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MAME 0.201


今回の目玉はタイトーZOOM ZSG-2の更新。今回どころか今年の目玉クラス。
タイトーのFX-1BとG-NETで使われている音源で、今回はこれだけで既に更新する価値あり。

DSPがしっかりエミュレートされ、かなり実機に近くなった。
特に機能をバリバリ使っているレイストームGダライアス の違いは歴然。

しかし、その分処理が重くなっています。
(家の環境ではデバッグモードでフルフレーム出ず、フルスクリーンでなんとかフルを維持)

まだ初期対応の段階なので、これから最適化される事に期待。



新規は海外製のタイトルのみ

ナイトメア
クリーンオクトパスの海外版(というかこっちが元?)
クリーンオクトパス自体もMAME未対応で、相当レアタイトルだけど知名度は低い。

ちなみに、情報もこれくらいしか出てこない。
https://retrolaser.es/imagenes-de-nightmare-clean-octopus-de-playmatic/

パックマン系のゲームで、タイトルから察するに海のゴミを拾い集めるって設定なのかな?
このタイプでは後発なので、結構いろいろなギミックがある。(そのせいでとっつきにくい?)

あと、ファイル名がマスターなのに9文字(nightmare)だが、ルール変更?単なるミス?


The Burning Cavern
MAGNETシステムのオリジナルゲーム

パッと見、結構面白そうたけど、操作性は悪く作りも荒い。

火山で斜めにロープを張って昇る場所が、昇りきった後、地面に着地しても必ず死んでしまい
そこから先にどうやって進むのか全くわからない……


A Day In Space
こちらもMAGNETシステムのオリジナルゲーム

ファンタジーゾーンから、お金とショップとパワーアップとボスを排除したようなゲーム。
聞いただけでつまらなそうですが、実際つまらない。



次に、クローンにもレアタイトルが。

ドッグファイト(オルカ版)
オルカマーク入りのほうはプロトタイプ版だった事を初めて知りました。

違いはタイトル画面のほか、発売版は朝→昼→夕→星空→ボーナスステージの構成だけど
オルカ版は朝→夕→夜→星空(画面バグってる)→ボーナスステージの構成になっている。

あと、BGMが発売版よりゆっくり流れる。
(というか発売版のBGMが早すぎな気が……)


ハレーズコメット(プロトタイプ)
期待したけど、発売版と大した違いは無さそう。

違いは年代表記が1985なのと、テストモードが無いのと、文字消しても文句言われないくらいか。
('86年に出す予定が早く出来すぎて発売まで暇になり、隠しメッセージをいろいろ入れたのだろうか)



そして、未動作タイトル。

F-ZERO AX モンスターライド
こんなのが出てくる時点で凄い。

筐体は大きく違うけど、ゲーム内容がどれだけ違うのかは良く知りません。


他に未動作はMESS系やギャンブル系が主で特に書くような事はなさそう。



それと、ソフトウェアリストの更新。

今回もPC-98系がいろいろと追加。
更にドライバが更新され、動作可に昇格したのも多数。


あと未動作では、ドリームキャストの大量追加が再開(?)し、今回はI~Nの範囲が追加。



最後に、ドライバの更新。
先に挙げた、ZOOM ZSG-2、PC-98の更新以外で気になるところを挙げると……

ハイパーネオジオ64でMCUのエミュレートとレースゲーム系の問題をハックで修正。
この修正で、オフビートレーサーラウンドトリップRV がプレイ可能になった。

今まで殆ど確認していなかったけれど、ポリゴン欠けやテクスチャがおかしい部分はあるものの、
結構まともに動く状態になっていたのも知らなかった。


オペレーションウルフ
のC-Chipがデキャップされ、シミュレートから変更。
元のシミュレートが優秀なのか、違いは良くわからない。


DECO32の修正で、ドラゴンガン の背景色の修正。
ちょっとやった限り、修正されたところは良くわからない。


セタドライバの更新で、キャリバー50ツインイーグル の音を修正。
PCMのミュートやBGMのタイミングが修正されたが、違いは良くわからない。


QサウンドのDSPの修正。
ここ最近更新(リダンプ?)が続いてるみたいだけど、正直Qサウンドを使ってるタイトルの殆どが
自分はまともに聴いておらず、違いは良くわからない。


と、最後は良くわからないだらけで終わる。






そして動画。今回は丁度良く没タイトルネタがありました。


ソニックブラザーズ


California Extreme 2018に出展されて、その時の動画が幾つか出ていました。
その中で一番見やすく撮れていたものをチョイス。


California Extreme 2018のラインナップ
http://www.caextreme.org/2018games


ちなみに、他のタイトルでは「ムーンクエイク」が気になって、動画を探してみたけど見つからず。
(ウォークスルー動画を見たら、故障してる様子もあったから動画が出てこないのか?)

ちなみに、ムーンクエイクはMAMEで古くから対応してるものの、いまだ動作不可。
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MAME 0.200


ついにVer.0.200になりました。といっても特別何ってワケではありませんが。
(0.100の時も特別な事はしていなかったし。)

ちなみに、0.100のリリースは13年前の2005年で、ねこ自慢のサイト自体は既に始めて
いましたが、ブログなどははまだ始めていなかったので当時の感想などはありません。


まずは、今回、自分が充てた更新部分について。

久々にX68_flop更新しました。今回は主にLogin Soft系の整理。
X68000版ソフコンリストで少しずつ更新していてリストはほぼ完成したので。
今回やっと、MAMEのデータを整理、補完しました。(それに伴いソフコンリストも更新)

それと発売年や日本語タイトルの追加、以前更新した分のミス修正等。

あと、整理中に一つ誤って削除してしまったものがあったのですが、連絡頂いて気づき、
即修正してぎりぎり今回の更新までに戻せました。

次回の予定は、名前や情報が間違っているものが散見できるのでそれらの修正、
それとディスクマガジン系(主にOh!Xと電脳倶楽部)が整理されていないというか
把握できていないようなので、そのあたりの整理をする予定です。
(その後に同人関係も整理したいところ)

本題に戻ります。


新規対応は今回かなり寂しい状況。
しかし、クローンで注目すべきタイトルが一つありました。


ラリー2011・レッドストーム(プロトタイプ)


ラリー2011自体がプロトタイプ的な位置づけなのに、これの更にプロトタイプが存在したとは。
そして、ゲーム内容もかなり違う。

元のラリー2011はマッドギアのプロトタイプと言えるゲームですが、プロトタイプ版の
ほうはショットを撃てる要素があり、ラストデュエル的とも言える。
(まあ、弾の飛距離が短く、シューティングと呼べる程では無い要素ですが。)

ちなみに、マッドギアの海外版タイトルはレッドストームで、なんだかライフフォース的な
ややこしさになっている。


あとは、変わり種が幾つか。

ピンクスゥイーツ(Suicide Club版)

個人改造っぽいけど、一つでも基板になればMAME的にはOKなのかな。

違いは、スピードボタンを分離して3ボタン仕様にしたのと、一部を英語にした事など。
ゲームバランスや敵の配置等は元も覚えてないのでどう変わってるのか良くわかりません。


キャプテンゾディアック

いわゆるパンチングマシン。当時結構良く見掛けて、出回りが良かったイメージ。
プレイ不可状態なものの、音声はちゃんとエミュレートされています。


iPhone (A1203)

ついにスマホにまで手を伸ばしてきました。無論、動作不可ですが。
今回対応したのは最初期のiPhone(2G)で日本では発売されていない機種。
(日本で最初に出たのは3Gの機種で、それでももう10年は経ってるのか。)


