MAME 0.191

今回は前回同様、地味めな修正が多い感じ。
でも、個人的にあまり思い入れのないタイトルが多いので、微妙と言えば微妙。

それと、新規は変わり種がいろいろと出ていますが、どれも動作可能という状況だし、
クローンでエイリアン3の日本版に対応した事くらいか。

あと、QIXの日本版も吸出したそうですが、対応済みの set 2, larger roms (qixb)と
中身が同じだった模様。(これを日本版とするのかどうかはまだ不明な感じ。)


そして、チートプラグインで、入力系列チートの追加

これは、jsonファイルを直接書換えて、入力の順番を指定しする事で、例えばコマンド入力を
自動で入力させる事が可能になります。


次に、ドライバ修正で気になる部分を挙げると、

日立SH-CPUを統合、SH3/SH4のリコンパイラ(仮段階)の実装。

この実装でCV-1000やNAOMIの処理速度向上 のようですが、CV-1000は逆に遅くなっているし、
※ 追記:
 デバッガが有効だと重くなる状態でした。無効にしたら凄く効果が出て軽くなります。

NAOMIは(動かなくなるタイトルが多くなるようで)無効になっているし、(使う場合は要リビルド)
現状ではまともに動いていないかも。次回以降に期待。


ナムコクラシックコレクション2の表示修正。

回転系の修正ではなく、表示のゴミなどの修正。地味だけど、こういう細かい修正も有難い。


ST-V(と、サターン)の修正。

スポーツフィッシング2がアトラクトモードに行けるまで進展。(mpeg再生はまだ未実装)
ROZモード3の追加で、エランドールサシっすファイナルファイトリベンジの背景修正。
サターン版ティンクルスタースプライツでハングする部分を修正など。

なんか今一歩なタイトルが多い気がする。


他は、パワーホイールズで、コンティニュー時にロードレイヤーがおかしくなるのを修正とか、
dec0ドライバの入力修正で未使用ボタンの削除やバルダーダッシュを4方向レバー化とか、
エアインフェルノのコントローラーのROM吸出し(駆動制御用の基板か?)くらいかな。

あとは、MESS絡みが殆どか。今回新規動作も全部MESS系だし。
今回はPCエンジン系の修正が目立つのと、あとGAMATEというゲームボーイの劣化パクり機が
プレイ可能になった事くらいか。尚、ソフトも全てパクりの模様。

でも、ちょっと気になったのが、ソフトウェアにMSX版ロックンロープが追加。
海外じゃMSXでロックンロープ出てたのか。今まで知らなかった。


最後に、未動作の新規追加を挙げると、

ゴキデター
 (エレメカ)
ワニワニパニックの大ヒットで似たようなモノが沢山出た中で、比較的ヒットしたタイトル。
現状スケルトンドライバだけど、これもウインドウ機能を使った表示等をするのだろうか。


どぼちゃん
 (キッズメダル)
ビシバシチャンプのドライバを使っていますが、キャラROMの吸出に難儀している状況か?
そういえばビシバシチャンプも画面バグったまま、未だ修正は入らないですね。

あと、MAMEでは名前がDobo-Chanではなく、Dobou-Chanになっているけど、単純なミスなのか、
それとも英語表記されているものか何かあるのかは不明。


E-Touchシリーズ
 (DVD麻雀)
現状、ハイレートシリーズの動作も厳しい状況だし、こっちの動作までは更に遠い道のりでしょう。
このシリーズも揃えたら相当な数になりますね。


東風麻雀

謎のデバイスが載っていて、まずこれが解析されないと先に進めない感じなのかな。
少し調べたらバージョン違いも何種類か存在するみたい。


といったところか。また何か見逃していそうだけど。
やはり個人的に微妙な感じだった。




そして動画。今回はニコニコ動画で良いネタがありました。


サイバーステラ(初期版)

先月のMAMEネタ更新した後にこの動画みつけて、コレは次回貼るしか無いと思っていました。
もしかして、今回一番の目玉はこの動画かも……。

しかし、初期版を初めて最後まで観ましたが、後期版とはかなり違っていてちょっと驚き。
自分がプレイしていたのは後期版でしたが、ここまでスターブレード丸パクリではなかったし、
面数ももっとあったハズだし、エンディングもかなり違う。
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MAME 0.190

今回は全体的にエミュレーションの改良が主な感じで、ゲーム自体は以前から動作して
いたモノが多く、久々に地味な更新……ながらも、個人的には好きなタイトルの修正が
多く、特にタイトー系の更新が目立つ感じです。

まず、今回個人的に一番ヒットした更新内容。言ったそばからタイトーじゃないですが、
ボーダーラインに、samples使用ながらもサウンド対応。
でも、効果音割れてるし、BGMもテンポは早すぎで音程は低いといったな感じなので、今後に期待。
samplesだから自分の記憶に頼って修正してみようかな……と中身見たところ、通常スタート時の
曲は入っていたが、再スタート時の曲が入っていなかった。(対応しているのか未確認。)
昔(って程じゃないけど)ボーダーラインに期待してPS2アーカイブのメモリアルセレクションを
買ったけど、BGMが入って無くてがっかりした憶えが。


他には、バギーチャレンジで、タイトル画面と、3面の空に色が無かった部分の修正。
それ以外にも、テンポ修正やエンジン音などが止まってしまう部分が修正されていたり、
アクセルをアナログ化していたりと、結構いろいろな部分が修正されています。
正直、エミュレータじゃデジタルボタン使用していたので、アクセルの事は気づいてなかった。


ビッグイベントゴルフで、DACに対応(カップインの音や歓声など)
正直、DAC使ってた事も知らなかった程しかやってなかった。


ニンジャウォーリアーズのCPUの修正。敵が消えるバグの修正テストのようですが、
正直、そんなバグがあった事も知らなかった。


flstory.cppのグラフィックバンクなど修正で、女三四郎のポストメッセージ?の修正。
正直、修正箇所が良くわからない。
起動時のメッセージの事でした。ご指摘ありがとうございます。


