MAME 0.197


今回もリダンプ系が目立ちますが、前回よりも地味な感じ。

まずはリダンプ等により、動作可能に昇格したタイトルが幾つかあるけれど、正直今まで
動作不可扱いだった事も知らなかったモノばかりという……。

まずはF-1ドリーム
細かい不具合がいろいろあったようですが、今回MCU追加で完全に直ったのかは未確認。

次にレールチェイス2
不具合以前にMAMEだと重さが……エミュレートが正確になるのに比例して重くなっているような。

そしてクイズチャンネルクエスチョン
プレイした記憶がないレベルなので、どこが問題だったか、何が直ったかは全然わかりません。

あとはメガブラストもデキャップされたc-chipが追加。
起動チェックにしか使われていないようで、動作自体は今までと殆ど変わらない模様。

トップシークレットもpromが追加され、マイクロコントローラーエミュレーションを実装
したようですが、まだハックが必要な状況は変わっていない模様。
トップシークレットの基板って特殊なのか変な不具合が多い。あと音量が無駄にでかい。

ダイナマイトデュークにもpromが追加。
が、追加されてどう変わったかは不明。


そして今回、個人的に一番良かったのは、シンドバッドミステリーのサウンド修正。
かなり昔から音程がずっとおかしかったのがやっと修正された。

そういえば、シンドバッドミステリーはこのPSG版とは別の音源のバージョンもあるけど、
MAMEではこのPSG版しか対応していない。

あと、スタージャッカーに別音源バージョンについてのドキュメントを追加。
こっちにも別音源バージョンがあったとは知らなかった。


次に、海底宝探しのカラー対応で、今まで白黒画面だったのが改善された。
まあ、カラーになったとはいっても、青と緑(と黒)になっただけですが。
てっきり別バージョンなのかと思っていたけど、出力先の違いによるものだったのか。

そして、ゴジラの背景色の修正。
これはかなり見た目がかなり変わるので分かりやすい。

他には、ST-Vのグラフィックを改良されたのと、PMOD 7(グーロー+半透明)の予備実装、
DJボーイをステレオ化、逆にオペレーションサンダーボルトはモノラルに変更。

あとはコードのクリーンアップがいろいろ。
たまに必要な部分まで削って新たな不具合が発生したりする。(まあ大抵次Ver.で直るが)

最後に新規。

新規動作は全て微妙な海外モノで、またタイガー系が多め。
クローンもペーパーボーイのプロトタイプが気になるところだけど動作不可だし、
ネオジオ(MVS)は今まで一纏めにしていたモノを分離したというモノだし。

あと未動作でT.T.スピードレースが追加。


それと、今回もソフトウェアリストで、ドリームキャストが大量に追加。
あと、PC-98のCD-ROM系も大量に追加。動作不可だけど98版Windowsまで追加されるとは…。

しかし、Windows用のソフトとかMAMEではどう扱うのだろうか。
ドライバディスクまで含めたら、無限と言えるくらいの量になって把握しようがない。

まあ既にPC-98やX6800だけで考えても、フリーウェアやら同人やらまで本気で揃え出したら
とんでもない量になってしまうけど。


で、動画。今回はニコニコ動画で、しかもかなり古い動画。
MAMEの更新内容ネタ書くより、動画探すほうが時間がかかっているという……。


タイトーのスピードレースってやたら種類があって、動画もいろいろ出てくるけど、
どれも紹介する決め手に欠ける。で、スピードレースを含む動画でこんなところを。


TVゲームの歴史 タイトー編 Vol.1


一応売り物だけど、現在はほぼ入手不可だし、ずっと残っているからいいか。

ついでにVol.2も


このビデオには解説書(といってもリーフレット1枚だけど)が付属していますが、
当時の開発スタッフによる解説もあり、なかなか興味深い内容がだったりします。

一応YouTubeにもあるけど、このニコニコ動画からの転載だし、無断転載だろうし、
そちらは貼りませんでした。ニコニコが重くてキツい場合はそちらを検索。



あと、全然関係ないけど、こんな動画が出てた。

パソコン宇宙大作戦の番宣CM。


これは今まで動画どころか画像1枚すら出てこないレベルだったので、かなり貴重な映像。
しかし、この宣伝じゃアーケードゲームをメインにした番組とは到底思えないな……
当時ほぼ毎週観ていたが、アイドル要素があったって事が殆ど記憶に残ってない。

毎回番組の最後にアストロンベルト(後にスターブレイザー)が出てきて、時間設定がかなり長く、
必ずラスボスまで辿り着けるようになっていたので当時観ていて羨ましかった。

結局はラスボスが倒せたか倒せなかったかだけでほぼ勝敗が決まってしまうという。
倒せたらアイドル救出とかだったのかな。なんか薄っすらと憶えがあるような。
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MAME 0.196


今回は春のデキャップ祭りの装い。


まずは個人的に今回の目玉。タイトー系のC-chip追加。

特に効果があるのは地獄めぐり
今まではプレイヤー死亡後の再スタート地点が狂って、壁の中から始まったりして進行不能に
なる事があったが、正しい再スタート地点に戻るように直った。

次にヴォルフィード
スプライト処理にC-chipを使っていて、スプライトの色が間違っていたり、縮小時の判定が
おかしかったりしたのが直ったようです。

そしてレインボーアイランド
こちらはクロック絡みで、ランダム生成ルーチンにも影響する部分。但し、以前まで使われて
いたシミュレーションの完成度が高かったので、あまり違いが感じられないようです。

で、エキストラバージョンのほうはノーマル版とC-chipの中身が違い、手作業で生成。
エキストラバージョンのC-chipがノーマル版と同じ用途のみで使われているのかどうかは
まだはっきりとしていない模様。

最後にスーパーマン
これはサウンドの連携に使われているようで、元々影響が少ない部分なので、
あまり恩恵は感じられないかも。


で、タイトーのサウンドといえば、エンソニックも少し修正が入っています。
主にガンバスターで起こる問題の修正なので、音自体は前回とあまり変わりないかも。
ちなみに、ギャラクティックストームを改めて実機と聴き比べてみましたが、実機もかなり
リバーブがキツめで、リバーブは結構ちゃんと再現されていた感じでした。

サウンドといえば、Qサウンドも進展があったようだけど、まだテストレベルのようです。
QサウンドってCPS2以降のカプコンくらいしか思い当たらない……。
Qサウンドで良かったーって感じの曲も思い付かないが……。


次に、セガMODEL2の更新。
バーチャファイター2が動作可能に昇格。
とはいえ、改善されたのはクラッシュ問題だけで、グラフィックもBGMも所々おかしい。

それと、MODEL1、2で通信ポートも修正され、同期がかなり正確になった。
でも、一画面でも結構速度ギリギリな重さなのに、複数画面使ったらどうなる事やら。
しかもWindowsだとファイヤーウォールに引っかかるし…

といった感じで、大きく進展したとはいえ、MAMEでプレイするのはまだまだ厳しいか。


セガで重いといえば、NAOMI/ドリームキャストもSH-4の新ドライバを
デフォルトで使うようになった。
が、確かに今までより5倍くらいは速くなったけど、元々MAMEでは凄い重い状態で
10%代まで落ちたのが、50%代くらいになったという感じ。
あと、ドリームキャストは今回も大量にソフトリストが追加。やはりしばらく続くのか。

ソフトリストといえば、珍しいところで、X1のドンキーコング3大逆襲も追加。
これも今となっては相当レアといえる。


それと、他に気になったドライバ修正など。

ジャレコのD-DAYで、雲のプライオリティやタイトル画面の色が修正。
何気にD-DAYはお気に入り。これに似たシステムってありそうで意外と無い。

スペースゲリラのPROMの吸出。
これで画面にゴミが残る事があったのが改善された?