次にソフトウェアリスト。

今回は
Camputers Lynxのソフトが大量に追加。

正直、Camputers LynxてMAMEで対応されて初めて存在を知った程度の知識ですが、
ペンゴとかスペースパニックとか、アーケード移植系も結構出ていたのは驚き。
まあ、どれも無許可のモドキっぽい内容だけど。


あとはIBM系で、ついにExcelまで追加された。
て、よく見たら、前回のリリースで既にVer.2.10が追加されて、今回Ver.3.0aが追加されたのか。
こういうWindowsアプリまで追加していったらキリが無いな。

それと最初に書いたX68000のソフコン系。
(大半はムックから変換したものですが)


最後にソースの修正。

ステッピングステージ
の色修正。

これは色が分からなきゃどうにもできないゲームだったので、この色修正により
プレイ可能なレベルになったのは良い。

でも音ゲーなのに、現状は音が一切出ない状況なのでやる意味は薄い。


他は、ビッグラングランプリスターのデモ修正、ギャルズパニック3の背景色修正、
リアルブレイクのスプライトの優先順位修正など。

正直、問題があった事すら知らなかったレベルの細かい修正。


あと、今回もいろいろとコードの最適化が行われています。
主なドライバを挙げると、taito_b, taito_x, nmk16, lastduel, argusなど。


という事で今回はあまり書くことが無かったので、X68000がメインになりました。

で、動画もアーケードではなくX68000ネタ。



HOP UP

日コン連から発売される予定だったけど結局没ったタイトル。
これ作ったところがマスターピースだったって事はこの動画で初めて知った。


あと、ニコニコ動画ですが貼る機会も無さそうなのでついでに



X68000 TDQ2 制作初期DEMO

なんだか店頭デモを意識したっぽい作り。
そういえば、当時LAOXに友人が居て、同人とか勝手に店頭のX68000で流してたの思い出した。



あと、先日本家チート(トップページは変わっていないのでフォーラムのリンク)がVer.0.199に
更新されました。こちらも追従して修正済みなので、近日中に更新する予定です。

しかし、本家チートに幾つかミスがあるようで、トップページに載せてないのはそのため?
もしかしたら再更新されるかも知れませんが、いずれにせよ合わせて追従します。

MAME 0.199


今回はかなり良い感じの修正が多く、更にレアタイトルもひっそりと対応。
今回は更新する価値が高い。


まずは新規対応モノから

タイタン

扱い的にはパックマンのクローンだけど、これはなかなかのレアタイトル。
作りがピラニアと共通点が多く、作ったところが同じ可能性が高い?
(ピラニアから更にコピーされたって可能性もあるけど。)

自分の当時の環境では、ピラニアは結構出回っていたけど、タイタンは殆ど見なかった印象。


あと新規はもう一つ気になった海外モノで

El Fin Del Tiempo

日本語にすると「終末」ってニュアンスなのかな。
エミュレート不完全かと思えるようなサイケな色使い(色はこれで合っているようだけど)
スクランブルの影響だけでなく、他にもいろいろ影響受けてごった煮な感じ。

8方向に向くのはいいが、座標が中央ではなく先端寄りなのはかなり問題だと思う。



と、新規はそんなところで、次にドライバの修正。

今回は長く放置されていたモノの修正も多く、好きなタイトルも多い。


浦島まあじゃん

上がった時の演出等、今まで殆ど表示されていなかった部分が大幅に改善。
あと、サウンドバンク修正で、効果音の割当がめちゃくちゃだったのも改善。

これはひと目でかなり良くなった事がわかる更新。


サイクルマー坊

スプライトサイズ修正で、練習面のコンパネや面数の旗等が表示されるようになった。

細かい部分もあるけど、こういう修正も有り難い。


ワイルドパイロット

今まで酷いちらつきが起こっていた部分が改善された。

プレイに支障をきたすレベルだったのでこれも有り難い。


ビッグラン

アップダウンで、奥のスプライトが道路に隠れず丸見え状態だったのが改善。

この修正だけでも印象がかなり違う。


オメガファイター

一部の敵が弾を撃たない状態なのを実験的に修正。

最初のザコとか弾撃って来てたって、全然憶えてないというか、普通は速攻で倒すから
気づかなかった。

まあ、実験的と言っているだけに、撃つタイミングなどはおかしい感じ。



そして、前回に続き、タツミ系の修正もいろいろ。

サイクルウォリアーズ

プライオリティ修正で道路外の地面も正しく表示され、キャラ選択やデモ画面も修正。
更に影のスプライトが表示されるようになり、かなり違和感が無くなった。

後はスプライトのズレが改善されれば、ほぼ完璧になりそう。


ビッグファイト

こちらも同様に、プライオリティの修正や影のスプライトの追加など。

スプライトのズレはまだ未修正なので、武器アイテムを持った時など、目立つ不具合が残っている。


ラウンドアップ5

奥の背景表示と、アップダウンで道路に隙間が出ていたのを修正。

あと、アパッチ3はスプライトの色修正は入ったものの、他はほぼ以前のままなので、
背景がまともに表示されず、プレイに支障をきたすレベルなのは変わらず。


主に気になった修正はこんなところかな。
他にも前回同様、クリーンナップされたドライバも幾つか有り。



最後にソフトウェアリストについて。

PC-98やドリキャスのラッシュは収まった感じ。
PC-98のほうは、現在のドライバで動作の再確認をいろいろと行った模様。
それにあわせて、タイトルミスなどもかなり修正が入ったみたい。



で、ここから今回のMAME更新内容では無いですが、X68000関連の更新の話。

やっと重い腰を上げてというか、放置していたコンパイル環境やgithub環境を整理しました。

そして、X68000のハッシュリスト絡みの更新を再開し、先日リクエストを出しました。

(今回のバージョンには間に合わないタイミングで提出しているので、反映されるのは次回の
 更新時になると思います。)

で、X68000のハッシュリストを改めて確認してみたところ、結構間違いが多いというか、
ネットに出回っている元のまとめが日本語にあまり正通していない人がまとめたようで、
MAMEはそれをそのまま参照してリスト化しているため、結果いろいろおかしいようです。

それと、MAME側が参照していたサイト(現在は閉鎖中?)も
http://mercenaryforce.web.fc2.com/x68k/x68000.html
細かいミスが結構あって、ここの情報を鵜呑みにして間違っている部分もちらほら。

追記:
サイトはこちらに移転していました。
https://refuge.tokyo/x68k/x68000.html
MAMEのハッシュリストに載せているURLも直しておくべきか。


過去に何度か紹介していますが、参照するなら個人的にはココが一番正確だと思う。
http://tkhr000.s601.xrea.com/

ただ、ここはあくまで市販されたゲームソフトのみを纏めたサイトなので、
ツール類やフリーウェア、同人ソフト等は扱っていないのが玉に瑕。

あと、フリーウェアやディスクマガジン収録作品を単体起動にした物も全部まとめて
「同人ソフト」として一括りにされているのもなんとかしたい。


結局ネットの情報はアテにせず、手持ちの資料に頼る事になりそうです。
幸い、手元に資料は豊富にあるし、X68000はソフト自体にドキュメントを載せる文化が
浸透していたので、これが今になってかなり役立つ。

自分は当時X68000界隈では比較的有名なとあるサークルに参加していた事があったり、
X68000のソフトを出した事のあるソフトハウスに居た事もありました。
(どこなのかは秘密)




で、動画。相変わらずネタが無く、ネタ探しに時間を取られる始末。

今回のMAMEは新規でコピーゲームだったので、ぎりぎりMAME未対応なものを
(貼る機会もなさそうなので)まとめて貼ります。

ユニオンリース(?)

