォース的な
ややこしさになっている。


あとは、変わり種が幾つか。

ピンクスゥイーツ(Suicide Club版)

個人改造っぽいけど、一つでも基板になればMAME的にはOKなのかな。

違いは、スピードボタンを分離して3ボタン仕様にしたのと、一部を英語にした事など。
ゲームバランスや敵の配置等は元も覚えてないのでどう変わってるのか良くわかりません。


キャプテンゾディアック

いわゆるパンチングマシン。当時結構良く見掛けて、出回りが良かったイメージ。
プレイ不可状態なものの、音声はちゃんとエミュレートされています。


iPhone (A1203)

ついにスマホにまで手を伸ばしてきました。無論、動作不可ですが。
今回対応したのは最初期のiPhone(2G)で日本では発売されていない機種。
(日本で最初に出たのは3Gの機種で、それでももう10年は経ってるのか。)


次にソフトウェアリスト。

今回は
Camputers Lynxのソフトが大量に追加。

正直、Camputers LynxてMAMEで対応されて初めて存在を知った程度の知識ですが、
ペンゴとかスペースパニックとか、アーケード移植系も結構出ていたのは驚き。
まあ、どれも無許可のモドキっぽい内容だけど。


あとはIBM系で、ついにExcelまで追加された。
て、よく見たら、前回のリリースで既にVer.2.10が追加されて、今回Ver.3.0aが追加されたのか。
こういうWindowsアプリまで追加していったらキリが無いな。

それと最初に書いたX68000のソフコン系。
(大半はムックから変換したものですが)


最後にソースの修正。

ステッピングステージ
の色修正。

これは色が分からなきゃどうにもできないゲームだったので、この色修正により
プレイ可能なレベルになったのは良い。

でも音ゲーなのに、現状は音が一切出ない状況なのでやる意味は薄い。


他は、ビッグラングランプリスターのデモ修正、ギャルズパニック3の背景色修正、
リアルブレイクのスプライトの優先順位修正など。

正直、問題があった事すら知らなかったレベルの細かい修正。


あと、今回もいろいろとコードの最適化が行われています。
主なドライバを挙げると、taito_b, taito_x, nmk16, lastduel, argusなど。


という事で今回はあまり書くことが無かったので、X68000がメインになりました。

で、動画もアーケードではなくX68000ネタ。



HOP UP

日コン連から発売される予定だったけど結局没ったタイトル。
これ作ったところがマスターピースだったって事はこの動画で初めて知った。


あと、ニコニコ動画ですが貼る機会も無さそうなのでついでに



X68000 TDQ2 制作初期DEMO

なんだか店頭デモを意識したっぽい作り。
そういえば、当時LAOXに友人が居て、同人とか勝手に店頭のX68000で流してたの思い出した。



あと、先日本家チート(トップページは変わっていないのでフォーラムのリンク)がVer.0.199に
更新されました。こちらも追従して修正済みなので、近日中に更新する予定です。

しかし、本家チートに幾つかミスがあるようで、トップページに載せてないのはそのため?
もしかしたら再更新されるかも知れませんが、いずれにせよ合わせて追従します。

MAME 0.199


今回はかなり良い感じの修正が多く、更にレアタイトルもひっそりと対応。
今回は更新する価値が高い。


まずは新規対応モノから

タイタン

扱い的にはパックマンのクローンだけど、これはなかなかのレアタイトル。
作りがピラニアと共通点が多く、作ったところが同じ可能性が高い?
(ピラニアから更にコピーされたって可能性もあるけど。)

自分の当時の環境では、ピラニアは結構出回っていたけど、タイタンは殆ど見なかった印象。


あと新規はもう一つ気になった海外モノで

El Fin Del Tiempo

日本語にすると「終末」ってニュアンスなのかな。
エミュレート不完全かと思えるようなサイケな色使い(色はこれで合っているようだけど)
スクランブルの影響だけでなく、他にもいろいろ影響受けてごった煮な感じ。