恋のホットロックの表示の修正。
これで1面ボスの目が光るのと、ラスボス戦で泡に包まれているシーナの表示が改善。
正直、ボスの目が光ってた事も記憶に無かった。


と、気になった修正はこんな感じかな。こういう細かい部分が直るのは有難い。


次に、今回は新規は微妙ですが、動作可能に昇格したので気になるモノが一つあって、
Mazer Blazerが動作可能に昇格。
かなり昔から対応はしていたけど、ずっと動作不可のままだったものがついに動作。
Mazer Blazerはいかにも当時のゲームって感じで結構気になっていました。

あと、同じドライバのGreat Gunsも動作可能に昇格。

そして、今回もまたガエルコ系がいろいろ動作可能に昇格しています。が、プロテクトの外れた
海賊版(?)自体は以前から動いていたし、正直思い入れが無いタイトルが殆どで、興味は薄い。


他にクローンでは、サイバリオンの海外版が、PS2のTaito Legend 2のROMで対応。
今までこの手の入手経路は不採用にしていたと思っていたけど、方針を変えたのだろうか?
それとも、これって確かROMファイルがそのまんま単体で入っていて、他のアーカイブみたいに
ROMに該当する部分を吸い出してコンバートする形じゃないからOKなのかな?


あと、動作不可だけど、今回はニンテンドーDSが追加されました。
まあ、動作可だったとしても、わざわざMAMEでやる事も無いが。


と、気になるのはそれくらいかな。
最初に確認したときは地味な更新で書くことが殆ど無いかと思いきや、地味ながらも
有難い更新が結構あって、思ったいたより良い結果でした。



で、動画。もう国産ネタが無いので、海外ネタ。


1986年製の没ゲー、プレデター(ウィリアムス)。
このゲームの存在は動画で初めて知った。


The Predators (Williams 1986 prototype) video arcade gameplay
https://www.youtube.com/watch?v=QVLQ_GplPAA
こういう4人同時プレイ可能な筐体だった模様。
この頃はガントレットが大ヒットした頃で、その影響があったりしたのだろうか。

※追記: もう一つの動画は外部表示無効の動画だったので、通常リンクに変更しました。

MAME 0.189


今回、新規は鉄拳バトルスクラッチや、コナミのLCDゲームくらいで、微妙な感じ。
しかし、コナミはなんでもLCDにしてるなぁ。まさかマッドシティまで作っていたとは。


あと、未動作(スケルトン状態)でゲームキューブが追加。
この世代以降のハードって、どういう基準で追加しているのだろうか。
XBOXはかなり前から追加されていたし、PS2は未だ外されているし。



と、これくらいで今回新規は特に書く事が無いので、クローンのネタを。

まずは、怒首領蜂Ⅲ
怒首領蜂大往生は、海外版ではⅢの名を冠しているという。
まあ、日本版でⅢを付けなかったのはお察し。


次に、ポートマンの日本版。
自分は当時、ゲームはほぼ何でもプレイして、何かしら良い部分は発見していたものですが、
これは一回目のプレイで見限った数少ない(不名誉な)タイトルの一つ。
でもこのゲーム、何故か当時意外と良く見かけた(が大抵スグ無くなってた。)


それと、スーパーアテナという、アテナの海賊版。
何がスーパーなのかと思ったが、ひょっとして体力ゲージ増やしただけ?
アテナって永パ防止キャラにやられたら体力あってもほぼ回避不能だし、下手に体力が
あると装備も全て失って、あまりメリットが無いどころかマイナスなんじゃ……。
炎の剣が長く使えるならメリットあるけど、何故か結構体力残っていても切れるみたいだし。



そして、今回はドライバの更新が充実しています。

ゴークスフーピーのMCU追加。
東亜プランのHD647180系MCUのダンプがついに揃った。
これで東亜プランのタイトルが全て音のエミュレートありでプレイ可能に!?
(ゴークスはもちろん、フーピーも海賊版では鳴っていたものの不完全だったようだし。)


ナイトギャルサマーが動作可能に昇格。
自順になると真っ暗になってしまう部分を修正。これってプロテクトだったのか。

しかし、残念ながらセクシーギャルや今回対応したセクシーギャルトロピカル
同様のプロテクトで真っ暗になって動作不可状態なのは変わらず。


サンダーフープ2が動作可能に昇格。

しかし、サンダーフープって続編が出る程むこうじゃ人気だったのだろうか。
当時、やってる人なんてまず居なかったし、自分も当時、一回プレイしてみましたが、
これならJuJu伝説やってたほうがまだいいな程度の認識しかなかった。


UIのオーバーホール。
今まで不安定で本体が落ちる事もしばしばあった状況が大分改善された(気がする)
あと、無駄に重かったのも大分軽減されている(気がする)

それと、PNG関係も大分刷新されたようで、今までちゃんと対応されていなかった
フォーマットのPNGもかなりサポートされたようです。

UIといえば今回の更新とは無関係ですが、前回から追加されたセーブステート用のUI、
UIメニューの一つという扱いのようで、チートメニューを開いた状態でステートを使うと
UIのトップに移動してしまい、地味に手間が増えた。これは改善してほしいところです。



後は、凄い細かい部分の更新。
好きなタイトルが多いので、自分的には結構ありがたい。

チャンバラ
スプライトの左右反転フラグ処理が追加され、表示が改善。
(中段防御の剣などがわかりやすい)

デコカセ
グラフィックが再修正されて、ハイウェイチェイスのライトの表示や、
スケーターのプレイヤーの影の色などが直った。


超絶倫人ベラボーマン
一定の間隔でレバー入力判定が途切れる状態だったのを修正
(しゃがんだままにするとわかりやすい)

トップランディング
通信応答の音声のタイミングを修正。
正直、前の状態がどうだったかは覚えていないのですが。

ラビリンスランナー
スプライトのプライオリティ修正。
(出口ゲートの下を潜る所などがわかりやすい)