なんで、ユニオンリースなんて、インベーターをは程遠いタイトルにしたのだろう。
会社名書き替えたつもりが間違ってタイトルが変わっちゃったとかだったりしそう。


マリンウォーズ

海外版(Mariner)は対応しているが、日本版(大森電気)は一応まだ未対応。


バトル

これはバトルスから更にコピーされたものなのだろうか。
ちなみに、同じUP主で、スーパーバトルスという動画もあったが、MAMEでもROMの
組み合わせ変えれば実現できそうなので、貼るのは控えます。

MAME 0.198


今回も新規動作はTiger系が大半で微妙なところ。
しかしドライバの更新や、未動作モノの対応のほうに価値があるかも。

まず先に新規動作ネタで、実況パワフルプロ野球EX'98に対応。
意外とレアらしいけど、家庭用で完全版も出てるし、過去シリーズとの違いも良く知らない。
あとは新規動作は、競輪王もギャンブルだし、アジアモノもどれも二番煎じだし。

クローンではセンチピードの日本版(サンリツ版)というレアモノが対応。
しかし、画面のメーカー表記はAtariのままだし、海外版との違いが良くわからない。


あと、ソフトウェアは今回 Apple ][ のソフトが大量に追加。
あまり興味はないし知識も無いので、何が追加されたとかは調べていません。

それと、今回もまたドリキャスのソフトも大量に追加。


powyak96.jpg
昔友人に貰ったジャンク箱に入ってたけど、そういえば一度もプレイした事がない。


次に、ドライバの修正。

まずはいろいろなドライバでコードの縮小化というか無駄な処理を減らした模様。
無駄な処理が減るという事は即ち、バグを引き起こす要因も減るという事だし、
目に見えて違いが分かる程では無いにせよ、処理速度の向上も見込めるし、
容量も節約できるし、いいこと尽くめの有り難い修正といえる。

手が入ったドライバは、黄金期タイトルのドライバもかなり多い。
(主に、アイレム、セガ、データイーストの基板と、あと新し目ではタイトーG-NETとか)


マイティガイのサウンド修正。
FM音が直っただけでなく、DACまで鳴るようになった。
まあ、肝心のゲームは微妙だけど。


サイクルウォリアーズの修正。
でテキスト部分も表示され、道路標示も改善。
まだキャラや道が切れたりする事があるけど、かなり良くなっている。
まあ、肝心のゲームは微妙だけど。


あと細かい部分で、ウルフファングのタイトル画面のバックに色が無かったのが修正されて、
バックが青になった。
まあ、肝心のゲームはいや、これは傑作の部類。
個人的にデータイーストで曲が一番好きなのはウルフファングかな。


wolffang.jpg
サントラもしっかり押さえている



最後に動作不可タイトル。
新規動作タイトルはいまいちパッとしなかったけれど、こちらはバラエティに富んでいます。

Pop'n Run
まずは久々の没タイトル。ユカイツーカイの海外版。

しかも2バージョン対応。(デモの演出が違う)

まだキャラROMの吸出方法が確立されておらず、吸出不可な状況で、辛うじてプレイは
可能だけど、キャラROMは空なのでバグっている状態。
(同セイブのクロスシューターに近い。方法が確立すればコレも直る可能性が!?)

あと今回の対応で知ったけど、ボツらなければタイトーから発売される予定だった。
(これ以降セイブはタイトー販売ではなくテクモ販売になったが、これが影響したのかは不明。)

あと、MAME上でのメーカー表記が 「Seibu Kaihatsu / Yukai Tsukai」 になっているけど、
Yukai Tsukai Project って、忍者龍剣伝でいうところの Strong Team みたいなものだし、
この部分の表記は不要なのでは?


LDクイズ・答えたもん勝ち
ついにLDクイズまで。
とはいえ肝心のLDは未吸出なので、為す術がない。

ちなみに、LDクイズシリーズは作品数が少なめで、今回対応した第4段が最終か?


ザ・キング・オブ・ファイターズ2002アンリミテッドマッチ
システムボードY2使用で、MAMEではかなり新し目のタイトル。
既にプレステ3も出て
結構経った頃に出た基板だけど、コストパフォーマンスを優先して性能はドリキャス並。
(アーケードと家庭用で性能が逆転していてはアーケード廃れていくのももはや必然か。)

まあ、2Dゲーを出すのが目的なら、このくらいにスペックでも十分といえるけど。
(いや、入力遅延があったようなので、やっぱりスペック不足なんじゃ……)


剣神ドラゴンクエスト

xavixのシステムなので個別に解析が必要だし、動作したとしても操作の問題が出てくるし、
遊べるようになるのはなかなか厳しいと思う。

実機はすぐ故障するというか、初期不良率もかなり高いような。


ドンキーコング バナナキングダム
コインプッシャー系なエミュレート出来る範疇ではないから、遊べるようになる事は無いだろうけど、
液晶表示やドットマトリクス表示がいろいろ使われていて、この辺りがエミュレートされるとしたら
どうやってレイアウトせるのだろうか。

あと、今回コインプッシャー系はもうひとつ、Sharpshooterも対応。


War Mission
Magnet Systemで、勝手移植じゃないタイトル。
が、まあゼビウス系でオリジナリティもなく、褒めるところも無い。
現状起動はするものの、ショットが敵に当たるとフリーズするという状態。


Air Hockey
って、まんま大雑把なタイトルだなと思ったけど、これなのかな。
http://www.valley-dynamo.com/product/dbl/

とうとうエアホッケーまでMAMEの範疇に収まるのか。
エミュレートするといっても、判定と7セグ表示くらいしか出来る事無さそう。


drgqst.jpg
これも多分壊れてると思う


で、動画。

今回、チートのほうに注力を注いでいたので、動画全然探してなかった。

という事で、今回の更新に関わったタイトルに沿ったネタを。

pop'n Run

これは今回のMAME対応に関連して公開している動画。

かなり前に貼ったwww.youtube.com/watch?v=UzyPYl3yvccはデモ部分のみでしたが、
今回のはプレイ動画メインになります。(あと、見比べるとデモの演出が違う事が分かる)


LDクイズ答えたもん勝ち


LDクイズの動画が意外と無くて、これ1本しか見つからなかった。
今回追加されたものと同じ第4段で、しかも結構最近アップされたみたい。


剣神ドラゴンクエストCM

流石にメジャータイトルを冠しただけあって動画はいろいろあるので、こんなところをチョイス。

MAME 0.197


今回もリダンプ系が目立ちますが、前回よりも地味な感じ。

まずはリダンプ等により、動作可能に昇格したタイトルが幾つかあるけれど、正直今まで
動作不可扱いだった事も知らなかったモノばかりという……。

まずはF-1ドリーム
細かい不具合がいろいろあったようですが、今回MCU追加で完全に直ったのかは未確認。

次にレールチェイス2
不具合以前にMAMEだと重さが……エミュレートが正確になるのに比例して重くなっているような。

そしてクイズチャンネルクエスチョン
プレイした記憶がないレベルなので、どこが問題だったか、何が直ったかは全然わかりません。

あとはメガブラストもデキャップされたc-chipが追加。
起動チェックにしか使われていないようで、動作自体は今までと殆ど変わらない模様。

トップシークレットもpromが追加され、マイクロコントローラーエミュレーションを実装
したようですが、まだハックが必要な状況は変わっていない模様。
トップシークレットの基板って特殊なのか変な不具合が多い。あと音量が無駄にでかい。