8方向に向くのはいいが、座標が中央ではなく先端寄りなのはかなり問題だと思う。



と、新規はそんなところで、次にドライバの修正。

今回は長く放置されていたモノの修正も多く、好きなタイトルも多い。


浦島まあじゃん

上がった時の演出等、今まで殆ど表示されていなかった部分が大幅に改善。
あと、サウンドバンク修正で、効果音の割当がめちゃくちゃだったのも改善。

これはひと目でかなり良くなった事がわかる更新。


サイクルマー坊

スプライトサイズ修正で、練習面のコンパネや面数の旗等が表示されるようになった。

細かい部分もあるけど、こういう修正も有り難い。


ワイルドパイロット

今まで酷いちらつきが起こっていた部分が改善された。

プレイに支障をきたすレベルだったのでこれも有り難い。


ビッグラン

アップダウンで、奥のスプライトが道路に隠れず丸見え状態だったのが改善。

この修正だけでも印象がかなり違う。


オメガファイター

一部の敵が弾を撃たない状態なのを実験的に修正。

最初のザコとか弾撃って来てたって、全然憶えてないというか、普通は速攻で倒すから
気づかなかった。

まあ、実験的と言っているだけに、撃つタイミングなどはおかしい感じ。



そして、前回に続き、タツミ系の修正もいろいろ。

サイクルウォリアーズ

プライオリティ修正で道路外の地面も正しく表示され、キャラ選択やデモ画面も修正。
更に影のスプライトが表示されるようになり、かなり違和感が無くなった。

後はスプライトのズレが改善されれば、ほぼ完璧になりそう。


ビッグファイト

こちらも同様に、プライオリティの修正や影のスプライトの追加など。

スプライトのズレはまだ未修正なので、武器アイテムを持った時など、目立つ不具合が残っている。


ラウンドアップ5

奥の背景表示と、アップダウンで道路に隙間が出ていたのを修正。

あと、アパッチ3はスプライトの色修正は入ったものの、他はほぼ以前のままなので、
背景がまともに表示されず、プレイに支障をきたすレベルなのは変わらず。


主に気になった修正はこんなところかな。
他にも前回同様、クリーンナップされたドライバも幾つか有り。



最後にソフトウェアリストについて。

PC-98やドリキャスのラッシュは収まった感じ。
PC-98のほうは、現在のドライバで動作の再確認をいろいろと行った模様。
それにあわせて、タイトルミスなどもかなり修正が入ったみたい。



で、ここから今回のMAME更新内容では無いですが、X68000関連の更新の話。

やっと重い腰を上げてというか、放置していたコンパイル環境やgithub環境を整理しました。

そして、X68000のハッシュリスト絡みの更新を再開し、先日リクエストを出しました。

(今回のバージョンには間に合わないタイミングで提出しているので、反映されるのは次回の
 更新時になると思います。)

で、X68000のハッシュリストを改めて確認してみたところ、結構間違いが多いというか、
ネットに出回っている元のまとめが日本語にあまり正通していない人がまとめたようで、
MAMEはそれをそのまま参照してリスト化しているため、結果いろいろおかしいようです。

それと、MAME側が参照していたサイト(現在は閉鎖中?)も
http://mercenaryforce.web.fc2.com/x68k/x68000.html
細かいミスが結構あって、ここの情報を鵜呑みにして間違っている部分もちらほら。

追記:
サイトはこちらに移転していました。
https://refuge.tokyo/x68k/x68000.html
MAMEのハッシュリストに載せているURLも直しておくべきか。


過去に何度か紹介していますが、参照するなら個人的にはココが一番正確だと思う。
http://tkhr000.s601.xrea.com/

ただ、ここはあくまで市販されたゲームソフトのみを纏めたサイトなので、
ツール類やフリーウェア、同人ソフト等は扱っていないのが玉に瑕。

あと、フリーウェアやディスクマガジン収録作品を単体起動にした物も全部まとめて
「同人ソフト」として一括りにされているのもなんとかしたい。


結局ネットの情報はアテにせず、手持ちの資料に頼る事になりそうです。
幸い、手元に資料は豊富にあるし、X68000はソフト自体にドキュメントを載せる文化が
浸透していたので、これが今になってかなり役立つ。

自分は当時X68000界隈では比較的有名なとあるサークルに参加していた事があったり、
X68000のソフトを出した事のあるソフトハウスに居た事もありました。
(どこなのかは秘密)




で、動画。相変わらずネタが無く、ネタ探しに時間を取られる始末。

今回のMAMEは新規でコピーゲームだったので、ぎりぎりMAME未対応なものを
(貼る機会もなさそうなので)まとめて貼ります。

ユニオンリース(?)