あと、今回は音関係の修正も多いようですが、聴いて違いがわかるような修正ではなく、
音の切替処理?とかが変わったようで、わからないで書いても仕方がないので割愛。

と、こんなところかな。(また見落としてるネタが後から出てきそうですが。)



最後に、プラグインについても少し書いておきます。

チートプラグインの更新で、ブレークポイントとウォッチポイントなどが仮対応。
でも、チートプラグインは旧チートでいうアドバンスモードみたいな感じでどうも慣れない。


MARPのスコアデータプラグインを追加。
でも、MAME Action Replay Pageって、全然プレイされてないタイトルも多いし、
「いや、初見プレイでももっと行くだろ」ってくらいのスコアもちらほらあるし……。



で、動画ネタ。


バリアントシュヴァンツァー

置かれてるゲーセンもあって、レア感の薄いタイトルですが、ネタも無いので貼ります。
そういえばこれもMAMEではまだ対応してなかった。



あと、全然関係ないですが、貼りたくなったので一緒に紹介


まさかあのゲームをネタにした動画を作るとは!何気に岩の配置も忠実に再現しているし。

MAME 0.188

今回はバラエティーに富んだ更新になっています。

今回の目玉といえばまず、バブルボブルのプロトタイプに対応。

これは発売版との違いがかなり多いです。

最初に分かりやすいところでは、殆どのBGMが発売版と全く違う。
ただ、メインBGMは発売版のメインBGMのベース音だけが鳴っているような感じで淋しい。
が、他の曲はラスボス面の曲以外、全く別の曲になっています。
ちなみに、発売版のネームエントリーの曲は元々は別のゲームで使われてた曲ですが、
結局そっちは発売には至らず、バブルボブルに採用されたという経緯がある。

で、一応一通りプレイした限り、面数は100面全て揃っていて配置は発売版と同じと思われる。
ラスボスも発売版と同じだが、サンダーの薬が無く、開始時点からサンダーバブルが吐ける。
(ここのBGMだけは発売版と同じ曲が流れる。)

エンディングはバッドもトゥルーも用意されているが、巨大ハート以外の画像演出は無く、
エンディングの曲はどちらもネームエントリー曲の使い回しだった。
(ちなみに、M1で聴いたら、他にも曲があったけど、それはどうやら全く未使用の模様。)

そして、他に大きな違いといえば、マップエディットモードの存在。
これはディップスイッチで切替え可能な機能。
(ただ、データを作っても保存したり、実際のゲームで差し替えたりは出来無いみたい)
このエディットモード用で、入力系統にに上下入力の設定も加えられています。

アイテムの種類は少し減っているが、基本的に発売版と同じ。
(色違いはあるかも?)
用意されているアイテム分の出現条件・効果は多分同じと思われる。
例外でスペシャルバブルは出現率が高く、割っても効果は不明(炎は吐けない)

それと、扉(シークレットルーム)も無く、必然的に隠しコマンドもスーパーモードも無い。
(ちなみに、チートでシークレットルームを呼び出したら、データ自体入っていなかった。)

あと他に挙げられるところでは、敵が泡に包まれてる時間が長めで全体的に難易度が低い。
(TOKIO基板ベースで、発売版より性能が弱く、泡を沢山吐くと処理落ちるので更に簡単に。)
エクステンド時の演出が違う。ボーナスモード時に時間表示が無い(時間も長め?)等。

こんな貴重な基板が残存していた事に驚きです。


他にもクローンは、シルクワームもプロトタイプ版らしきモノが追加されたが、違いは不明。
あと、ニンジャウォーリアーズの初期版というのも対応されたが、これも違いは不明。


次に、ソーラーアサルトの日本版と、ソーラーアサルトリバイズドが追加。
まだ動作不完全状態でポリゴン物だけど、エミュレーションの速度は結構安定して速い。
(これはいろいろエミュレートを端折って不完全だから速いというのもありそう。)
ただ、自分は普段DEBUGモード有効にしているので、ウィンドウ表示だと重いけど。


それと、オペレーションウルフのSCロケーション版が追加。
気持ち難易度が下がっているような感じもするけど、あまり違いは無さそうです。
(ちなみに、以前対応したロケテスト版、あらためて確認したら、発売版より難易度が低い
というか、ダメージ判定が結構緩めになっていたみたい。)


ついでに、クローンの追加では無いのですが、ファーストファンキーファイターの日本版、
既に対応済みのバージョンのディップ変更で日本版に出来る状態でした。
(つまり、前に動画貼った時点で既に対応出来ていたという事に……。)


で、今回はクローンネタを先に書きましたが、新規対応はというと、MESS側でLCD系タイトルが
いろいろと追加されるも、大半が衰退後に作られたゲームで、正直思い入れのないタイトル。



そして、今回もう一つの目玉、データイーストのエクスプローラーが動作可能に昇格。

このゲーム、デコカセシステムのタイトルですが、カセットだけでなく拡張ロムも併用するタイプで、
今まで拡張ロムが無くて動作出来ない状態だった。
で、今回ダンプされた経緯が特殊で、基板を入手した時点では、全く別のカセットが入った状態
だったため、この拡張ロムが外されずに残っていた事に気づかず、今まで保管されていたという。

しかし肝心の内容は、画像の3D処理は凄いけどゲームにあまり生かされておらず、正直微妙。
多分それは開発の時点で気づいていたのか、とりあえず売るために追加しただけと思えるような
取って付けた2D面があるという始末。結局、当時まだ出回りが悪かったデコカセの普及には全く
貢献出来なかった模様。(その分、レア度は高い。)

あと、 デコカセットシステムマルチゲーム という、○○in1的な海賊版も追加。
これが出たのは2008年で、この時点でエミュレーションされてないタイトルは含んでいません。

それと、デコカセはディップスイッチ系もいろいろ手が入っているようです。(未確認)