ダイナマイトデュークにもpromが追加。
が、追加されてどう変わったかは不明。


そして今回、個人的に一番良かったのは、シンドバッドミステリーのサウンド修正。
かなり昔から音程がずっとおかしかったのがやっと修正された。

そういえば、シンドバッドミステリーはこのPSG版とは別の音源のバージョンもあるけど、
MAMEではこのPSG版しか対応していない。

あと、スタージャッカーに別音源バージョンについてのドキュメントを追加。
こっちにも別音源バージョンがあったとは知らなかった。


次に、海底宝探しのカラー対応で、今まで白黒画面だったのが改善された。
まあ、カラーになったとはいっても、青と緑(と黒)になっただけですが。
てっきり別バージョンなのかと思っていたけど、出力先の違いによるものだったのか。

そして、ゴジラの背景色の修正。
これはかなり見た目がかなり変わるので分かりやすい。

他には、ST-Vのグラフィックを改良されたのと、PMOD 7(グーロー+半透明)の予備実装、
DJボーイをステレオ化、逆にオペレーションサンダーボルトはモノラルに変更。

あとはコードのクリーンアップがいろいろ。
たまに必要な部分まで削って新たな不具合が発生したりする。(まあ大抵次Ver.で直るが)

最後に新規。

新規動作は全て微妙な海外モノで、またタイガー系が多め。
クローンもペーパーボーイのプロトタイプが気になるところだけど動作不可だし、
ネオジオ(MVS)は今まで一纏めにしていたモノを分離したというモノだし。

あと未動作でT.T.スピードレースが追加。


それと、今回もソフトウェアリストで、ドリームキャストが大量に追加。
あと、PC-98のCD-ROM系も大量に追加。動作不可だけど98版Windowsまで追加されるとは…。

しかし、Windows用のソフトとかMAMEではどう扱うのだろうか。
ドライバディスクまで含めたら、無限と言えるくらいの量になって把握しようがない。

まあ既にPC-98やX6800だけで考えても、フリーウェアやら同人やらまで本気で揃え出したら
とんでもない量になってしまうけど。


で、動画。今回はニコニコ動画で、しかもかなり古い動画。
MAMEの更新内容ネタ書くより、動画探すほうが時間がかかっているという……。


タイトーのスピードレースってやたら種類があって、動画もいろいろ出てくるけど、
どれも紹介する決め手に欠ける。で、スピードレースを含む動画でこんなところを。


TVゲームの歴史 タイトー編 Vol.1


一応売り物だけど、現在はほぼ入手不可だし、ずっと残っているからいいか。

ついでにVol.2も


このビデオには解説書(といってもリーフレット1枚だけど)が付属していますが、
当時の開発スタッフによる解説もあり、なかなか興味深い内容がだったりします。

一応YouTubeにもあるけど、このニコニコ動画からの転載だし、無断転載だろうし、
そちらは貼りませんでした。ニコニコが重くてキツい場合はそちらを検索。



あと、全然関係ないけど、こんな動画が出てた。

パソコン宇宙大作戦の番宣CM。


これは今まで動画どころか画像1枚すら出てこないレベルだったので、かなり貴重な映像。
しかし、この宣伝じゃアーケードゲームをメインにした番組とは到底思えないな……
当時ほぼ毎週観ていたが、アイドル要素があったって事が殆ど記憶に残ってない。

毎回番組の最後にアストロンベルト(後にスターブレイザー)が出てきて、時間設定がかなり長く、
必ずラスボスまで辿り着けるようになっていたので当時観ていて羨ましかった。

結局はラスボスが倒せたか倒せなかったかだけでほぼ勝敗が決まってしまうという。
倒せたらアイドル救出とかだったのかな。なんか薄っすらと憶えがあるような。

MAME 0.196


今回は春のデキャップ祭りの装い。


まずは個人的に今回の目玉。タイトー系のC-chip追加。

特に効果があるのは地獄めぐり
今まではプレイヤー死亡後の再スタート地点が狂って、壁の中から始まったりして進行不能に
なる事があったが、正しい再スタート地点に戻るように直った。

次にヴォルフィード
スプライト処理にC-chipを使っていて、スプライトの色が間違っていたり、縮小時の判定が
おかしかったりしたのが直ったようです。

そしてレインボーアイランド
こちらはクロック絡みで、ランダム生成ルーチンにも影響する部分。但し、以前まで使われて
いたシミュレーションの完成度が高かったので、あまり違いが感じられないようです。

で、エキストラバージョンのほうはノーマル版とC-chipの中身が違い、手作業で生成。
エキストラバージョンのC-chipがノーマル版と同じ用途のみで使われているのかどうかは
まだはっきりとしていない模様。

最後にスーパーマン
これはサウンドの連携に使われているようで、元々影響が少ない部分なので、
あまり恩恵は感じられないかも。


で、タイトーのサウンドといえば、エンソニックも少し修正が入っています。
主にガンバスターで起こる問題の修正なので、音自体は前回とあまり変わりないかも。
ちなみに、ギャラクティックストームを改めて実機と聴き比べてみましたが、実機もかなり
リバーブがキツめで、リバーブは結構ちゃんと再現されていた感じでした。

サウンドといえば、Qサウンドも進展があったようだけど、まだテストレベルのようです。
QサウンドってCPS2以降のカプコンくらいしか思い当たらない……。
Qサウンドで良かったーって感じの曲も思い付かないが……。


次に、セガMODEL2の更新。
バーチャファイター2が動作可能に昇格。
とはいえ、改善されたのはクラッシュ問題だけで、グラフィックもBGMも所々おかしい。

それと、MODEL1、2で通信ポートも修正され、同期がかなり正確になった。
でも、一画面でも結構速度ギリギリな重さなのに、複数画面使ったらどうなる事やら。
しかもWindowsだとファイヤーウォールに引っかかるし…

といった感じで、大きく進展したとはいえ、MAMEでプレイするのはまだまだ厳しいか。


セガで重いといえば、NAOMI/ドリームキャストもSH-4の新ドライバを
デフォルトで使うようになった。
が、確かに今までより5倍くらいは速くなったけど、元々MAMEでは凄い重い状態で
10%代まで落ちたのが、50%代くらいになったという感じ。
あと、ドリームキャストは今回も大量にソフトリストが追加。やはりしばらく続くのか。

ソフトリストといえば、珍しいところで、X1のドンキーコング3大逆襲も追加。
これも今となっては相当レアといえる。


それと、他に気になったドライバ修正など。

ジャレコのD-DAYで、雲のプライオリティやタイトル画面の色が修正。
何気にD-DAYはお気に入り。これに似たシステムってありそうで意外と無い。

スペースゲリラのPROMの吸出。
これで画面にゴミが残る事があったのが改善された?

あと、バルトリックもPROMの吸出されたが、グラフィックの改善等は変化無しの模様。

WECルマン24のサウンド出力をステレオに修正。
これも嬉しい修正だが、今までモノラルだった事すら知らないくらい起動していない事実。

それとは逆に、ハイパーデュエル、マジカルキャットアドベンチャーは元がモノラル
なのに今までステレオになってしまっていたのを、モノラルに戻した。

ダブルドラゴンのCPUタイプ判明による修正。
HD6309ではなくHD6309E だったという事で、2つに違いは割り込み回数の違い。
敵が多くなると極端にスローがかかるが、その時の操作性が改善されるくらいで
スローのかかり具合はあまり変わってない?