あと、バルトリックもPROMの吸出されたが、グラフィックの改善等は変化無しの模様。

WECルマン24のサウンド出力をステレオに修正。
これも嬉しい修正だが、今までモノラルだった事すら知らないくらい起動していない事実。

それとは逆に、ハイパーデュエル、マジカルキャットアドベンチャーは元がモノラル
なのに今までステレオになってしまっていたのを、モノラルに戻した。

ダブルドラゴンのCPUタイプ判明による修正。
HD6309ではなくHD6309E だったという事で、2つに違いは割り込み回数の違い。
敵が多くなると極端にスローがかかるが、その時の操作性が改善されるくらいで
スローのかかり具合はあまり変わってない?

グンペイのスプライトを改善し、動作可能に昇格。
圧縮方式が解明されたワケではなく、展開されたデータを抽出して表示するという荒業。



そして、今回の目玉とはいえない、新規動作タイトル。

今回もまた例の如く、タイガー社のLCDゲームが大量に追加。
今回、アーケードのタイトルを使ったのはダブルドラゴン3だけ。

後は、麻雀系で笑いの華天使!!が追加。
正直、似たのが多くて、今まで対応して無かった事も知らなかった。


と、新規動作タイトルはこれだけ。で、次はクローンのネタ

エクセリオンの海賊版でIrionに対応。
こんなのが存在してるとは初めて知った。背景が全く動かないのは海賊版の仕様なのか、
エミュレーションの問題なのかも良くわかりません。

ストリートファイターⅢサードストライクの日本版のCD版に対応。
今まで日本版はNOCD版しか対応してなかった事も知らなかった。


最後に、未動作系

まずは、コナミのバッドランズ
何故か突然追加。もしかしてLDのデータがあれば動作するところまで進んだのだろうか?
試しに別のLDを使ってみると、起動するようにはなるものの、クレジットが入れられるだけで
後はスタートを押しても何をしても反応していない感じ。


XaviX系も色々と追加。その中で、レッツTVプレイクラシックシリーズも追加され、
ナムコノスタルジア、ナムコノスタルジア2、タイトーノスタルジア2が追加。
タイトーの1は既に対応済みなので、もう全種揃ったという事か。

しかし、XaviXは例えるならOSみたいなもので、単純に一つ動作すれば他も同じような方法で
動作させられるというワケではなく、タイトル毎に解析が必要になるので、対応したといっても
動作に至るまで一筋縄ではいかない。

という感じで、今回はC-chip以外にも地味に嬉しい修正が多く、やはり更新すべき。


そして、動画。今回は久々に良いレア動画が出たので、早速使う。

アトムスマッシャー



オズマウォーズは完成度が高くて面白かったのに、どうしてこうなった。

MAME 0.195


今回の新規は全体的にMESS寄りな更新がかなり多め。
しかし、ドライバの更新のほうで個人的な目玉が!


とその前に、まず新規対応ネタ。

まず、ファミコンの海賊版が今回も大量に追加/動作可能に昇格。

FC Pocket 600 in 1は、日本で売って逮捕された事でも知られるハード。

この600in1というのは、本体には472本内蔵され、付属の外付ソフトに128本入っている
構成で合わせて600in1って事で、MAMEでは内蔵部分にあたる472本のみ対応。

ちなみに、Family Pocket 638 in 1もほぼ同じ仕様で、こっちは内蔵が508本だが、
後半のタイトルは名前と中身が合っていない。
(多分600in1のシステム使いまわしでミスをして、472本から先がバグっているものと予想。)

他にこの系統だと、999999 in 1も動作可能に昇格。
これに至っては中身は26本で、タイトル変更などもない全く同じ物が延々と繰り返され、
完全に開き直っている。1つにつき38461通りの名前考えるのは無理があったのだろう。
(まあ、もし変えていたとしてもケツに番号振られるだけだろうけど。)

それと、タイガーエレクトロニクスのLCDゲームがまたも大量に追加。
これも種類が多い上に、結構売れて出回りも良いので今後もまだまだ増えそう。
(ゲーム内容はどれも似たり寄ったりだが。)

と、新規はこの2系統と、あとはHammer Boyというゲーム。
しかし、アーケードとはいえメガフフェニックスと同じ基板で、アーケードライクではなく微妙。
(ゲーム内容もLCDゲームレベルだし。)

という感じで、新規対応は微妙さが拭えない。Hammer Boyはレアモノなんだろうけど。


クローンの追加では、羅媚斗の日本版が対応。
これって結局日本じゃロケテスト止まりだったので、かなりのレアモノ。
当時新宿のジャレコ直営に置いてあったのを見たけど、誰もやってなかったな。

あとはギガスマークⅡの正規版が追加。
マークⅡのほうは、今まで海賊版しか対応していなかったのか。
やはりマークⅡになる前に撤去した店が多かったのかな?

そして、ドンキーコングシリーズのハックがいろいろ対応。
主にハイスコアセーブとコンフィグメニューが追加された改造品のようです。

その中で、一枚でドンキーコングとJr.で切替出来る2in1なモノも追加されているが、
こちらはドンキーコングを選ぶと画面がバグるので未動作扱いなのか?
(一瞬Jr.のキャラでドンキーコングが出来るのかと思った。)


次にドライバ修正関係。

タイトーエンソニックドライバの更新で、DSPエフェクトに対応。

これは何気に今年のランキング上位に位置するくらいの目玉かも。

確認するならギャラクティックストームで聴いてみると分かりやすい。というか全然違う。
追記
改めて聴くとギャラクティックストームはちょっとリバーブ効きすぎかも。
前Ver.とは全然違うのは確かだけど、実機ともかなり違うという感じ。
(F3システムは効きすぎな感じは無く、良くなっていると思う。)

これは是非VGM側でも反映して欲しいところ。
(エンソニック自体は既に対応しているので)


ナムコNA1の修正。
これでニューマンアスレチックスやX-DAY2の色修正があったようです。
が、正直全然チェックしてないので、今まで色がおかしい事も知らなかった。
というか、X-DAY2がプレイ出来るレベルまで更新してた事も知らなかったくらい。


タイトーF2システムで15ビットカラー形式の修正
何か画面が薄くなってたタイトルがあったような気がしたが覚えてないな。
多分そのあたりの色が直っていると思われる。


悪魔城ドラキュラ、ソンソン、ポンポコを4方向レバーに修正。
しかし、悪魔城ドラキュラとか80年代後半のこのタイプのゲームで4方向ってどうなの?
この時代じゃ、知らずに8方向レバーで稼働させていたところも多かったと思う。

関係ないけど、悪魔城ドラキュラとラスタンサーガⅡは同じ空気を感じる。


他にもコードの重複を減らしたり、クリーンナップしたりもかなり多くあるようです。

あと、ウォリアーブレードがYM2610Bなのを確認て、結構前だと思ったが直ってなかったのか。



そして未動作モノ。

まずはe-karaに対応。
XaviX(ザビックス)テクノロジーを使ったカラオケというか電子玩具といったほうが良いか。

今回は初期のスターターキットのみ追加で、ソフトリストはまだ無い状態。
これもソフトが相当数出ているし、本体も数種類出ているのでどうなる事やら。

他にXaviX系の追加ではスター・ウォーズ ライトセーバーバトルや、Radicaの
Play TVシリーズもいろいろと追加されている。

XaviXのエミュレーションはまだ初期段階なので現状動作不可だけど、使用タイトルは多く、
Let's!TVプレイCLASSIC などでも使われているので、今後の進展に期待。