で、動作可能に昇格といえば、前回ギリギリ間に合わず動作不可状態でリリース
された麻雀ゲーム、ロンⅡも修正が入り、動作可能になりました。


で、麻雀ゲームといえば、動作不可状態で、ニチブツのハイレートDVDシリーズが大量追加。
(今後これ系の他のシリーズにまで手を伸ばしていったらとんでもない数になるな。)

ちなみに、コスプレ天国7のサブタイトルがスーパーコギャルグランプリになってますが、
正しくはスーパーコギャルランキングですね。(報告済み)


で、動作不可状態といえば、他にナムコのアブノーマルチェックも対応。
ゲーム自体は動作するが、文字がまともに表示されず、プレイ不可な状態。



あと他に、対応以外の部分で気になるところ。

まず、プラグインチートで、チートに任意でキー割当する事が可能になりました。
(設定はプラグイン設定内のチートメニューから行う。)

現状、UI上で割当は1チートに1つ(同時押しも対応)で、複数キーは割当できないようです。
(但し、出力されるjsonファイルを直接編集(ORを追加)し、複数キーに変更)する事は可能。

ONチートなら割当キーを押せばチートを一回実行する形なので、ONチート向きです。

RUNチートでは割当キー押す毎にON/OFFのトグルになり、アイテム選択系では使えないので、
あまり使いどころは無いと思います。
それと、RUNチートは ON/OFFの切替え時にキャプションで状態が表示されるので、分かり易く
なっていますが、その分、頻繁にボタン切替するタイプだと、逆に表示が邪魔になるかも。
(チート側で武器選択などは、RUNとは別にON形式でも用意したほうが良いのかも。)


あと、UI系のネタでは、今回からセーブステートにUIメニューが追加され、使いやすく
分かりやすくなりました。これは説明するより実際に使ってみたほうが早いです。



そして次に、スーパーリアルダーウィンの修正。。

MCUがダンプされ、対応してから今までずっとおかしかった6面ボスの表示がついに修正。
最初に対応したのがVer.0.35b12(1999年5月)なので、18年越しの修正という事に。
(まあ、Ver.0.69(2003年)で修正が入る以前は6面ボス以外も問題だらけだったけど。)


ついでに、デコといえば、dec8ドライバで色の補正
(見比べないと気づかない位の補正だが)
と、クルードバスターの色修正(いつの間にか画面が暗くなっていた)も良い感じです。
あクルードバスターは更に音程を修正するハックも入ったようです。

MCUのダンプといえば、リターンオブザインベーダーにも吸出しMCUが追加されています。
(今までとの違いは未確認。)


ダンプといえば、ガエルコのDS5002FPチップのダンプにも成功し、ワールドラリー2
が動作可能に昇格。
(残念ながらサンダーフープ2はこの修正だけでは直らず。)

しかし、ガエルコのタイトルは、ワールドラリーこそ出回ったものの、それ以外は日本じゃ殆ど
出回ってないタイトルばかりなので馴染みは薄い。
サンダーフープも結局自分は一回しか見たこと無いし(立川のファンタジアだったかな。)


という事で、今回はいろいろとボリュームのある更新でした。
(ボリュームがありすぎて、また見逃してるネタがありそう。)


最後に、チートのほうは今回のバージョンに合わせて出す予定で纏めていましたが、
実験的にキー割当向けのチートをjsonでいくつか用意するかも知れません。



そして動画。


スピードキングはまだMAMEで未対応のタイトル。

PS版の動画が沢山あるので、ありがたみは薄いかもですが、相変わらずネタが無い……。

筐体がかなり派手に動くので、このゲーム自分は結構気に入っていました。
(でも近所には1回300円でしか置いていなかったので、あまりやらなかったけど。)

そういえば昔、この筐体に入ったソーラーアサルトやGTIクラブがあり、自分も当時見かけたのに
結局やらなかったのが今更ながら悔やむところ。無理してでもやっておくべきだったか。

MAME 0.187


今回のネタを書く前に、一部のチートが動作しない状況についてお知らせ。

Ver.0.182以降、一部のチートが正しく動作しない問題が発生しています。

具体的には、値の指定で、値を 0B にしているチート全てが正しく動作しない状況です。
( 0B は2進数の宣言と見なされ、内部的に値は 00 として処理されてしまいます。)

これを回避するには、値の前に0xを付けて、16進データ宣言をしておくか、あるいは、
0を省略して B だけにしてもバイナリヘッダと認識されなくなります。

ねこ自慢チートは急遽修正版に差替えましたが、本家チートはまだ更新されておらず、
この問題が発生するチートが残っています。

詳細は、数日中にまたチートを更新するので、その時のブログで説明します。
(今すぐ知りたい方はツイッターを参照して下さい。)



それでは今回のバージョンの話に戻ります。

今回の目玉といえばまず、タイトー(及びタイトー販売)のMCU吸出しがついに確立し、
多くのタイトルでMCUの追加対応が行われました。

今回対応したのは以下のROMになります(0.186から比較抽出結果)

arkanoidj, arkanoidu, arkatour, chaknpop, elevator, elevator4, fieldday,
flstory, flstoryj, frontlin, getstarj, grdian, kikstart, kuniokun, onna34ro,
pbillian, rumba, sfposeid, tetrsark, tinstar, tinstar2, undoukai

抽出結果をリストアップしただけなので、間違いがあったらすみません。


内部的な再現性の向上が主かと思いきや、ルンバランバは音声合成が出るようになったりと、
MCUの影響は結構広かったようです。後は(かなり厳しいけれど)MSM5232が改善されれば……



そして、新規対応の目玉。凄いレアな没ゲーム、ジャンプくんに対応。

一見すると、ドンキーコング(カネコで例えればジャンプコースター)っぽい
外見ですが、実際のゲームは所々でマッピーを連想させる要素が強い。

バネで跳ねている間は無敵状態だし、通常のザコ敵はミューキーズ的な共通点が多いし、
爆弾はニャームコの動きに近いし、回収する缶がドアとアイテムを兼ねている感じ。
(マッピーで例えると、回収するモノが盗品ではなくドア自体になったようなもの)