グンペイのスプライトを改善し、動作可能に昇格。
圧縮方式が解明されたワケではなく、展開されたデータを抽出して表示するという荒業。



そして、今回の目玉とはいえない、新規動作タイトル。

今回もまた例の如く、タイガー社のLCDゲームが大量に追加。
今回、アーケードのタイトルを使ったのはダブルドラゴン3だけ。

後は、麻雀系で笑いの華天使!!が追加。
正直、似たのが多くて、今まで対応して無かった事も知らなかった。


と、新規動作タイトルはこれだけ。で、次はクローンのネタ

エクセリオンの海賊版でIrionに対応。
こんなのが存在してるとは初めて知った。背景が全く動かないのは海賊版の仕様なのか、
エミュレーションの問題なのかも良くわかりません。

ストリートファイターⅢサードストライクの日本版のCD版に対応。
今まで日本版はNOCD版しか対応してなかった事も知らなかった。


最後に、未動作系

まずは、コナミのバッドランズ
何故か突然追加。もしかしてLDのデータがあれば動作するところまで進んだのだろうか?
試しに別のLDを使ってみると、起動するようにはなるものの、クレジットが入れられるだけで
後はスタートを押しても何をしても反応していない感じ。


XaviX系も色々と追加。その中で、レッツTVプレイクラシックシリーズも追加され、
ナムコノスタルジア、ナムコノスタルジア2、タイトーノスタルジア2が追加。
タイトーの1は既に対応済みなので、もう全種揃ったという事か。

しかし、XaviXは例えるならOSみたいなもので、単純に一つ動作すれば他も同じような方法で
動作させられるというワケではなく、タイトル毎に解析が必要になるので、対応したといっても
動作に至るまで一筋縄ではいかない。

という感じで、今回はC-chip以外にも地味に嬉しい修正が多く、やはり更新すべき。


そして、動画。今回は久々に良いレア動画が出たので、早速使う。

アトムスマッシャー



オズマウォーズは完成度が高くて面白かったのに、どうしてこうなった。

MAME 0.195


今回の新規は全体的にMESS寄りな更新がかなり多め。
しかし、ドライバの更新のほうで個人的な目玉が!


とその前に、まず新規対応ネタ。

まず、ファミコンの海賊版が今回も大量に追加/動作可能に昇格。

FC Pocket 600 in 1は、日本で売って逮捕された事でも知られるハード。

この600in1というのは、本体には472本内蔵され、付属の外付ソフトに128本入っている
構成で合わせて600in1って事で、MAMEでは内蔵部分にあたる472本のみ対応。

ちなみに、Family Pocket 638 in 1もほぼ同じ仕様で、こっちは内蔵が508本だが、
後半のタイトルは名前と中身が合っていない。
(多分600in1のシステム使いまわしでミスをして、472本から先がバグっているものと予想。)

他にこの系統だと、999999 in 1も動作可能に昇格。
これに至っては中身は26本で、タイトル変更などもない全く同じ物が延々と繰り返され、
完全に開き直っている。1つにつき38461通りの名前考えるのは無理があったのだろう。
(まあ、もし変えていたとしてもケツに番号振られるだけだろうけど。)

それと、タイガーエレクトロニクスのLCDゲームがまたも大量に追加。
これも種類が多い上に、結構売れて出回りも良いので今後もまだまだ増えそう。
(ゲーム内容はどれも似たり寄ったりだが。)

と、新規はこの2系統と、あとはHammer Boyというゲーム。
しかし、アーケードとはいえメガフフェニックスと同じ基板で、アーケードライクではなく微妙。
(ゲーム内容もLCDゲームレベルだし。)

という感じで、新規対応は微妙さが拭えない。Hammer Boyはレアモノなんだろうけど。


クローンの追加では、羅媚斗の日本版が対応。
これって結局日本じゃロケテスト止まりだったので、かなりのレアモノ。
当時新宿のジャレコ直営に置いてあったのを見たけど、誰もやってなかったな。

あとはギガスマークⅡの正規版が追加。
マークⅡのほうは、今まで海賊版しか対応していなかったのか。
やはりマークⅡになる前に撤去した店が多かったのかな?

そして、ドンキーコングシリーズのハックがいろいろ対応。
主にハイスコアセーブとコンフィグメニューが追加された改造品のようです。

その中で、一枚でドンキーコングとJr.で切替出来る2in1なモノも追加されているが、
こちらはドンキーコングを選ぶと画面がバグるので未動作扱いなのか?
(一瞬Jr.のキャラでドンキーコングが出来るのかと思った。)


次にドライバ修正関係。

タイトーエンソニックドライバの更新で、DSPエフェクトに対応。

これは何気に今年のランキング上位に位置するくらいの目玉かも。

確認するならギャラクティックストームで聴いてみると分かりやすい。というか全然違う。
追記
改めて聴くとギャラクティックストームはちょっとリバーブ効きすぎかも。
前Ver.とは全然違うのは確かだけど、実機ともかなり違うという感じ。
(F3システムは効きすぎな感じは無く、良くなっていると思う。)

これは是非VGM側でも反映して欲しいところ。
(エンソニック自体は既に対応しているので)


ナムコNA1の修正。
これでニューマンアスレチックスやX-DAY2の色修正があったようです。
が、正直全然チェックしてないので、今まで色がおかしい事も知らなかった。
というか、X-DAY2がプレイ出来るレベルまで更新してた事も知らなかったくらい。


タイトーF2システムで15ビットカラー形式の修正
何か画面が薄くなってたタイトルがあったような気がしたが覚えてないな。
多分そのあたりの色が直っていると思われる。


悪魔城ドラキュラ、ソンソン、ポンポコを4方向レバーに修正。
しかし、悪魔城ドラキュラとか80年代後半のこのタイプのゲームで4方向ってどうなの?
この時代じゃ、知らずに8方向レバーで稼働させていたところも多かったと思う。

関係ないけど、悪魔城ドラキュラとラスタンサーガⅡは同じ空気を感じる。


他にもコードの重複を減らしたり、クリーンナップしたりもかなり多くあるようです。

あと、ウォリアーブレードがYM2610Bなのを確認て、結構前だと思ったが直ってなかったのか。



そして未動作モノ。

まずはe-karaに対応。
XaviX(ザビックス)テクノロジーを使ったカラオケというか電子玩具といったほうが良いか。

今回は初期のスターターキットのみ追加で、ソフトリストはまだ無い状態。
これもソフトが相当数出ているし、本体も数種類出ているのでどうなる事やら。

他にXaviX系の追加ではスター・ウォーズ ライトセーバーバトルや、Radicaの
Play TVシリーズもいろいろと追加されている。

XaviXのエミュレーションはまだ初期段階なので現状動作不可だけど、使用タイトルは多く、
Let's!TVプレイCLASSIC などでも使われているので、今後の進展に期待。


他に未動作では、キッズメダル系が幾つか追加。

スーパーメダルファイターズはサービススイッチで一応プレイは可能。
だけど、音関係も含め、いろいろとおかしい状態。

世界化石発見はナムコシステム10基板なので他のタイトル同様に動作不可。
(まあもし動いてたとしても、画面とは別にギミックがあるからプレイは不可だったろうけど)

コナミのピッタンコザウルスが追加と、ダムダムボーイの修正。
一応は動いてはいるが、一部の表示がおかしく、動作不可扱いなのは変わらず。


それと、これも今となっては相当レアといえる、VJ DASHが追加。

VJといえば、ビートマニアのパクリなのは確かだけど、コナミの圧力が酷すぎたイメージ。
そのせいもあってか殆ど見かけなかった。

当時、トライタワーの隣にあったゲーセンでプレイした事があるけど、(無印かDASHかは失念)
上の3画面を見てる暇もないし、結局やる事はビーマニと一緒だった。

あと、VJのほうがIIDXより先に出ているが。画面レイアウトは結構IIDXに近い。
(でも鍵の色が全部同で、わかりにくかったような。)
まあ、発売時期は近いので、コナミが逆にVJをパクったってワケでは無いだろうけど。

しかし、VJ自体の曲も映像も全然記憶に残ってないな。
ついでに、ここのゲーセン自体もなんか印象が薄く、店名も覚えてない。
(DDR筐体にクォースを入れたのが置いてあった事だけ覚えてる。)