他に未動作では、キッズメダル系が幾つか追加。

スーパーメダルファイターズはサービススイッチで一応プレイは可能。
だけど、音関係も含め、いろいろとおかしい状態。

世界化石発見はナムコシステム10基板なので他のタイトル同様に動作不可。
(まあもし動いてたとしても、画面とは別にギミックがあるからプレイは不可だったろうけど)

コナミのピッタンコザウルスが追加と、ダムダムボーイの修正。
一応は動いてはいるが、一部の表示がおかしく、動作不可扱いなのは変わらず。


それと、これも今となっては相当レアといえる、VJ DASHが追加。

VJといえば、ビートマニアのパクリなのは確かだけど、コナミの圧力が酷すぎたイメージ。
そのせいもあってか殆ど見かけなかった。

当時、トライタワーの隣にあったゲーセンでプレイした事があるけど、(無印かDASHかは失念)
上の3画面を見てる暇もないし、結局やる事はビーマニと一緒だった。

あと、VJのほうがIIDXより先に出ているが。画面レイアウトは結構IIDXに近い。
(でも鍵の色が全部同で、わかりにくかったような。)
まあ、発売時期は近いので、コナミが逆にVJをパクったってワケでは無いだろうけど。

しかし、VJ自体の曲も映像も全然記憶に残ってないな。
ついでに、ここのゲーセン自体もなんか印象が薄く、店名も覚えてない。
(DDR筐体にクォースを入れたのが置いてあった事だけ覚えてる。)


最後にソフトウェアリスト。

PCエンジン(と、あとゲームギア)で未発売のオフ・ザ・ウォールが追加。

テンゲンのPCエンジンソフトは殆どが没になったので、これも貴重。

そして、ドリームキャストのソフトが大量に追加。

なんだかとりあえず名前でA~Dまでで区切った感じなので、今後暫く増え続けるのかな?
まあ、MAMEでプレイするのはまだまだ厳しい状況だけど。


と、いうわけで、リリース前はネタがあまり無い更新かと思ったけど、
今回のエンソニックの修正があるだけでも更新する意義があると思います。


で、動画はまたアーケードから少しズレて。他のテンゲンのPCエンジン没ゲー。


ピーターパックラット


マーブルマッドネス

どちらもかなりアーケードに忠実な移植。(そうえばクラックスもかなり拘りのある移植だった)
PCエンジンの画面モードで、アタリシステム1と同じ解像度が使えるというのが大きい。
あとCPUクロックの速度が同じというのまである(CPUは違うけど)


ポピルズ

これが一番貴重かも。ゲームギア版は発売されているが。

MAME 0.194


今年一発目の更新。今回は海外モノが充実している感じ。
(逆に言えば国内モノのネタが弱い?)


まずは新規で、未発売のタイトル、Cyber Stormに対応。
前回のMAMEより前に提出されたけど、ギリギリ間に合わず今回で対応。

しかし、ゲームはいろいろと未完成な感じで、これは開発していた時点で面白くならないと
気づいて没にしたか?


それと、今回は未発売の海外モノがもうひとつ、Last KMに対応。
これは他で例えると、ただいま特訓中(MAME未対応)と同じジャンル。

しかし、自転車漕ぐ速度、つまり連射速度だけなので、エミュレータではあまり意味が無い。
でも逆に言えば連射だけなので、自転車にマウスくっつければ簡単に対応できそう。
(いや、やらないけど。)


そして、これも前回のMAMEの更新にギリギリ間に合わなかったタイトルで、
三国戦紀3が動作可能に昇格。
正直このシリーズ、ゲーセンで見た覚えがないし、特に興味も無い。

それと、クローンで西遊釈厄伝2の日本版も追加。

あと、クローンといえば新燃えろプロ野球ホームラン競争に対応。
選手名以外に変更があるのかどうかは未確認。


次に、MESS系の更新。

Radica社のTV接続型小型ゲーム機(Let's!TVプレイみたいなの)に対応。
こういうゲーム機って総称は何ていうのだろうか。

Space Invadersは移植度が低いというか、外面を似せただけのレベルだし、
セガのはメガドラそのまんまだし、プレイする必然性は皆無。
個人的にはLet's!TVプレイのほうが動作可能になってほしい


それと、これもTV接続型で、TV Boy系が対応。
今回対応したのは、Super TV BoyTV Boy IIで、ノーマルのTV Boyは未対応。
どういう違いがあるのかは未確認。(もしかしたらガワだけの違いかも。)

ちなみに、ノーマルのTV Boyは持ってるので吸出すなら提供したいところ。

TVBoy.jpg
以前の記事で貼った写真


そして、ゲーム&ウォッチ:スーパーマリオブラザーズに対応。
ゲーム&ウォッチとしては後期というかリバイバルで作られたタイトルで、
元は賞品として作られたが、要望が強かったのか販売版も出したって感じか。

ゲームは普通にプレイできるが、まだ動作可能フラグは立っていない状態。

それと、ゲーム&ウォッチ系はファイル名が整理されていました。
マスターのファイル名が8文字超えてるけど、マスターは8文字以内に統一と
思っていたが、特にルールは無いのか、それともこれがイレギュラーなのか。


ちなみに、今回のMAMEはファイル名変更が他にも結構あります。
ちょっと話が逸れますが、ここでまとめて書いておきます。

ddpdojh → ddpdojt
まあ、hだとハックと混同しちゃうし(というかハックだと思われていた?)

weststory → weststry (weststorya → weststrya)
こっちはわざわざ8文字に戻している。クローンなので8文字に戻す必要は無いのだが。

47pie2 → suchie2 (47pie2o → suchie2o)
前のは確かに4(スー)7(チー)パイではあるけど、他のシリーズに合わせた感じ。

suchipi → suchiesp
スペシャルは1にあたるから間違いではないけど、分かりやすくした感じ。
そういえばスーチーパイⅢはMAMEのリストだと 3 表記だけど、III 表記にすべきなのでは?

しかし、ドライバ名の変更とかはしないのかな。DVD麻雀とか、未だcsplayh5って名前だし。


と、話を戻します。

他にLCDゲームでは、今回もTiger社のタイトルが幾つか対応。
その中でVindicatorsは、Tiger社にしては珍しく()ルールがわかり易く、遊べるタイトル。


そして、ファミコンの互換機(主に◯◯◯in1系)が動作可能に昇格。

しかし、999999in1て……。例えば500000番目のゲームを選択する場合、
その番号に移動するのに、単純計算で1時間45分程かかる模様。


それと、未動作タイトルで、タカラのビデオチャレンジャーに対応。
本体だけ動作する状態で、まだビデオソフトもなく、VHSの再生自体も手付かずだから、
プレイ可能になるのは当分先だろうけど。


あと、未動作ではキャッチャー系で、トロカーナに対応。
音も未対応なので、現状何も出来ない状態。



と、新規追加ネタはそんな感じで、後は修正ネタ。

まず、ディスアセンブラのバグ修正。
特にm6809の相対アドレスが修正されたのがありがたい。

丁度ギャプラスをいじっていたところで、飛び先がズレていたのでおかしいと思っていたが、
どうやらバグだった模様。


次に、NAMCO ND1の修正。モザイク処理の追加など。
どこで使われてたっけ?って思ったら、ギャラガのエンディングで使われていたようです。


後は、データイーストの後期のタイトル(ウルフファング、ナイトスラッシャーズなど)の
グラフィックが改善。
といってもおかしかったところは良く覚えてないけど。


それと、クォースで、下入力とボタン2、3の入力が復活。

下入力はネームエントリーで対応しているので意味はあるし(必要ではないけど)、
ボタン2、3は弾を素早く3発だけ撃ちたい時に使える。
(通常は1発空打ちして3発撃つ方法が一般的だけど。)