そのため、キックボタンがドアオープンボタンの役割を担っているといえます。
(缶は端まで飛ぶし、当てるとザコ敵は死ぬので、ドアというかパワードアですが。)

今までマッピーのシステム使ったゲームはマッピーシリーズくらいしか無いと思っていたが
まさか、こんなところに隠されていたとは。


それで、逆にマッピーには無い要素といえば、ジャンプボタン(敵を飛び越す事も可能)の存在、
ロープ(ハシゴ要素)の存在、移動床の存在、全回収後に最上階への脱出。(あと固定画面)

これらの要素は(少々無理があるが)マウサー(UPL)を連想させます。

つまり、このゲームはマッピーとマウサーのハイブリッドだった!
(ナンダッテー)
更にこの2つは、どちらも1983年製で、ネコvsネズミという構図だし。

しかし、プロトタイプという事もあるだろうけど、BGMは1曲のみで既存曲(闘牛士の歌)だし、
(そういえば、マウサーもBGMが既存曲(オクラホマミキサー)という共通点が。)
背景も配置が変わるだけで、デザインはずっと一緒だし、見た目で惹きつける要素が弱い。

余談ですが、このBGMが使われたタイトルといえば、頭の体操(八千代電気)がありますが、
同じ音源だからか(音程は違うけど)かなり似ている。まあ、偶然似た可能性が高いけど。
他にアーケードの範囲で挙げると、スクランブルエッグ(テクノスジャパン)でも使っていて、
こちらは全体的に他と大分違って独特でかなり好み。(vgz作って聴いているくらい)


と、話を戻します。

そして、各面の難易度のバラつきが酷い。先へ進むほど難しくなるというバランスではなく、
後半面でもバネのラインが全段吹き抜けになっている面だと簡単になるし、逆にバネが全く
活用できない面は難しくなる状況。
(ちなみにマップは1ループ全20面で、バネが全く活用できない13面が一番の鬼門かも。)

あと、一個の缶で複数の敵を倒しても得点倍率が変わらないのが勿体無い。
(マッピーでは醍醐味の一つと言える要素なのに)


で、ここまでさんざんディスってきましたが、良い部分もあります。

操作性が良く、プレイヤーをスムーズに動かせるし、プレイヤーの当り判定が見た目より
小さい(頭に判定が無い?)ため、当たったように見えて大丈夫だったりする事もある。

しかし、ロープを掴むとき、判定の小ささが逆にネックになり、見た目で届きそうなのに
掴めなかったりするし、ロープを掴んでいる間はジャンプボタンが一切使えないため、
(横に連続しているところは左右移動で行き来する仕様)ロープ上からジャンプ出来ず
慣れないと意図せず落下してしまう場面が多々ある。

但し、このタイプでは珍しく、落下死が無い(というか、落下中は無敵っぽい?)ため、
上記のミスがあっても立ち直しが効くのでまだ良いのですが。

缶もいわゆる貫通弾で、見た目よりも当たり判定が大きく、使い勝手が良い。
時間短縮したい時はジャンプして缶を踏み潰すという事もできる。

などと、ストレスをあまり感じさせない配慮が伺えるのは良い。


なんだか軽く紹介するつもりが、かなり長文になってしまった。ジャンプくん恐るべし。




他に今回の新規ネタを挙げると、まずは古めの麻雀ゲームでSEL雀に対応。
システム的にロイヤルマージャン系っぽい感じだが、音がしょぼすぎる。

それと、ロンⅡにも対応。
操作は可能だがリーチやツモが認識出来ず動作不可状態。
同じ牌が5つ以上出たりする事もあるし、その辺のフラグ関係が不完全なのかも。
(※最新のソースでは修正されて動作可能になったようです。)


次に、わくわくウルトラマンレーシング
最近はこのタイプの対応も増えつつあります。
この頃になるとメガドラ基板ではなく、システム16基板の再利用になってパワーアップ(?)

しかし、キッズ向けゲームは手元の資料も少ないし、全く詳しくない(特に調べたりもしていない)
こういう系統っていったいどのくらいあるのだろうか。


そして、海外モノでVictory(Comsoft版)に対応。
レア度は不明(コピー業者のようだし)

既に対応済みの同社のOrbitronと内容は一緒。(見た感じ、Victoryのほうが先なのかな)
奇しくも、全く同じタイトルのゲームが同じ年に Exidy からも出ていて、その Exidy 版のほうが
遥かにビジュアルが良いというか、Comsoft 版は1982年でコレではちょっと厳しい。


あとは、今回もゲーム&ウォッチで、ドンキーコングJr.マリオブラザーズに対応。

当時一番人気のあったドンキーコングはまだ未対応だけど、もし現物を探している状況なら
手持ちのを提供したいところです。



と、新規はそんなところで、次にクローンで気になるモノ。

まずは、オペレーションサンダーボルトのSCロケーション版に対応。
銃が一つだけの省スペース筐体で、ステータス画面が中央に表示されているなど、違いも多そう。
オペレーションウルフのSC版は今回ぎりぎり間に合わなかったようです。)


次に、デコカセの日本版タイトルが幾つか追加。特にグレイプロップはこのタイトルで
表示されるバージョンが今まで無かったので嬉しい対応。

今バージョンとは話がズレますが、ここ暫く新規対応分以外確認しておらず、今更気づいた事で、
いつのまにか海外版はバイオス切り替えないとテープエラーが出るようになっていたのね。
(まあ、エミュレーション的にはこれが正しい動作なんだけど)


あとは、違いの良く分からないクローンと、(40-0の日本版も違いが分良くわからないし)
変なタイトルに変えられた海賊版などが対応。
ラリーXデンジャートラックはまだしも、スクランブルオフェンシブとか、
 バルガスマッハ9とか、謎すぎる。)