最後にソフトウェアリスト。

PCエンジン(と、あとゲームギア)で未発売のオフ・ザ・ウォールが追加。

テンゲンのPCエンジンソフトは殆どが没になったので、これも貴重。

そして、ドリームキャストのソフトが大量に追加。

なんだかとりあえず名前でA~Dまでで区切った感じなので、今後暫く増え続けるのかな?
まあ、MAMEでプレイするのはまだまだ厳しい状況だけど。


と、いうわけで、リリース前はネタがあまり無い更新かと思ったけど、
今回のエンソニックの修正があるだけでも更新する意義があると思います。


で、動画はまたアーケードから少しズレて。他のテンゲンのPCエンジン没ゲー。


ピーターパックラット


マーブルマッドネス

どちらもかなりアーケードに忠実な移植。(そうえばクラックスもかなり拘りのある移植だった)
PCエンジンの画面モードで、アタリシステム1と同じ解像度が使えるというのが大きい。
あとCPUクロックの速度が同じというのまである(CPUは違うけど)


ポピルズ

これが一番貴重かも。ゲームギア版は発売されているが。

MAME 0.194


今年一発目の更新。今回は海外モノが充実している感じ。
(逆に言えば国内モノのネタが弱い?)


まずは新規で、未発売のタイトル、Cyber Stormに対応。
前回のMAMEより前に提出されたけど、ギリギリ間に合わず今回で対応。

しかし、ゲームはいろいろと未完成な感じで、これは開発していた時点で面白くならないと
気づいて没にしたか?


それと、今回は未発売の海外モノがもうひとつ、Last KMに対応。
これは他で例えると、ただいま特訓中(MAME未対応)と同じジャンル。

しかし、自転車漕ぐ速度、つまり連射速度だけなので、エミュレータではあまり意味が無い。
でも逆に言えば連射だけなので、自転車にマウスくっつければ簡単に対応できそう。
(いや、やらないけど。)


そして、これも前回のMAMEの更新にギリギリ間に合わなかったタイトルで、
三国戦紀3が動作可能に昇格。
正直このシリーズ、ゲーセンで見た覚えがないし、特に興味も無い。

それと、クローンで西遊釈厄伝2の日本版も追加。

あと、クローンといえば新燃えろプロ野球ホームラン競争に対応。
選手名以外に変更があるのかどうかは未確認。


次に、MESS系の更新。

Radica社のTV接続型小型ゲーム機(Let's!TVプレイみたいなの)に対応。
こういうゲーム機って総称は何ていうのだろうか。

Space Invadersは移植度が低いというか、外面を似せただけのレベルだし、
セガのはメガドラそのまんまだし、プレイする必然性は皆無。
個人的にはLet's!TVプレイのほうが動作可能になってほしい


それと、これもTV接続型で、TV Boy系が対応。
今回対応したのは、Super TV BoyTV Boy IIで、ノーマルのTV Boyは未対応。
どういう違いがあるのかは未確認。(もしかしたらガワだけの違いかも。)

ちなみに、ノーマルのTV Boyは持ってるので吸出すなら提供したいところ。

TVBoy.jpg
以前の記事で貼った写真


そして、ゲーム&ウォッチ:スーパーマリオブラザーズに対応。
ゲーム&ウォッチとしては後期というかリバイバルで作られたタイトルで、
元は賞品として作られたが、要望が強かったのか販売版も出したって感じか。

ゲームは普通にプレイできるが、まだ動作可能フラグは立っていない状態。

それと、ゲーム&ウォッチ系はファイル名が整理されていました。
マスターのファイル名が8文字超えてるけど、マスターは8文字以内に統一と
思っていたが、特にルールは無いのか、それともこれがイレギュラーなのか。


ちなみに、今回のMAMEはファイル名変更が他にも結構あります。
ちょっと話が逸れますが、ここでまとめて書いておきます。

ddpdojh → ddpdojt
まあ、hだとハックと混同しちゃうし(というかハックだと思われていた?)

weststory → weststry (weststorya → weststrya)
こっちはわざわざ8文字に戻している。クローンなので8文字に戻す必要は無いのだが。

47pie2 → suchie2 (47pie2o → suchie2o)
前のは確かに4(スー)7(チー)パイではあるけど、他のシリーズに合わせた感じ。

suchipi → suchiesp
スペシャルは1にあたるから間違いではないけど、分かりやすくした感じ。
そういえばスーチーパイⅢはMAMEのリストだと 3 表記だけど、III 表記にすべきなのでは?

しかし、ドライバ名の変更とかはしないのかな。DVD麻雀とか、未だcsplayh5って名前だし。


と、話を戻します。

他にLCDゲームでは、今回もTiger社のタイトルが幾つか対応。
その中でVindicatorsは、Tiger社にしては珍しく()ルールがわかり易く、遊べるタイトル。


そして、ファミコンの互換機(主に◯◯◯in1系)が動作可能に昇格。

しかし、999999in1て……。例えば500000番目のゲームを選択する場合、
その番号に移動するのに、単純計算で1時間45分程かかる模様。


それと、未動作タイトルで、タカラのビデオチャレンジャーに対応。
本体だけ動作する状態で、まだビデオソフトもなく、VHSの再生自体も手付かずだから、
プレイ可能になるのは当分先だろうけど。


あと、未動作ではキャッチャー系で、トロカーナに対応。
音も未対応なので、現状何も出来ない状態。



と、新規追加ネタはそんな感じで、後は修正ネタ。

まず、ディスアセンブラのバグ修正。
特にm6809の相対アドレスが修正されたのがありがたい。

丁度ギャプラスをいじっていたところで、飛び先がズレていたのでおかしいと思っていたが、
どうやらバグだった模様。


次に、NAMCO ND1の修正。モザイク処理の追加など。
どこで使われてたっけ?って思ったら、ギャラガのエンディングで使われていたようです。


後は、データイーストの後期のタイトル(ウルフファング、ナイトスラッシャーズなど)の
グラフィックが改善。
といってもおかしかったところは良く覚えてないけど。


それと、クォースで、下入力とボタン2、3の入力が復活。

下入力はネームエントリーで対応しているので意味はあるし(必要ではないけど)、
ボタン2、3は弾を素早く3発だけ撃ちたい時に使える。
(通常は1発空打ちして3発撃つ方法が一般的だけど。)

あと応用として、入力設定で左入力にボタン1を追加、右入力にボタン3を追加で、
ボタン1で左(ボタン3で右)に移動しながら横並びに撃てるようになる。
ただ、便利だけど撃ってから移動ではなく移動してから撃つ状態なので慣れが必要。


という感じで今年の1発目になりました。
流石にビデオゲームは既に殆どのタイトルが対応している状況で、
残るはレアタイトルや、新しめのタイトルばかりになってしまうので、
MESS系が多くなってくるのは仕方のないところ。
(MESSは節操ないレベルだし。)



そして動画。こちらも既にネタが枯れているので、
アーケードではなく、タカラのビデオチャレンジャーまとめ。

スペースチャレンジ

これはビデオチャレンジャーのバンドル品

海外版の動画もあるので、リンクのみ貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=BMiSxNpY6CU
https://www.youtube.com/watch?v=4T3fS7KzEMY


ロードブラスター

アーケード版と違い、ナレーションが入っていて、やたらと喋りまくるゲームになっている。
(ちなみにサンダーストームも同様に喋りまくる)

しかし、サンダーストームの動画が意外と見当たらなかった。
個人的な印象で、サンダーストームが(バンドルを除いて)一番売れたイメージだったけど。
(サンダーストームの動画自体は多いので見逃してる可能性もあるけど。)

一応この動画でサンダーストームが少し確認出来ます。
(それとゴジラチャレンジャーも少し入っている)
https://www.youtube.com/watch?v=H65GsaidNHA