なんで、ユニオンリースなんて、インベーターをは程遠いタイトルにしたのだろう。
会社名書き替えたつもりが間違ってタイトルが変わっちゃったとかだったりしそう。


マリンウォーズ

海外版(Mariner)は対応しているが、日本版(大森電気)は一応まだ未対応。


バトル

これはバトルスから更にコピーされたものなのだろうか。
ちなみに、同じUP主で、スーパーバトルスという動画もあったが、MAMEでもROMの
組み合わせ変えれば実現できそうなので、貼るのは控えます。

MAME 0.198


今回も新規動作はTiger系が大半で微妙なところ。
しかしドライバの更新や、未動作モノの対応のほうに価値があるかも。

まず先に新規動作ネタで、実況パワフルプロ野球EX'98に対応。
意外とレアらしいけど、家庭用で完全版も出てるし、過去シリーズとの違いも良く知らない。
あとは新規動作は、競輪王もギャンブルだし、アジアモノもどれも二番煎じだし。

クローンではセンチピードの日本版(サンリツ版)というレアモノが対応。
しかし、画面のメーカー表記はAtariのままだし、海外版との違いが良くわからない。


あと、ソフトウェアは今回 Apple ][ のソフトが大量に追加。
あまり興味はないし知識も無いので、何が追加されたとかは調べていません。

それと、今回もまたドリキャスのソフトも大量に追加。


powyak96.jpg
昔友人に貰ったジャンク箱に入ってたけど、そういえば一度もプレイした事がない。


次に、ドライバの修正。

まずはいろいろなドライバでコードの縮小化というか無駄な処理を減らした模様。
無駄な処理が減るという事は即ち、バグを引き起こす要因も減るという事だし、
目に見えて違いが分かる程では無いにせよ、処理速度の向上も見込めるし、
容量も節約できるし、いいこと尽くめの有り難い修正といえる。

手が入ったドライバは、黄金期タイトルのドライバもかなり多い。
(主に、アイレム、セガ、データイーストの基板と、あと新し目ではタイトーG-NETとか)


マイティガイのサウンド修正。
FM音が直っただけでなく、DACまで鳴るようになった。
まあ、肝心のゲームは微妙だけど。


サイクルウォリアーズの修正。
でテキスト部分も表示され、道路標示も改善。
まだキャラや道が切れたりする事があるけど、かなり良くなっている。
まあ、肝心のゲームは微妙だけど。


あと細かい部分で、ウルフファングのタイトル画面のバックに色が無かったのが修正されて、
バックが青になった。
まあ、肝心のゲームはいや、これは傑作の部類。
個人的にデータイーストで曲が一番好きなのはウルフファングかな。


wolffang.jpg
サントラもしっかり押さえている



最後に動作不可タイトル。
新規動作タイトルはいまいちパッとしなかったけれど、こちらはバラエティに富んでいます。

Pop'n Run
まずは久々の没タイトル。ユカイツーカイの海外版。

しかも2バージョン対応。(デモの演出が違う)

まだキャラROMの吸出方法が確立されておらず、吸出不可な状況で、辛うじてプレイは
可能だけど、キャラROMは空なのでバグっている状態。
(同セイブのクロスシューターに近い。方法が確立すればコレも直る可能性が!?)

あと今回の対応で知ったけど、ボツらなければタイトーから発売される予定だった。
(これ以降セイブはタイトー販売ではなくテクモ販売になったが、これが影響したのかは不明。)

あと、MAME上でのメーカー表記が 「Seibu Kaihatsu / Yukai Tsukai」 になっているけど、
Yukai Tsukai Project って、忍者龍剣伝でいうところの Strong Team みたいなものだし、
この部分の表記は不要なのでは?