それと、動作確認はしていませんが、FC互換機が大量に追加。
しかし、このあたりの互換機って特に音の再現性が機種によってバラバラのイメージだけど、
MAMEではどう再現されているのだろうか。



最後にそれ以外の気になるところでは、YM3802 MIDIの更新。

X68000のMIDIボードがYM3802用なので、拡張デバイスとしてMIDI再生可能になったようです。

が、MAMEのX68000はエミュレーション自体が……まともに動かないソフトが多いし……
(結局それのチェックの手間もソフト追加が滞っている一因だし。)



という事で、またネタなし&ネタ探ししていない状況で動画ネタ




このLD動画までアップされてた事に今まで気づいてなかった。
過去に消された経緯があり、またいつ消えてもおかしく無いのでお早めに。
(とはいえ、アップされてから結構経っているけど。)

昔ビデオにダビングした映像なら持っていたが、この動画があればもう不要だな。

MAME 0.186


ここ2バージョン程、微妙な更新が続いていましたが、その反動もあってか
今回はかなりいろいろと更新され、充実した更新になっています。


まず、今回の目玉は スペースサイクロン に対応。

前回のバージョンアップ後すぐに対応され、進捗を辿っていたのでここまで完成されて驚きです。
後はバックの星表示が改善されれば、見た目はほぼ完璧になりそう。

このゲーム、タイトル自体は有名とは言えないどころか、存在すら幻レベルのゲームですが、
スペースインベーダーの生みの親が技術とアイデアを駆使して作り上げた意欲作。

が、出すのが遅すぎた。ギャラクシアンの出現で情勢が大きく変わってスペースインベーダーも
食傷気味の頃に画面の大半がビットマップの単色キャラで(スプライトキャラも使われているが)
スペースインベーダーの亜流に見える見た目では、プレイ以前にまず入荷されるにも至らない。

と、話が逸れました。ともかく歴史的価値は大いにあり、意義のある追加だと思います。


そして、クローンのほうは日本版のクローン追加が目立つ。

キングオブボクサー、タタコット、トップランディング、バッキーオヘア、バッグマン
と、今まで海外版でしか対応されていなかったタイトルがかなりサポートされた。

こうしてみると、メジャーなタイトルでもまだ日本版に対応していないモノは結構ありますね。

あと、TTディフェンダーも今回のバージョンで動作可能に昇格。
(ただ、海外版との違いは良く分からない)


次に、ドライバ修正で、まずはフラワーが動作可能レベルにまで回復。
あとは音がまだ一切出ないので、それがエミュレートされる事に期待。
(鳴ってた頃も、音が鳴りっぱなしになったりしてたので、厳しいのかも知れないが)


そして、レジオネアヒーテッドバレルの修正。

キャラが画面外に行って戻って来ず、進行不能になったりと遊べそうで遊べない状態が長く
続いていましたが、ついにそれらが直って動作可能に昇格しました。


それと、ぱたぱたぱにっくの修正。

名前はやはりオクでの表記ミスの影響だったようで、今回のバージョンで修正されました。
音声が逆になっていたのも、サンプルROMのマッピングが間違っていたのが原因だそうで、
これも修正されました。


あとは、麻雀系で、雀卓雀王2が新規追加、麻雀野郎が動作可能に昇格。

こういう古めの麻雀系も、未対応タイトルが結構残っていたりするので油断出来ない。


最後に、MESS部分の更新になりますが、今回の更新でかなり驚いたのは、
ゲーム&ウォッチ等のLCDゲームがついにエミュレート可能になった事。

ドンキーコングⅡミッキー&ドナルド、新規でマリオズセメントファクトリーなど。
しかし、表示されるのは液晶部分のみで、残念ながら本体側の背景画像は入っていません。
(画像とlayファイル用意すれば、アートワークで表示出来るとは思うけど。)

他にもグラディウスなど、コナミアーケード系LCDゲームも軒並み動作可能に。
(こちらはベゼル用の画像データは既にあって、背景画像も表示されている))


という事で今回はここまで。で、ネタ動画に移ります。
いつも通りネタが無いので、ニコニコ動画からですが、こんなもので。


ザ・ファーストファンキーファイター

これも日本版はまだ未対応のタイトル
※ 対応済みのバージョンでもリージョン変更でプレイ可能でした。

MAME 0.185

今回も微妙というか全体的に残念な更新。
新規でメインになっているものはキッズメダル系だけという感じ。
訂正:ぱたぱたぱにっくはメダルゲームでは無いですね。)

まずは、ぱたぱたぱにっく に対応。
リストにはあっちむいてホイと書いてあるので、一瞬データイーストのやつかと思って
期待したけど、中身はあっちむいてホイですら無かったという。

もしかしたらこれを入手して、名前を勘違いをしている可能性がありそう。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s512455447

ちなみにあっちむいてホイを調べてみたけど、アトラスから出していたモノは見当たらず
始めからそんなもの存在してなかったのでは?
(同年代だと他にコアランドが作ったものがあるけど、これとは無関係だろうし)

あとこのぱたぱたぱにっく、音声と旗の色が真逆になるという残念な現象まで発生している。
しかし、エミュレーションの問題でこんな事起きるものなのか?密かにプロテクトだったりして。


次に、鉄拳カードワールド に対応。
すごろく部分は実質ルーレットだし、格闘部分も実質ルーレットだし、アイデアが全て弱い。
ナムコだとファンキューブ系の出来が良かっただけに、どうにかならなかったのだろうか。


と、新規はこのくらいしか無く、クローンも同様にいまいちで、対応の予定に入っていた
T.T.ニューヨークニューヨークが既に対応済みのシグマ版と中身が全く一緒だった
事が判明して対応が無くなったりと、これまた残念な状況。