アフターバーナー

アーケード版とは違い、自機が画面内に居ない状態のプレイが入っていてるので、
これはビデオチャレンジャー用にわざわざプログラムを改造したのだろうか。


スカイウォーズ

背景の傾きに敵キャラ合わせていて、無駄に手間がかかってる。
デザインの古臭さは拭えないが、意外としっかりした作り。


タートルチャレンジ

対応が無理矢理すぎてほぼ映像と無関係なのが酷い。
こんなので良く出そうと思ったなって感じ。

MAME 0.193


今年最後の更新は、超ビッグタイトルって感じの締めではなく粒揃いな感じ。
どれを目玉にするか悩みどころ。


PGM2のシステム基板が動作可能に昇格

怒首領蜂大往生魂、三国戦紀2乱世英雄、西遊釋厄傳2 が動作可能に昇格。
新規でザ・キング・オブ・ファイターズ'98アルティメットマッチ英雄(長い…)が追加、
三国戦紀3はまだ動作せず、次回へ持越し)


今回のMAME的にはこれが目玉になるのかな。
PGM2はARM7ベースですが、ARMのエミュレーションはかなり最適化されいて動作も軽い。

しかし、PGMこそ日本でも出回ったものの、PGM2は日本じゃ殆ど出回ってないし、ラインナップも
焼き直しばかりだし、個人的に興味は薄い。


KOF98UM英雄は、元はNEOGEOのザ・キング・オブ・ファイターズ'98をTypeX基板で
リニューアルしたものを、更にPGM2に移植して再調整したもの。


怒首領蜂大往生魂は、基本的にイージーモード付けた以外、大往生とほぼ同内容。

ゲームバランスが変更されているようですが、これってシステム基板変更で処理落ち
に違いが出るから調整しようとして調整しきれなかったとかそういうオチなんじゃ。


三国戦紀2乱世英雄、西遊釋厄傳2は過去のシリーズもあまり出回ってない印象。

何か効果音とか動きとか既視感があるなと思ったら、カプコンのD&Dに似てる。
(というか、そっからデータパクってきてないか?)



ビートマニアⅡDXシリーズが動作可能に昇格


動画再生部分が未エミュレート(動画に重ねるレイヤーは表示される)状態ですが、
動作速度も安定して良い感じで動作しています。
(まあ、基板はプレステベースだし)

しかし、まだ音の停止処理やループ処理がうまく機能しておらず、音がバグる事があるのと、
これはビーマニのエミュレーション全体に言える事ですが、BGMとの同期が不完全なので、
ゲームとしては致命的。これさえ解決されれば……という惜しいところ。
(これが無ければ今回の目玉にしていたところ。)

ただ、スクラッチに関しては、旧シリーズよりⅡDXのほうが反応が良い。
まあ、これはエミュレーションの問題ではなく、旧シリーズのスクラッチの動作自体が問題で、
ⅡDXになってかなり改善されているおかげなのだろうけど。

ちなみに、自分はⅡDXに関しては7thくらいまでは結構やってました。
確か8thあたりで、液晶に切り替える(CRTの経年劣化の影響?)店が増えてきて、当時の
液晶では遅延が酷く、このあたりからやらなくなった。
(更に9thからWindowsベースになって、それによる問題も出てきたというし。)



かるきゅ~ん

久々の没ゲータイトル。

'96年にショーに出た時点から、開発側がかるきゅ~ん一本で売るのはキツいと考えたのか、
パゼロ(こちらも没)とセットになって出品されていましたが、てっきり1枚基板をソフトで切替
していたのかと思いきや、別基板だったのだろうか?

個人的に、かるきゅ~んは凡百の落ち物から特に秀でた部分は感じられず、パゼロのほうが
ちょっと変わったシステムで良かった。(面白いかは別にして)



In Your Face

これも没ゲーですが、海外モノだし、スポーツモノ(バスケットボール)だし、興味は薄いです。
これジャレコメガシステム1だけど、日本でも出す予定はあったのだろうか?

そういえばジャレコのバスケといえば、ストリートジャムも出す予定で没ったな。
ジャレコってスポーツゲームの没タイトルがやたら多い気がする。



テレパチ フィーバーライオン

こんな変わり種がひっそりと対応。扱い的にはメダルゲームの範疇なのかな。



TIGER社のLCDゲームを大量に追加

アメリカの企業だけにライセンスはちゃんと取得しているが、節操が無い。
一応日本でもセガが輸入販売していたが、日本じゃ見る影もない。

基本的にそのキャラを使ってジャンルは合わせているけど、ゲームは別物。

しかし、カルノフとか頭身変わって、もはや別キャラ。
アーケード版はカンストしてクリアするまでやる程好きだけど、コレはいらない。

しかし、カルノフは100万の位があれば、熾烈なスコア争いになったかも知れない。
(まあ、それだと1回のプレイで数時間粘られるからゲーセン側はたまったものじゃないが。)
もしアーケードアーカイブで出すなら100万の位を追加すべきだな。

て、もうTIGER社と全然関係ない話に……。


おまけ。

AVGNが『TIGER社』のゲームを遊ぶ(EP113)


ちなみにgame.comもMAMEで対応済み。



テキパキ(ロケテスト版)

正直、発売版との違いが良くわからない。



A-Blast

ペンギンブラザーズの海外版っぽいが、(Japan)になっているし、説明文も日本語で出る。
タイトル画面は轟天雷だが、A-Blastってタイトルで紹介されているという、謎な状況。

これ、最初に公開した時は 人鳥流 だったし、少なくとも名前が4つあるのか。



ヘキサシリーズ(ユウビス)

ターンテーブルで回ってるカップをアームで外に落とすプライズ機。
カップの位置なんて判定してないし、これはエミュレーションのしようが無いか?

これは当時凄い出回っていて、良くカップにライターが入っていた印象。



ピクノ(コナミ)

未動作というか、CPUのエミュレート以外全て無効にしている状態。

このタイプの知育玩具って、この頃は毎年どっかのメーカーが出してた印象。




他は、ドライバの更新も特にブログに書きたいモノは無かったので、これくらいかな。


で、動画。
このブログで紹介する動画としては、かなり最近のタイトルですが、PGM2繋がりで。


ジグソーワールドアリーナ


没ったのか売れなかったのかは良くわかりませんが、殆ど出回っていないタイトル。

元々プレステで出たゲームが10年以上経って、DS版でリニューアルされ、これがヒットした
のかどうかは知らないですが、そこから更にアーケードに移植という流れ。

アーケード向けの内容ではないし、システム基板選びも失敗したという感じ。



あと、これも一緒にアップされていたのでついでに。

お茶犬のパズル


こっちは発売されたようだけど、発売した数よりロケテストしてた数のほうが多かったのでは?
と思えるくらいの出回り。

PGM2のマザーボードがあるならまだしも、この内容でマザーボード込みの価格は出せないな。



という感じで今年の更新を終わります。

あと、年明け後になると思いますが別に2017年の総括も書きますので、
そちらも宜しくお願いします。それでは良いお年を。

MAME 0.192


今回は修正が豊富で、動作可能に昇格したものも多いし、修正も個人的に
好きなタイトルが目立つし、レアモノもあるしで、書きたい内容が多いです。


まずは、サイクルマー坊、スカイデストロイヤーでサウンド対応。

不完全フラグは立っているけれど、かなり良い感じに音が出ています。
(FM音源だから、エミュレーション自体はかなり完成されているし。)