LDクイズ・答えたもん勝ち
ついにLDクイズまで。
とはいえ肝心のLDは未吸出なので、為す術がない。

ちなみに、LDクイズシリーズは作品数が少なめで、今回対応した第4段が最終か?


ザ・キング・オブ・ファイターズ2002アンリミテッドマッチ
システムボードY2使用で、MAMEではかなり新し目のタイトル。
既にプレステ3も出て
結構経った頃に出た基板だけど、コストパフォーマンスを優先して性能はドリキャス並。
(アーケードと家庭用で性能が逆転していてはアーケード廃れていくのももはや必然か。)

まあ、2Dゲーを出すのが目的なら、このくらいにスペックでも十分といえるけど。
(いや、入力遅延があったようなので、やっぱりスペック不足なんじゃ……)


剣神ドラゴンクエスト

xavixのシステムなので個別に解析が必要だし、動作したとしても操作の問題が出てくるし、
遊べるようになるのはなかなか厳しいと思う。

実機はすぐ故障するというか、初期不良率もかなり高いような。


ドンキーコング バナナキングダム
コインプッシャー系なエミュレート出来る範疇ではないから、遊べるようになる事は無いだろうけど、
液晶表示やドットマトリクス表示がいろいろ使われていて、この辺りがエミュレートされるとしたら
どうやってレイアウトせるのだろうか。

あと、今回コインプッシャー系はもうひとつ、Sharpshooterも対応。


War Mission
Magnet Systemで、勝手移植じゃないタイトル。
が、まあゼビウス系でオリジナリティもなく、褒めるところも無い。
現状起動はするものの、ショットが敵に当たるとフリーズするという状態。


Air Hockey
って、まんま大雑把なタイトルだなと思ったけど、これなのかな。
http://www.valley-dynamo.com/product/dbl/

とうとうエアホッケーまでMAMEの範疇に収まるのか。
エミュレートするといっても、判定と7セグ表示くらいしか出来る事無さそう。


drgqst.jpg
これも多分壊れてると思う


で、動画。

今回、チートのほうに注力を注いでいたので、動画全然探してなかった。

という事で、今回の更新に関わったタイトルに沿ったネタを。

pop'n Run

これは今回のMAME対応に関連して公開している動画。

かなり前に貼ったwww.youtube.com/watch?v=UzyPYl3yvccはデモ部分のみでしたが、
今回のはプレイ動画メインになります。(あと、見比べるとデモの演出が違う事が分かる)


LDクイズ答えたもん勝ち


LDクイズの動画が意外と無くて、これ1本しか見つからなかった。
今回追加されたものと同じ第4段で、しかも結構最近アップされたみたい。


剣神ドラゴンクエストCM

流石にメジャータイトルを冠しただけあって動画はいろいろあるので、こんなところをチョイス。

MAME 0.197


今回もリダンプ系が目立ちますが、前回よりも地味な感じ。

まずはリダンプ等により、動作可能に昇格したタイトルが幾つかあるけれど、正直今まで
動作不可扱いだった事も知らなかったモノばかりという……。

まずはF-1ドリーム
細かい不具合がいろいろあったようですが、今回MCU追加で完全に直ったのかは未確認。

次にレールチェイス2
不具合以前にMAMEだと重さが……エミュレートが正確になるのに比例して重くなっているような。

そしてクイズチャンネルクエスチョン
プレイした記憶がないレベルなので、どこが問題だったか、何が直ったかは全然わかりません。

あとはメガブラストもデキャップされたc-chipが追加。
起動チェックにしか使われていないようで、動作自体は今までと殆ど変わらない模様。

トップシークレットもpromが追加され、マイクロコントローラーエミュレーションを実装
したようですが、まだハックが必要な状況は変わっていない模様。
トップシークレットの基板って特殊なのか変な不具合が多い。あと音量が無駄にでかい。