あとは、未動作でオトメディウスが入っているが、なんか今更感が強くて残念な感じ。

それと、更にはサテライト筐体まで追加されて、今回に至っては何のゲームのサテライト
筐体なのかも分からないまま対応してるという残念なモノまで出てきた。

まあ、オンラインゲームなんかはMAMEで動作を期待をするようなものではないですが、
データベースという意味でも、とりあえず加えておくに越したことはないです。


他に、新規以外のネタだと、オープンソース化の影響で動作不可になっていた
ポッパーがやっと動作可能状態まで回復。
(同様にフラワーにも修正入ったのだが、残念ながら今回はギリギリ間に合わず。)

あと、デコカセのアストロファンタジアハイウェイチェイスで弾の色修正。
弾が黒かったのが直ったものの、ハイウェイチェイスはライトの色がおかしいままだから
逆に弾が見えなくなるという残念な状況に……。


と、このくらいかな。

他にも超レアモノが今回のリリース前に提出されたけど、ぎりぎり間に合わなかった。
まあこれは現状動作不可状態だし、次バージョンで動作可能状態になって公開されれば
そのほうが目玉に出来るし、これは次回見送りで逆に良かったかも。

要するに今回のバージョンは全体的に残念な内容だったという事……。


で、動画。
ネタもないからオンライン繋がりで、最近のタイトルだけど未発売モノのネタ。


ウォーオブザグレイル

ここらの年代には疎いので、開発中止になってた事も直近まで知らなかった。
オンラインゲームって最近のイメージだったけど、これも既に10年前か……
最近といいつつ、全然最近のタイトルでは無いな。

MAME 0.184


前回は20周年という事でいろいろと更新されたので、今回はその反動からか
ここでちょっと休憩といった感じ


新規対応はMESS系の海外モノのみで、全然わからんものばかり。
クローンでラジカルラジアルの日本版が対応した事くらいか。

で、追加はいまいちなので、ドライバの修正などで気になったところを挙げていくと、
以前のオープンソース化の影響でスケルトンドライバとなっていたポッパー
起動するところまでは改善。とはいえ、グラフィックがいろいろと崩れていて、
まともにプレイも出来ない状態だけど……、今後の進展に期待。
でもまあ、フラワーも同じ状況から全然進んでないし、騒ぐ程でもないか。

次に、アサルトバッグマン等、8方向レバーになっていたのを4方向に修正。
逆に、霊界導士は8方向に修正。これで動かす方向をコントロール出来ますよ。
もしかしてコマンド技(一つしかないけど)が全然出せなかったのはこのせい?

そして、コンチネンタルサーカスで、メキシコGPステージの背景の一部が黒く
なっていた部分が色を変化させて景色に溶け込めるように修正された。
こういう細かいところは放置されがちなので、こういう修正も有り難い。

それと、N-SUBにグラデーション背景のシミュレートが追加。
でも、こんな細かい階調でグラデーションはかかってなかったような……。
いい感じですが、これで合っているのですか?

あと、未動作タイトルでアンパンマンのポップコーン工場に対応。
一応動作はしているけど、お店の人をよんで~的にエラーが出る。
やっぱりポップコーンが詰まってたのねって感じのエラーなのだろうか。

最後に、本家のチートが久々に更新されました。
ねこ自慢のチートも、ネタが無いだの本家が来てないだのポンコツな言い訳を
続けるわけにもいかないので、とっとと公開をするようにします。
(本家の差分がすぐ取れれば、明日にでも公開したいところ。)


それと今回は、なにか本体のファイルサイズが異常にでかいんですけど。
圧縮し忘れ?修正版とか出るのだろうか。

追記:既に修正版に差替えられていました。コメントでのご指摘ありがとうございます。


で、動画。ある程度レアな動画を持ってかないとと探しても、相変わらず新しいネタが
見つからず、またやってしまったので、結局前回貼った動画のリンクから辿っていって
見つかった動画で済ます。


キャッシングストーン

アーケードでは没ったタイトルですが、一応メガLDでは「トライアッドストーン」のタイトルで
出ているので映像自体はレアという程ではないかも。
没バージョンの映像なのかは未確認ですが、一応「キャッシングストーン」のタイトルが
表示されるのでこれを貼る事にしました。

MAME 0.183


今回のMAMEは、2/5に20周年を迎えてのリリース。
20周年記念という事もあってか、変更内容がかなり多いです。
(が、書く事が多いというワケでは無い。)

ちなみに20週年の記事。
http://mamedev.org/?p=439

貢献者リストは1600人を超え、10周年の時の3倍以上に増えています。
ここまで大規模なプロジェクトになるとは……。
初リリースから使っていた身としては、当時では想像も出来なかった。

おまけで対応数の推移。
http://www.mameworld.info/ubbthreads/showthreaded.php?Number=363230

この表でもソフトウェアリストの中身まではカウントしていないので、
ソフトウェアまで数に含めたらとんでもない量になります。
(単純に0.183でxmlをgrepした結果は97172本でした。)


という事で、今回の更新内容に移ります。

今回の目玉は、何と言ってもフラッシュボーイ(縦画面版)の対応。
これはいろいろな意味で超レアなタイトル。

当時はほぼ知られる事なくひっそりと消えたゲームで、表立った問題にはならなかったけれど、
どう考えてもキャラが完全にアウト。これがヒットしてたら訴えられてもおかしくないレベル。

これがアーカイブなどで配信される可能性はゼロに等しいでしょう。


そして、超レアなタイトルといえばもう一つ、ドッジマンに対応。

いわゆるベルトスクロールアクションで、もしかしてアーケードではこれが初の可能性が。
(奥行き視点自体はこれ以前にもあるけど(スティンガー等))