あと応用として、入力設定で左入力にボタン1を追加、右入力にボタン3を追加で、
ボタン1で左(ボタン3で右)に移動しながら横並びに撃てるようになる。
ただ、便利だけど撃ってから移動ではなく移動してから撃つ状態なので慣れが必要。


という感じで今年の1発目になりました。
流石にビデオゲームは既に殆どのタイトルが対応している状況で、
残るはレアタイトルや、新しめのタイトルばかりになってしまうので、
MESS系が多くなってくるのは仕方のないところ。
(MESSは節操ないレベルだし。)



そして動画。こちらも既にネタが枯れているので、
アーケードではなく、タカラのビデオチャレンジャーまとめ。

スペースチャレンジ

これはビデオチャレンジャーのバンドル品

海外版の動画もあるので、リンクのみ貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=BMiSxNpY6CU
https://www.youtube.com/watch?v=4T3fS7KzEMY


ロードブラスター

アーケード版と違い、ナレーションが入っていて、やたらと喋りまくるゲームになっている。
(ちなみにサンダーストームも同様に喋りまくる)

しかし、サンダーストームの動画が意外と見当たらなかった。
個人的な印象で、サンダーストームが(バンドルを除いて)一番売れたイメージだったけど。
(サンダーストームの動画自体は多いので見逃してる可能性もあるけど。)

一応この動画でサンダーストームが少し確認出来ます。
(それとゴジラチャレンジャーも少し入っている)
https://www.youtube.com/watch?v=H65GsaidNHA


アフターバーナー

アーケード版とは違い、自機が画面内に居ない状態のプレイが入っていてるので、
これはビデオチャレンジャー用にわざわざプログラムを改造したのだろうか。


スカイウォーズ

背景の傾きに敵キャラ合わせていて、無駄に手間がかかってる。
デザインの古臭さは拭えないが、意外としっかりした作り。


タートルチャレンジ

対応が無理矢理すぎてほぼ映像と無関係なのが酷い。
こんなので良く出そうと思ったなって感じ。

MAME 0.193


今年最後の更新は、超ビッグタイトルって感じの締めではなく粒揃いな感じ。
どれを目玉にするか悩みどころ。


PGM2のシステム基板が動作可能に昇格

怒首領蜂大往生魂、三国戦紀2乱世英雄、西遊釋厄傳2 が動作可能に昇格。
新規でザ・キング・オブ・ファイターズ'98アルティメットマッチ英雄(長い…)が追加、
三国戦紀3はまだ動作せず、次回へ持越し)


今回のMAME的にはこれが目玉になるのかな。
PGM2はARM7ベースですが、ARMのエミュレーションはかなり最適化されいて動作も軽い。

しかし、PGMこそ日本でも出回ったものの、PGM2は日本じゃ殆ど出回ってないし、ラインナップも
焼き直しばかりだし、個人的に興味は薄い。


KOF98UM英雄は、元はNEOGEOのザ・キング・オブ・ファイターズ'98をTypeX基板で
リニューアルしたものを、更にPGM2に移植して再調整したもの。


怒首領蜂大往生魂は、基本的にイージーモード付けた以外、大往生とほぼ同内容。

ゲームバランスが変更されているようですが、これってシステム基板変更で処理落ち
に違いが出るから調整しようとして調整しきれなかったとかそういうオチなんじゃ。


三国戦紀2乱世英雄、西遊釋厄傳2は過去のシリーズもあまり出回ってない印象。

何か効果音とか動きとか既視感があるなと思ったら、カプコンのD&Dに似てる。
(というか、そっからデータパクってきてないか?)



ビートマニアⅡDXシリーズが動作可能に昇格


動画再生部分が未エミュレート(動画に重ねるレイヤーは表示される)状態ですが、
動作速度も安定して良い感じで動作しています。
(まあ、基板はプレステベースだし)

しかし、まだ音の停止処理やループ処理がうまく機能しておらず、音がバグる事があるのと、
これはビーマニのエミュレーション全体に言える事ですが、BGMとの同期が不完全なので、
ゲームとしては致命的。これさえ解決されれば……という惜しいところ。
(これが無ければ今回の目玉にしていたところ。)

ただ、スクラッチに関しては、旧シリーズよりⅡDXのほうが反応が良い。
まあ、これはエミュレーションの問題ではなく、旧シリーズのスクラッチの動作自体が問題で、
ⅡDXになってかなり改善されているおかげなのだろうけど。

ちなみに、自分はⅡDXに関しては7thくらいまでは結構やってました。
確か8thあたりで、液晶に切り替える(CRTの経年劣化の影響?)店が増えてきて、当時の
液晶では遅延が酷く、このあたりからやらなくなった。
(更に9thからWindowsベースになって、それによる問題も出てきたというし。)



かるきゅ~ん

久々の没ゲータイトル。

'96年にショーに出た時点から、開発側がかるきゅ~ん一本で売るのはキツいと考えたのか、
パゼロ(こちらも没)とセットになって出品されていましたが、てっきり1枚基板をソフトで切替
していたのかと思いきや、別基板だったのだろうか?

個人的に、かるきゅ~んは凡百の落ち物から特に秀でた部分は感じられず、パゼロのほうが
ちょっと変わったシステムで良かった。(面白いかは別にして)



In Your Face

これも没ゲーですが、海外モノだし、スポーツモノ(バスケットボール)だし、興味は薄いです。
これジャレコメガシステム1だけど、日本でも出す予定はあったのだろうか?

そういえばジャレコのバスケといえば、ストリートジャムも出す予定で没ったな。
ジャレコってスポーツゲームの没タイトルがやたら多い気がする。



テレパチ フィーバーライオン

こんな変わり種がひっそりと対応。扱い的にはメダルゲームの範疇なのかな。



TIGER社のLCDゲームを大量に追加

アメリカの企業だけにライセンスはちゃんと取得しているが、節操が無い。
一応日本でもセガが輸入販売していたが、日本じゃ見る影もない。

基本的にそのキャラを使ってジャンルは合わせているけど、ゲームは別物。

しかし、カルノフとか頭身変わって、もはや別キャラ。
アーケード版はカンストしてクリアするまでやる程好きだけど、コレはいらない。

しかし、カルノフは100万の位があれば、熾烈なスコア争いになったかも知れない。
(まあ、それだと1回のプレイで数時間粘られるからゲーセン側はたまったものじゃないが。)
もしアーケードアーカイブで出すなら100万の位を追加すべきだな。

て、もうTIGER社と全然関係ない話に……。


おまけ。

AVGNが『TIGER社』のゲームを遊ぶ(EP113)


ちなみにgame.comもMAMEで対応済み。



テキパキ(ロケテスト版)

正直、発売版との違いが良くわからない。



A-Blast

ペンギンブラザーズの海外版っぽいが、(Japan)になっているし、説明文も日本語で出る。
タイトル画面は轟天雷だが、A-Blastってタイトルで紹介されているという、謎な状況。

これ、最初に公開した時は 人鳥流 だったし、少なくとも名前が4つあるのか。



ヘキサシリーズ(ユウビス)

ターンテーブルで回ってるカップをアームで外に落とすプライズ機。
カップの位置なんて判定してないし、これはエミュレーションのしようが無いか?