ダイナマイトデュークにもpromが追加。
が、追加されてどう変わったかは不明。


そして今回、個人的に一番良かったのは、シンドバッドミステリーのサウンド修正。
かなり昔から音程がずっとおかしかったのがやっと修正された。

そういえば、シンドバッドミステリーはこのPSG版とは別の音源のバージョンもあるけど、
MAMEではこのPSG版しか対応していない。

あと、スタージャッカーに別音源バージョンについてのドキュメントを追加。
こっちにも別音源バージョンがあったとは知らなかった。


次に、海底宝探しのカラー対応で、今まで白黒画面だったのが改善された。
まあ、カラーになったとはいっても、青と緑(と黒)になっただけですが。
てっきり別バージョンなのかと思っていたけど、出力先の違いによるものだったのか。

そして、ゴジラの背景色の修正。
これはかなり見た目がかなり変わるので分かりやすい。

他には、ST-Vのグラフィックを改良されたのと、PMOD 7(グーロー+半透明)の予備実装、
DJボーイをステレオ化、逆にオペレーションサンダーボルトはモノラルに変更。

あとはコードのクリーンアップがいろいろ。
たまに必要な部分まで削って新たな不具合が発生したりする。(まあ大抵次Ver.で直るが)

最後に新規。

新規動作は全て微妙な海外モノで、またタイガー系が多め。
クローンもペーパーボーイのプロトタイプが気になるところだけど動作不可だし、
ネオジオ(MVS)は今まで一纏めにしていたモノを分離したというモノだし。

あと未動作でT.T.スピードレースが追加。


それと、今回もソフトウェアリストで、ドリームキャストが大量に追加。
あと、PC-98のCD-ROM系も大量に追加。動作不可だけど98版Windowsまで追加されるとは…。

しかし、Windows用のソフトとかMAMEではどう扱うのだろうか。
ドライバディスクまで含めたら、無限と言えるくらいの量になって把握しようがない。

まあ既にPC-98やX6800だけで考えても、フリーウェアやら同人やらまで本気で揃え出したら
とんでもない量になってしまうけど。


で、動画。今回はニコニコ動画で、しかもかなり古い動画。
MAMEの更新内容ネタ書くより、動画探すほうが時間がかかっているという……。


タイトーのスピードレースってやたら種類があって、動画もいろいろ出てくるけど、
どれも紹介する決め手に欠ける。で、スピードレースを含む動画でこんなところを。


TVゲームの歴史 タイトー編 Vol.1


一応売り物だけど、現在はほぼ入手不可だし、ずっと残っているからいいか。

ついでにVol.2も


このビデオには解説書(といってもリーフレット1枚だけど)が付属していますが、
当時の開発スタッフによる解説もあり、なかなか興味深い内容がだったりします。

一応YouTubeにもあるけど、このニコニコ動画からの転載だし、無断転載だろうし、
そちらは貼りませんでした。ニコニコが重くてキツい場合はそちらを検索。



あと、全然関係ないけど、こんな動画が出てた。

パソコン宇宙大作戦の番宣CM。


これは今まで動画どころか画像1枚すら出てこないレベルだったので、かなり貴重な映像。
しかし、この宣伝じゃアーケードゲームをメインにした番組とは到底思えないな……
当時ほぼ毎週観ていたが、アイドル要素があったって事が殆ど記憶に残ってない。

毎回番組の最後にアストロンベルト(後にスターブレイザー)が出てきて、時間設定がかなり長く、
必ずラスボスまで辿り着けるようになっていたので当時観ていて羨ましかった。

結局はラスボスが倒せたか倒せなかったかだけでほぼ勝敗が決まってしまうという。
倒せたらアイドル救出とかだったのかな。なんか薄っすらと憶えがあるような。
ねこ自慢

Wayder

Author:Wayder
 
ねこ自慢
http://wayder.web.fc2.com

ニコニコ動画マイリスト
nicovideo.jp/mylist/52529218


※FC2ブログの仕様で非公開コメントに
 対して非公開での返信ができません
 予めご了承下さい

Counter
Category
Calendar
01 | 2019/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
New Article
Form