但し、このゲームは奥行きに対して当たり判定が伴っておらず、システム的には全く無意味
なので、これをパイオニアとするのは抵抗あるけど。

しかし、ドッジマンは残念ながら現状では色がまともに表示されない状態です。

バトルクロスと同じドライバで、そういえばバトルクロスも色がおかしいままだった。
長いこと放置されているし、直すのはかなり厳しい状況なのだろうか。

色の問題といえば、今回密かにバトルクルーザーM-12のスプライトの色が修正
されたし、いつかドッジマンも直せる強者が現れる日が来る事を祈る。


あとはレアモノとしては、日本システムのオメガに対応。

基本はギガスのマイナーチェンジ版で、思っていた以上にギガスと同じだった。
(BGMまでそのまま使いまわしているとは思わなかった。)
でもギガスのクローン扱いにはしていないのか。


そして、変わり種としては、セガソニックコスモファイターに対応。

まあ、これはまあ少しゲームとはカテゴリが違うモノで、超レアという程では無いけれど、
資料的価値は高い。


他に新規対応以外では、チートシステムでMAMEがクラッシュする問題が修正。

フルスクリーンでクラッシュするとOS巻き込む可能性もあるから、重大な修正ではあるけど、
チート作成では常にデバッグ有効で起動させるのでフルスクリーンにする事はまず無いし、
チートのミスはエラーログが表示されて終了(または無効)になるので、クラッシュをしても
そういうものと割り切っていました。が、修正されるに越したことはないので有り難い。

あと、エラーのタイプによってはエラー表示も何も出ずに終了してしまう事もあったけれど、
whatsnew見る限り、それも修正されたのかな?
(個人的にはこっちのほうが重要。)


そして、m6805の修正。

この修正はアーケードとは無関係に見えて、実はタイトー系のmcuにも絡んでくる修正。
(もしかしたらタイトーmcu突破のカギはこれが関係していた?)


それと、C352の改良で音質が改善。

主にナムコSYSTEM21以降のタイトルで使われている音源で、正直元もあまり聴いていないので、
違いなどの確認はしていません。

と、気になるのはそれくらいかな。

今回は全体的にMESS系の修正が多いし、ピンボール系の大量追加も個人的に興味は薄いし、
T.T.ディフェンダーも超レアだけど現状動作不可だし、ドラゴンニンジャのmcu追加も、以前から
ほぼ問題ない程完成されていたし。
(更新量が多いから何か見逃している可能性もあるが。)


で、毎度ネタが尽きている動画。


宇宙戦艦ヤマトのゲームプレイ。

再生時間が長いけれど、3回プレイして結局クリアしていないという状況なので、
リンクは2回目プレイ後のネームエントリーのところを開始位置にしています。

しかし、バックに聞こえる他ゲームの音が完全に当時のゲーセンの音で更に懐かしい。
(エキサイティングアワーの音が目立ちすぎるが……)



そして、映像データ部分の動画もあったのでついでに。

この映像は過去にもアップされて消された経緯があるので、消えていたらすみません。

MAME 0.182


今年最初のMAME更新。今年は去年以上のレアタイトル当たり年となるか!?


で、今回一番の目玉は、やはり ハンゾウ 。これも没ゲームで相当なレアタイトル。

ゲーム自体は完成されていて、操作性も良く多彩なアクションが出来るようになっているものの、
肝心のゲームにそれが全く生かせられていないギミックしか無く、いろいろと惜しいゲーム。

あと、この頃はベルトアクション全盛期で、一面だけベルトアクション風の見た目になっていて、
この画面だけを見たら、「ベルトアクションなのにこんなキャラが小さいのか」って評価になり、
その時点で買い手をかなり失っている可能性もあって、これだけでも既に損をしている。

他にも、序盤からエレベーター面が2回も続くダレる展開とか、乗り物が1種類しか居ないとか、
敵の配置がかなり適当なところとか、気になる点もかなり多い。
(このあたりはこれから調整していく予定だったのかも知れないが。)

基本がしっかり作られているだけに勿体無いなぁって印象だった。



次に、これも目玉といえる、戦え!ビッグファイター が動作可能に昇格!

実は前回のバージョンアップに間に合うタイミングで提出された修正ですが、年末進行のためか、
リリースよりかなり早めにまとめがブランチされて間に合わなかったものが今バージョンで対応。

こちらのゲーム内容は正直、ハンゾウと比べると基本部分がかなり雑な作り。
ノリと勢いだけで発売に漕ぎつけた印象。

当時、近所に入荷されたものの(自分も含め)1回プレイしたらもうお腹いっぱいって感じで、
結局プレイする人が殆どいなくなり早々と消えた。



そして、今回見逃してはいけないモノがもう一つ。
フューチャーフラッシュ が動作可能に昇格。

ミサイルコマンドの影響は色濃く受けてはいるが、かなり凝った作りで1981年という事を考えたら
結構凄い出来。それと音の良さも聞き逃せない!?



あと変わり種としてはえんま大王が対応。
これも前回の更新にぎりぎり間に合わなかったタイトル。

この占い機はセンサーに手を置くタイプで、発汗センサーやら心拍センサーやらを謳い文句に
していたけれど、実際は単に手が動いたかどうかしか見てないような感じであろう。
(MAMEではアナログスティックとして対応させているくらいだし。)



他には、今回もまたタイトー系mcuが色々と追加・修正されています。

今回mcuに対応したタイトルの殆どはmcuシミュレーションで以前から動作していたモノですが、
mcu解析が進めば動作不可で非公開のタイトルにも望みが出て、将来的にも意義のある更新。



と、今年一発目からいきなり総括ベスト10入りしそうなタイトルが大量に!!

今年はMAME20周年に当たる年で、次回(2月)の更新がアニバーサリーになるのかな?
で、またモノ凄いレアモノが対応予定であるとかないとか。(いや、あるんだけど。)




で、今回の動画。暫くデコカセに甘えて、全然ネタ探ししていなかった。



名前だけは有名な 口裂けインベーダー

タイトル画面に表示されるのは「サスペンスインベーダー」で、「口裂けインベーダー」は
正式な名称なのか単なる通称だったのかは良く知りません。
ねこ自慢

Wayder

Author:Wayder
 
ねこ自慢
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