これは当時凄い出回っていて、良くカップにライターが入っていた印象。



ピクノ(コナミ)

未動作というか、CPUのエミュレート以外全て無効にしている状態。

このタイプの知育玩具って、この頃は毎年どっかのメーカーが出してた印象。




他は、ドライバの更新も特にブログに書きたいモノは無かったので、これくらいかな。


で、動画。
このブログで紹介する動画としては、かなり最近のタイトルですが、PGM2繋がりで。


ジグソーワールドアリーナ


没ったのか売れなかったのかは良くわかりませんが、殆ど出回っていないタイトル。

元々プレステで出たゲームが10年以上経って、DS版でリニューアルされ、これがヒットした
のかどうかは知らないですが、そこから更にアーケードに移植という流れ。

アーケード向けの内容ではないし、システム基板選びも失敗したという感じ。



あと、これも一緒にアップされていたのでついでに。

お茶犬のパズル


こっちは発売されたようだけど、発売した数よりロケテストしてた数のほうが多かったのでは?
と思えるくらいの出回り。

PGM2のマザーボードがあるならまだしも、この内容でマザーボード込みの価格は出せないな。



という感じで今年の更新を終わります。

あと、年明け後になると思いますが別に2017年の総括も書きますので、
そちらも宜しくお願いします。それでは良いお年を。

MAME 0.192


今回は修正が豊富で、動作可能に昇格したものも多いし、修正も個人的に
好きなタイトルが目立つし、レアモノもあるしで、書きたい内容が多いです。


まずは、サイクルマー坊、スカイデストロイヤーでサウンド対応。

不完全フラグは立っているけれど、かなり良い感じに音が出ています。
(FM音源だから、エミュレーション自体はかなり完成されているし。)

しかし、サイクルマー坊は(更新内容とは関係ないけど)あのコントローラーじゃないと
3D面がまともに操作出来ないから厳しい……。


ピンポンキングもサウンドに対応。と同時に操作も修正され、動作可能に昇格。

しかし、コナミのピンポンのシンプルさに比べて、こちらは操作を無駄に複雑にしすぎていて、
上入力でフォア(右向き)、下入力でバック(左向き)になるという操作性はなかなかやりにくい。
(コナミのに慣れているせいもあると思うけど。)



そして、以前のオープンソース化時に一旦外されたドライバの作り直し。

フラワーが更に改良され、サウンドも復活。

過去のドライバは、サウンドは出たものの、音が鳴りっぱなしになっていましたが、
今回はその問題も発生しておらず、かなり良い感じに直っています。


マリンデートも改良され、過去のドライバよりもかなり修正されています。

元々過去のドライバは、色も不完全で音も無く、まともに動作してなかった状態でしたが、
今回のものは色がだいぶ改善され、背景のグラデーションも再現されています。
(サウンドは特殊なので未対応なのは変わらず。)

ただ、背景の当たり判定がおかしく、壁に嵌って操作不能になる事も多々ある状態。


背景のグラデーションといえば、以前N-SUBにも追加された時、こんなに階調細かく無いと
書きましたが、これもいつのまにか改善されていました。これなら記憶にかなり近い感じ。



タイムアタッカーが動作可能に昇格。

時間制のブロック崩しで残機無限という結構思い切った仕様。(DIPで残機制に切替可。)

しかし、時間内にクリアするの事だけが目的で、クリアしてもそこでゲームオーバーという、
残り時間でランキングとか残せればいいのだが、それも無いので達成感が薄い。

それならば、元々1面クリアもかなり厳しい時間設定だから、時間の続く限り続けられても問題は
なかったと思うのだが。2面クリアなんてまず無理だし。

ちなみに、MAMEのディップスイッチはDIP2-1~4が、デフォルトで全部ONになっていますが、
ここが残り時間の設定で、全部ONの状態だと、120秒スタートになります。

DIP2-1をOFFにすると+5秒追加され、同様に2は+10秒、3は+20秒、4は+40秒追加されます。
つまり、全部OFFにすると120+5+10+20+40秒で、最大残り195秒からスタート出来ます。

あと、タイムアタッカーはsamplesも追加され、音が出るようになっています。
メロディICまで使っていた事を今まで知らなかった。
メロディICにsample使用アリなら、プレアデスやロッククライマーもsamples対応して欲しい……。


ちなみにトランキライザーガン、モンキーマジックなどもsamplesが追加。



ナムコクラシックコレクションで、拡大縮小回転などのエフェクト修正。

ギャラガのチャレンジングステージの回転を見る限りかなり正確になって良い感じです。



チェッカーフラグの表示改善。

雨の表示が黒かったところや、夕暮時の明るさなどの修正。
でも、車の影が緑色になっているところは直っていない。



出世大相撲のタイトル画面等の色修正。

対応初期からずっとこの状態だったのが、やっと修正された。

(ちなみに、ハムスターから出したやつは、色がおかしいままという。)

余談ですが、名前入力で卑猥な単語を入れると「すけべ川」になるのは有名(?)でしたが、
解析してみたところ、例の単語以外で「きんたま」もダメだった事はあまり知られていない?



あと、わいわいジョッキーゲートインの色修正。正直詳しくないので修正箇所は不明

追記:観客席や柵の部分の色などが直っていました。



そして、新規は赤い刀に対応。

システムはCV1000なので、エミュレーションに問題は無さそうです。

5年縛りとかで、今まで対応控えていたのかと思っていたが、発売したの2010年だった。
今回から対応した理由って何かあるのだろうか。(単純にダンプしてなかっただけ?)



それと、キッズメダル系で、パックエイトに対応。

まあタイトル通りゲームは単純な8ラインなので、観るべき所は演出だけですね。
基本パックマンだけど、演出はほぼディグダグなのが謎です。

ちなみに、ダブルアップは必ずどちらかが当たりで、両方ハズレというインチキ仕様は
無いようです。(上限100枚で途中終了になるという制限はあるけど。)



あとは、クローンの対応で気になるものを。


THE 26TH Z(アルファックスZのロケテスト版)

と、なっていますが、THE 26TH Zって当時普通に出回っていて、何度か見かけているが、
今回対応したのはその出回っていたやつとは更に別なのだろうか?


バトルクライ(プロトタイプ)

発売版ですら当時からかなり出来の悪さを指摘されていたのに、これでプロトタイプとか
どうなっちゃうの?と思ったが、プロトタイプから大して変わってなかった。

多分、企画の時点では凄い面白そうに見えて、実際作ったらこの有様だったって感じか?
この出来じゃ作り直したくもなるだろうけど、どうやっても良くはならないと思う。

なんだかタオ体道と似た空気を感じる。


ヘッドオンN

アイレムヘッドオンと同じ系統の許諾品。アイレムヘッドオンは異様な程メーカー名を
主張していたが、こっちは真逆で画面上に任天堂の表記すら一切ないという。


サンダードラゴン3

2のロゴを変えただけの海賊版。
3の文字の下部分はわざわざ書き直したのか。

しかし、これを作った意図がわからない。これで「3です」って売ろうとしたのか?