しかし、サイクルマー坊は(更新内容とは関係ないけど)あのコントローラーじゃないと
3D面がまともに操作出来ないから厳しい……。


ピンポンキングもサウンドに対応。と同時に操作も修正され、動作可能に昇格。

しかし、コナミのピンポンのシンプルさに比べて、こちらは操作を無駄に複雑にしすぎていて、
上入力でフォア(右向き)、下入力でバック(左向き)になるという操作性はなかなかやりにくい。
(コナミのに慣れているせいもあると思うけど。)



そして、以前のオープンソース化時に一旦外されたドライバの作り直し。

フラワーが更に改良され、サウンドも復活。

過去のドライバは、サウンドは出たものの、音が鳴りっぱなしになっていましたが、
今回はその問題も発生しておらず、かなり良い感じに直っています。


マリンデートも改良され、過去のドライバよりもかなり修正されています。

元々過去のドライバは、色も不完全で音も無く、まともに動作してなかった状態でしたが、
今回のものは色がだいぶ改善され、背景のグラデーションも再現されています。
(サウンドは特殊なので未対応なのは変わらず。)

ただ、背景の当たり判定がおかしく、壁に嵌って操作不能になる事も多々ある状態。


背景のグラデーションといえば、以前N-SUBにも追加された時、こんなに階調細かく無いと
書きましたが、これもいつのまにか改善されていました。これなら記憶にかなり近い感じ。



タイムアタッカーが動作可能に昇格。

時間制のブロック崩しで残機無限という結構思い切った仕様。(DIPで残機制に切替可。)

しかし、時間内にクリアするの事だけが目的で、クリアしてもそこでゲームオーバーという、
残り時間でランキングとか残せればいいのだが、それも無いので達成感が薄い。

それならば、元々1面クリアもかなり厳しい時間設定だから、時間の続く限り続けられても問題は
なかったと思うのだが。2面クリアなんてまず無理だし。

ちなみに、MAMEのディップスイッチはDIP2-1~4が、デフォルトで全部ONになっていますが、
ここが残り時間の設定で、全部ONの状態だと、120秒スタートになります。

DIP2-1をOFFにすると+5秒追加され、同様に2は+10秒、3は+20秒、4は+40秒追加されます。
つまり、全部OFFにすると120+5+10+20+40秒で、最大残り195秒からスタート出来ます。

あと、タイムアタッカーはsamplesも追加され、音が出るようになっています。
メロディICまで使っていた事を今まで知らなかった。
メロディICにsample使用アリなら、プレアデスやロッククライマーもsamples対応して欲しい……。


ちなみにトランキライザーガン、モンキーマジックなどもsamplesが追加。



ナムコクラシックコレクションで、拡大縮小回転などのエフェクト修正。

ギャラガのチャレンジングステージの回転を見る限りかなり正確になって良い感じです。



チェッカーフラグの表示改善。

雨の表示が黒かったところや、夕暮時の明るさなどの修正。
でも、車の影が緑色になっているところは直っていない。



出世大相撲のタイトル画面等の色修正。

対応初期からずっとこの状態だったのが、やっと修正された。

(ちなみに、ハムスターから出したやつは、色がおかしいままという。)

余談ですが、名前入力で卑猥な単語を入れると「すけべ川」になるのは有名(?)でしたが、
解析してみたところ、例の単語以外で「きんたま」もダメだった事はあまり知られていない?



あと、わいわいジョッキーゲートインの色修正。正直詳しくないので修正箇所は不明

追記:観客席や柵の部分の色などが直っていました。



そして、新規は赤い刀に対応。

システムはCV1000なので、エミュレーションに問題は無さそうです。

5年縛りとかで、今まで対応控えていたのかと思っていたが、発売したの2010年だった。
今回から対応した理由って何かあるのだろうか。(単純にダンプしてなかっただけ?)



それと、キッズメダル系で、パックエイトに対応。

まあタイトル通りゲームは単純な8ラインなので、観るべき所は演出だけですね。
基本パックマンだけど、演出はほぼディグダグなのが謎です。

ちなみに、ダブルアップは必ずどちらかが当たりで、両方ハズレというインチキ仕様は
無いようです。(上限100枚で途中終了になるという制限はあるけど。)



あとは、クローンの対応で気になるものを。


THE 26TH Z(アルファックスZのロケテスト版)

と、なっていますが、THE 26TH Zって当時普通に出回っていて、何度か見かけているが、
今回対応したのはその出回っていたやつとは更に別なのだろうか?


バトルクライ(プロトタイプ)

発売版ですら当時からかなり出来の悪さを指摘されていたのに、これでプロトタイプとか
どうなっちゃうの?と思ったが、プロトタイプから大して変わってなかった。

多分、企画の時点では凄い面白そうに見えて、実際作ったらこの有様だったって感じか?
この出来じゃ作り直したくもなるだろうけど、どうやっても良くはならないと思う。

なんだかタオ体道と似た空気を感じる。


ヘッドオンN

アイレムヘッドオンと同じ系統の許諾品。アイレムヘッドオンは異様な程メーカー名を
主張していたが、こっちは真逆で画面上に任天堂の表記すら一切ないという。


サンダードラゴン3

2のロゴを変えただけの海賊版。
3の文字の下部分はわざわざ書き直したのか。

しかし、これを作った意図がわからない。これで「3です」って売ろうとしたのか?

この3とは関係ないけれど、今更ながら2の文字がドラゴンを模していた事に気づいた。


Troopy

ミスタークーガーの海賊版。ミスタークーガー自体マイナーだし、アミダーを改造して
全然別物のクソゲーに仕上げたモノなのに、こんなのまで海賊版が作られるとは。

ミスタークーガーの特に酷い部分は、床からちょっとはみ出ると落下するのに、ジャンプする
時は天井に少しでも触れると引っかかるという、かなり性格の悪さが出ている仕様。


アクションファイター(アナログ操作版)

こんなバージョンがあった事を知らなかった。コンパネはどうなってるのだろうか。
でも、通常版の移動速度以上には動けないのであまり意味が無い。

追記:専用アップライト筐体がアナログで、テーブル筐体がレバー仕様だったようです。
専用アップライト筐体は没ったのか、発売したが殆ど出回らなかったのかは不明ですが、
いずれにせよアナログ版は相当レア物のようです。情報提供ありがとうございました。


対局ベースボール

これは、以前から吸出不足ながら対応していた Part-2 (set 2) だった事が判明。

但し、今回の再吸出があってもまだ未動作で、起動チェックを通過出来ない状態。



最後に新規対応で未動作モノ。


ゴルゴ13 銃声の鎮魂歌


シリーズ第3段。基板がシステム12からシステム10に変更されています。
システム10はまだ何も動作しない状態なので、全く動作しません。



あとMESS系で、今回はプレイステーション2もラインナップに追加されました。

これも、追加するタイミングの基準がよくわからない。


MESS系の修正は他にもかなりあったようですが、興味の無いものばかりなのでスルー。
それでも、今回はネタが豊富でした。

で、動画ですが、更新とは逆に動画はネタ切れ。
ちょっと古いネタですが、今回くらいしか貼る機会がなさそうなものを。

タイムアタッカー(トーアイ版)

MAMEで対応している湘南技研のほうは、タイムアタッカーⅡって扱いのようですが、
MAMEのリストではⅡは冠してない。どっちが正しいのかは未確認。


スペシャルデュアル(スペースアタック/ヘッドオン)の海賊版。
(動画は別々になっているので、両方貼っておきます。)

2in1まで海賊版が作られているとは。NNSってメーカー名は何の略だろうか。


スペースアタックはご丁寧にスペースインベーダーのキャラに書き戻しているのに、
音はスペースアタックのままという。
(そういえば、MAMEはスペースアタックも音が出ないな。samplesに対応しないかな。)
ねこ自慢

Wayder

Author:Wayder
 
ねこ自慢
http://wayder.web.fc2.com

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