この3とは関係ないけれど、今更ながら2の文字がドラゴンを模していた事に気づいた。


Troopy

ミスタークーガーの海賊版。ミスタークーガー自体マイナーだし、アミダーを改造して
全然別物のクソゲーに仕上げたモノなのに、こんなのまで海賊版が作られるとは。

ミスタークーガーの特に酷い部分は、床からちょっとはみ出ると落下するのに、ジャンプする
時は天井に少しでも触れると引っかかるという、かなり性格の悪さが出ている仕様。


アクションファイター(アナログ操作版)

こんなバージョンがあった事を知らなかった。コンパネはどうなってるのだろうか。
でも、通常版の移動速度以上には動けないのであまり意味が無い。

追記:専用アップライト筐体がアナログで、テーブル筐体がレバー仕様だったようです。
専用アップライト筐体は没ったのか、発売したが殆ど出回らなかったのかは不明ですが、
いずれにせよアナログ版は相当レア物のようです。情報提供ありがとうございました。


対局ベースボール

これは、以前から吸出不足ながら対応していた Part-2 (set 2) だった事が判明。

但し、今回の再吸出があってもまだ未動作で、起動チェックを通過出来ない状態。



最後に新規対応で未動作モノ。


ゴルゴ13 銃声の鎮魂歌


シリーズ第3段。基板がシステム12からシステム10に変更されています。
システム10はまだ何も動作しない状態なので、全く動作しません。



あとMESS系で、今回はプレイステーション2もラインナップに追加されました。

これも、追加するタイミングの基準がよくわからない。


MESS系の修正は他にもかなりあったようですが、興味の無いものばかりなのでスルー。
それでも、今回はネタが豊富でした。

で、動画ですが、更新とは逆に動画はネタ切れ。
ちょっと古いネタですが、今回くらいしか貼る機会がなさそうなものを。

タイムアタッカー(トーアイ版)

MAMEで対応している湘南技研のほうは、タイムアタッカーⅡって扱いのようですが、
MAMEのリストではⅡは冠してない。どっちが正しいのかは未確認。


スペシャルデュアル(スペースアタック/ヘッドオン)の海賊版。
(動画は別々になっているので、両方貼っておきます。)

2in1まで海賊版が作られているとは。NNSってメーカー名は何の略だろうか。


スペースアタックはご丁寧にスペースインベーダーのキャラに書き戻しているのに、
音はスペースアタックのままという。
(そういえば、MAMEはスペースアタックも音が出ないな。samplesに対応しないかな。)

MAME 0.191

今回は前回同様、地味めな修正が多い感じ。
でも、個人的にあまり思い入れのないタイトルが多いので、微妙と言えば微妙。

それと、新規は変わり種がいろいろと出ていますが、どれも動作可能という状況だし、
クローンでエイリアン3の日本版に対応した事くらいか。

あと、QIXの日本版も吸出したそうですが、対応済みの set 2, larger roms (qixb)と
中身が同じだった模様。(これを日本版とするのかどうかはまだ不明な感じ。)


そして、チートプラグインで、入力系列チートの追加

これは、jsonファイルを直接書換えて、入力の順番を指定しする事で、例えばコマンド入力を
自動で入力させる事が可能になります。


次に、ドライバ修正で気になる部分を挙げると、

日立SH-CPUを統合、SH3/SH4のリコンパイラ(仮段階)の実装。

この実装でCV-1000やNAOMIの処理速度向上 のようですが、CV-1000は逆に遅くなっているし、
※ 追記:
 デバッガが有効だと重くなる状態でした。無効にしたら凄く効果が出て軽くなります。

NAOMIは(動かなくなるタイトルが多くなるようで)無効になっているし、(使う場合は要リビルド)
現状ではまともに動いていないかも。次回以降に期待。


ナムコクラシックコレクション2の表示修正。

回転系の修正ではなく、表示のゴミなどの修正。地味だけど、こういう細かい修正も有難い。


ST-V(と、サターン)の修正。

スポーツフィッシング2がアトラクトモードに行けるまで進展。(mpeg再生はまだ未実装)
ROZモード3の追加で、エランドールサシっすファイナルファイトリベンジの背景修正。
サターン版ティンクルスタースプライツでハングする部分を修正など。

なんか今一歩なタイトルが多い気がする。


他は、パワーホイールズで、コンティニュー時にロードレイヤーがおかしくなるのを修正とか、
dec0ドライバの入力修正で未使用ボタンの削除やバルダーダッシュを4方向レバー化とか、
エアインフェルノのコントローラーのROM吸出し(駆動制御用の基板か?)くらいかな。

あとは、MESS絡みが殆どか。今回新規動作も全部MESS系だし。
今回はPCエンジン系の修正が目立つのと、あとGAMATEというゲームボーイの劣化パクり機が
プレイ可能になった事くらいか。尚、ソフトも全てパクりの模様。

そtれと、ちょっと気になったのが、ソフトウェアにMSX版ロックンロープが追加。
海外じゃMSXでロックンロープ出てたのか。今まで知らなかった。


最後に、未動作の新規追加を挙げると、

ゴキデター
 (エレメカ)
ワニワニパニックの大ヒットで似たようなモノが沢山出た中で、比較的ヒットしたタイトル。
現状スケルトンドライバだけど、これもウインドウ機能を使った表示等をするのだろうか。


どぼちゃん
 (キッズメダル)
ビシバシチャンプのドライバを使っていますが、キャラROMの吸出に難儀している状況か?
そういえばビシバシチャンプも画面バグったまま、未だ修正は入らないですね。

あと、MAMEでは名前がDobo-Chanではなく、Dobou-Chanになっているけど、単純なミスなのか、
それとも英語表記されているものか何かあるのかは不明。


E-Touchシリーズ
 (DVD麻雀)
現状、ハイレートシリーズの動作も厳しい状況だし、こっちの動作までは更に遠い道のりでしょう。
このシリーズも揃えたら相当な数になりますね。


東風麻雀

謎のデバイスが載っていて、まずこれが解析されないと先に進めない感じなのかな。
少し調べたらバージョン違いも何種類か存在するみたい。


といったところか。また何か見逃していそうだけど。
やはり個人的に微妙な感じだった。




そして動画。今回はニコニコ動画で良いネタがありました。


サイバーステラ(初期版)

先月のMAMEネタ更新した後にこの動画みつけて、コレは次回貼るしか無いと思っていました。
もしかして、今回一番の目玉はこの動画かも……。

しかし、初期版を初めて最後まで観ましたが、後期版とはかなり違っていてちょっと驚き。
自分がプレイしていたのは後期版でしたが、ここまでスターブレード丸パクリではなかったし、
面数ももっとあったハズだし、エンディングもかなり違う。

MAME 0.190

今回は全体的にエミュレーションの改良が主な感じで、ゲーム自体は以前から動作して
いたモノが多く、久々に地味な更新……ながらも、個人的には好きなタイトルの修正が
多く、特にタイトー系の更新が目立つ感じです。

まず、今回個人的に一番ヒットした更新内容。言ったそばからタイトーじゃないですが、
ボーダーラインに、samples使用ながらもサウンド対応。
でも、効果音割れてるし、BGMもテンポは早すぎで音程は低いといったな感じなので、今後に期待。
samplesだから自分の記憶に頼って修正してみようかな……と中身見たところ、通常スタート時の
曲は入っていたが、再スタート時の曲が入っていなかった。(対応しているのか未確認。)
昔(って程じゃないけど)ボーダーラインに期待してPS2アーカイブのメモリアルセレクションを
買ったけど、BGMが入って無くてがっかりした憶えが。


他には、バギーチャレンジで、タイトル画面と、3面の空に色が無かった部分の修正。
それ以外にも、テンポ修正やエンジン音などが止まってしまう部分が修正されていたり、
アクセルをアナログ化していたりと、結構いろいろな部分が修正されています。
正直、エミュレータじゃデジタルボタン使用していたので、アクセルの事は気づいてなかった。


ビッグイベントゴルフで、DACに対応(カップインの音や歓声など)
正直、DAC使ってた事も知らなかった程しかやってなかった。


ニンジャウォーリアーズのCPUの修正。敵が消えるバグの修正テストのようですが、
正直、そんなバグがあった事も知らなかった。


flstory.cppのグラフィックバンクなど修正で、女三四郎のポストメッセージ?の修正。
正直、修正箇所が良くわからない。
起動時のメッセージの事でした。ご指摘ありがとうございます。


恋のホットロックの表示の修正。
これで1面ボスの目が光るのと、ラスボス戦で泡に包まれているシーナの表示が改善。
正直、ボスの目が光ってた事も記憶に無かった。


と、気になった修正はこんな感じかな。こういう細かい部分が直るのは有難い。


次に、今回は新規は微妙ですが、動作可能に昇格したので気になるモノが一つあって、
Mazer Blazerが動作可能に昇格。
かなり昔から対応はしていたけど、ずっと動作不可のままだったものがついに動作。
Mazer Blazerはいかにも当時のゲームって感じで結構気になっていました。

あと、同じドライバのGreat Gunsも動作可能に昇格。

そして、今回もまたガエルコ系がいろいろ動作可能に昇格しています。が、プロテクトの外れた
海賊版(?)自体は以前から動いていたし、正直思い入れが無いタイトルが殆どで、興味は薄い。


他にクローンでは、サイバリオンの海外版が、PS2のTaito Legend 2のROMで対応。
今までこの手の入手経路は不採用にしていたと思っていたけど、方針を変えたのだろうか?
それとも、これって確かROMファイルがそのまんま単体で入っていて、他のアーカイブみたいに
ROMに該当する部分を吸い出してコンバートする形じゃないからOKなのかな?


あと、動作不可だけど、今回はニンテンドーDSが追加されました。
まあ、動作可だったとしても、わざわざMAMEでやる事も無いが。


と、気になるのはそれくらいかな。
最初に確認したときは地味な更新で書くことが殆ど無いかと思いきや、地味ながらも
有難い更新が結構あって、思ったいたより良い結果でした。



で、動画。もう国産ネタが無いので、海外ネタ。


1986年製の没ゲー、プレデター(ウィリアムス)。
このゲームの存在は動画で初めて知った。


The Predators (Williams 1986 prototype) video arcade gameplay
https://www.youtube.com/watch?v=QVLQ_GplPAA
こういう4人同時プレイ可能な筐体だった模様。
この頃はガントレットが大ヒットした頃で、その影響があったりしたのだろうか。

※追記: もう一つの動画は外部表示無効の動画だったので、通常リンクに変更しました。

MAME 0.189


今回、新規は鉄拳バトルスクラッチや、コナミのLCDゲームくらいで、微妙な感じ。
しかし、コナミはなんでもLCDにしてるなぁ。まさかマッドシティまで作っていたとは。


あと、未動作(スケルトン状態)でゲームキューブが追加。
この世代以降のハードって、どういう基準で追加しているのだろうか。
XBOXはかなり前から追加されていたし、PS2は未だ外されているし。



と、これくらいで今回新規は特に書く事が無いので、クローンのネタを。

まずは、怒首領蜂Ⅲ
怒首領蜂大往生は、海外版ではⅢの名を冠しているという。
まあ、日本版でⅢを付けなかったのはお察し。


次に、ポートマンの日本版。
自分は当時、ゲームはほぼ何でもプレイして、何かしら良い部分は発見していたものですが、
これは一回目のプレイで見限った数少ない(不名誉な)タイトルの一つ。
でもこのゲーム、何故か当時意外と良く見かけた(が大抵スグ無くなってた。)


それと、スーパーアテナという、アテナの海賊版。
何がスーパーなのかと思ったが、ひょっとして体力ゲージ増やしただけ?
アテナって永パ防止キャラにやられたら体力あってもほぼ回避不能だし、下手に体力が
あると装備も全て失って、あまりメリットが無いどころかマイナスなんじゃ……。
炎の剣が長く使えるならメリットあるけど、何故か結構体力残っていても切れるみたいだし。



そして、今回はドライバの更新が充実しています。

ゴークスフーピーのMCU追加。
東亜プランのHD647180系MCUのダンプがついに揃った。
これで東亜プランのタイトルが全て音のエミュレートありでプレイ可能に!?
(ゴークスはもちろん、フーピーも海賊版では鳴っていたものの不完全だったようだし。)


ナイトギャルサマーが動作可能に昇格。
自順になると真っ暗になってしまう部分を修正。これってプロテクトだったのか。

しかし、残念ながらセクシーギャルや今回対応したセクシーギャルトロピカル
同様のプロテクトで真っ暗になって動作不可状態なのは変わらず。


サンダーフープ2が動作可能に昇格。

しかし、サンダーフープって続編が出る程むこうじゃ人気だったのだろうか。
当時、やってる人なんてまず居なかったし、自分も当時、一回プレイしてみましたが、
これならJuJu伝説やってたほうがまだいいな程度の認識しかなかった。


UIのオーバーホール。
今まで不安定で本体が落ちる事もしばしばあった状況が大分改善された(気がする)
あと、無駄に重かったのも大分軽減されている(気がする)

それと、PNG関係も大分刷新されたようで、今までちゃんと対応されていなかった
フォーマットのPNGもかなりサポートされたようです。

UIといえば今回の更新とは無関係ですが、前回から追加されたセーブステート用のUI、
UIメニューの一つという扱いのようで、チートメニューを開いた状態でステートを使うと
UIのトップに移動してしまい、地味に手間が増えた。これは改善してほしいところです。



後は、凄い細かい部分の更新。
好きなタイトルが多いので、自分的には結構ありがたい。

チャンバラ
スプライトの左右反転フラグ処理が追加され、表示が改善。
(中段防御の剣などがわかりやすい)

デコカセ
グラフィックが再修正されて、ハイウェイチェイスのライトの表示や、
スケーターのプレイヤーの影の色などが直った。


超絶倫人ベラボーマン
一定の間隔でレバー入力判定が途切れる状態だったのを修正
(しゃがんだままにするとわかりやすい)

トップランディング
通信応答の音声のタイミングを修正。
正直、前の状態がどうだったかは覚えていないのですが。

ラビリンスランナー
スプライトのプライオリティ修正。
(出口ゲートの下を潜る所などがわかりやすい)


あと、今回は音関係の修正も多いようですが、聴いて違いがわかるような修正ではなく、
音の切替処理?とかが変わったようで、わからないで書いても仕方がないので割愛。

と、こんなところかな。(また見落としてるネタが後から出てきそうですが。)



最後に、プラグインについても少し書いておきます。

チートプラグインの更新で、ブレークポイントとウォッチポイントなどが仮対応。
でも、チートプラグインは旧チートでいうアドバンスモードみたいな感じでどうも慣れない。


MARPのスコアデータプラグインを追加。
でも、MAME Action Replay Pageって、全然プレイされてないタイトルも多いし、
「いや、初見プレイでももっと行くだろ」ってくらいのスコアもちらほらあるし……。



で、動画ネタ。


バリアントシュヴァンツァー

置かれてるゲーセンもあって、レア感の薄いタイトルですが、ネタも無いので貼ります。
そういえばこれもMAMEではまだ対応してなかった。



あと、全然関係ないですが、貼りたくなったので一緒に紹介


まさかあのゲームをネタにした動画を作るとは!何気に岩の配置も忠実に再現しているし。

MAME 0.188

今回はバラエティーに富んだ更新になっています。

今回の目玉といえばまず、バブルボブルのプロトタイプに対応。

これは発売版との違いがかなり多いです。

最初に分かりやすいところでは、殆どのBGMが発売版と全く違う。
ただ、メインBGMは発売版のメインBGMのベース音だけが鳴っているような感じで淋しい。
が、他の曲はラスボス面の曲以外、全く別の曲になっています。
ちなみに、発売版のネームエントリーの曲は元々は別のゲームで使われてた曲ですが、
結局そっちは発売には至らず、バブルボブルに採用されたという経緯がある。

で、一応一通りプレイした限り、面数は100面全て揃っていて配置は発売版と同じと思われる。
ラスボスも発売版と同じだが、サンダーの薬が無く、開始時点からサンダーバブルが吐ける。
(ここのBGMだけは発売版と同じ曲が流れる。)

エンディングはバッドもトゥルーも用意されているが、巨大ハート以外の画像演出は無く、
エンディングの曲はどちらもネームエントリー曲の使い回しだった。
(ちなみに、M1で聴いたら、他にも曲があったけど、それはどうやら全く未使用の模様。)

そして、他に大きな違いといえば、マップエディットモードの存在。
これはディップスイッチで切替え可能な機能。
(ただ、データを作っても保存したり、実際のゲームで差し替えたりは出来無いみたい)
このエディットモード用で、入力系統にに上下入力の設定も加えられています。

アイテムの種類は少し減っているが、基本的に発売版と同じ。
(色違いはあるかも?)
用意されているアイテム分の出現条件・効果は多分同じと思われる。
例外でスペシャルバブルは出現率が高く、割っても効果は不明(炎は吐けない)

それと、扉(シークレットルーム)も無く、必然的に隠しコマンドもスーパーモードも無い。
(ちなみに、チートでシークレットルームを呼び出したら、データ自体入っていなかった。)

あと他に挙げられるところでは、敵が泡に包まれてる時間が長めで全体的に難易度が低い。
(TOKIO基板ベースで、発売版より性能が弱く、泡を沢山吐くと処理落ちるので更に簡単に。)
エクステンド時の演出が違う。ボーナスモード時に時間表示が無い(時間も長め?)等。

こんな貴重な基板が残存していた事に驚きです。


他にもクローンは、シルクワームもプロトタイプ版らしきモノが追加されたが、違いは不明。
あと、ニンジャウォーリアーズの初期版というのも対応されたが、これも違いは不明。


次に、ソーラーアサルトの日本版と、ソーラーアサルトリバイズドが追加。
まだ動作不完全状態でポリゴン物だけど、エミュレーションの速度は結構安定して速い。
(これはいろいろエミュレートを端折って不完全だから速いというのもありそう。)
ただ、自分は普段DEBUGモード有効にしているので、ウィンドウ表示だと重いけど。


それと、オペレーションウルフのSCロケーション版が追加。
気持ち難易度が下がっているような感じもするけど、あまり違いは無さそうです。
(ちなみに、以前対応したロケテスト版、あらためて確認したら、発売版より難易度が低い
というか、ダメージ判定が結構緩めになっていたみたい。)


ついでに、クローンの追加では無いのですが、ファーストファンキーファイターの日本版、
既に対応済みのバージョンのディップ変更で日本版に出来る状態でした。
(つまり、前に動画貼った時点で既に対応出来ていたという事に……。)


で、今回はクローンネタを先に書きましたが、新規対応はというと、MESS側でLCD系タイトルが
いろいろと追加されるも、大半が衰退後に作られたゲームで、正直思い入れのないタイトル。



そして、今回もう一つの目玉、データイーストのエクスプローラーが動作可能に昇格。

このゲーム、デコカセシステムのタイトルですが、カセットだけでなく拡張ロムも併用するタイプで、
今まで拡張ロムが無くて動作出来ない状態だった。
で、今回ダンプされた経緯が特殊で、基板を入手した時点では、全く別のカセットが入った状態
だったため、この拡張ロムが外されずに残っていた事に気づかず、今まで保管されていたという。

しかし肝心の内容は、画像の3D処理は凄いけどゲームにあまり生かされておらず、正直微妙。
多分それは開発の時点で気づいていたのか、とりあえず売るために追加しただけと思えるような
取って付けた2D面があるという始末。結局、当時まだ出回りが悪かったデコカセの普及には全く
貢献出来なかった模様。(その分、レア度は高い。)

あと、 デコカセットシステムマルチゲーム という、○○in1的な海賊版も追加。
これが出たのは2008年で、この時点でエミュレーションされてないタイトルは含んでいません。

それと、デコカセはディップスイッチ系もいろいろ手が入っているようです。(未確認)


で、動作可能に昇格といえば、前回ギリギリ間に合わず動作不可状態でリリース
された麻雀ゲーム、ロンⅡも修正が入り、動作可能になりました。


で、麻雀ゲームといえば、動作不可状態で、ニチブツのハイレートDVDシリーズが大量追加。
(今後これ系の他のシリーズにまで手を伸ばしていったらとんでもない数になるな。)

ちなみに、コスプレ天国7のサブタイトルがスーパーコギャルグランプリになってますが、
正しくはスーパーコギャルランキングですね。(報告済み)


で、動作不可状態といえば、他にナムコのアブノーマルチェックも対応。
ゲーム自体は動作するが、文字がまともに表示されず、プレイ不可な状態。



あと他に、対応以外の部分で気になるところ。

まず、プラグインチートで、チートに任意でキー割当する事が可能になりました。
(設定はプラグイン設定内のチートメニューから行う。)

現状、UI上で割当は1チートに1つ(同時押しも対応)で、複数キーは割当できないようです。
(但し、出力されるjsonファイルを直接編集(ORを追加)し、複数キーに変更)する事は可能。

ONチートなら割当キーを押せばチートを一回実行する形なので、ONチート向きです。

RUNチートでは割当キー押す毎にON/OFFのトグルになり、アイテム選択系では使えないので、
あまり使いどころは無いと思います。
それと、RUNチートは ON/OFFの切替え時にキャプションで状態が表示されるので、分かり易く
なっていますが、その分、頻繁にボタン切替するタイプだと、逆に表示が邪魔になるかも。
(チート側で武器選択などは、RUNとは別にON形式でも用意したほうが良いのかも。)


あと、UI系のネタでは、今回からセーブステートにUIメニューが追加され、使いやすく
分かりやすくなりました。これは説明するより実際に使ってみたほうが早いです。



そして次に、スーパーリアルダーウィンの修正。。

MCUがダンプされ、対応してから今までずっとおかしかった6面ボスの表示がついに修正。
最初に対応したのがVer.0.35b12(1999年5月)なので、18年越しの修正という事に。
(まあ、Ver.0.69(2003年)で修正が入る以前は6面ボス以外も問題だらけだったけど。)


ついでに、デコといえば、dec8ドライバで色の補正
(見比べないと気づかない位の補正だが)
と、クルードバスターの色修正(いつの間にか画面が暗くなっていた)も良い感じです。
あクルードバスターは更に音程を修正するハックも入ったようです。

MCUのダンプといえば、リターンオブザインベーダーにも吸出しMCUが追加されています。
(今までとの違いは未確認。)


ダンプといえば、ガエルコのDS5002FPチップのダンプにも成功し、ワールドラリー2
が動作可能に昇格。
(残念ながらサンダーフープ2はこの修正だけでは直らず。)

しかし、ガエルコのタイトルは、ワールドラリーこそ出回ったものの、それ以外は日本じゃ殆ど
出回ってないタイトルばかりなので馴染みは薄い。
サンダーフープも結局自分は一回しか見たこと無いし(立川のファンタジアだったかな。)


という事で、今回はいろいろとボリュームのある更新でした。
(ボリュームがありすぎて、また見逃してるネタがありそう。)


最後に、チートのほうは今回のバージョンに合わせて出す予定で纏めていましたが、
実験的にキー割当向けのチートをjsonでいくつか用意するかも知れません。



そして動画。


スピードキングはまだMAMEで未対応のタイトル。

PS版の動画が沢山あるので、ありがたみは薄いかもですが、相変わらずネタが無い……。

筐体がかなり派手に動くので、このゲーム自分は結構気に入っていました。
(でも近所には1回300円でしか置いていなかったので、あまりやらなかったけど。)

そういえば昔、この筐体に入ったソーラーアサルトやGTIクラブがあり、自分も当時見かけたのに
結局やらなかったのが今更ながら悔やむところ。無理してでもやっておくべきだったか。
ねこ自慢

Wayder

Author:Wayder
 
ねこ自慢
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